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地名・地形/【がれきの塔】

Last-modified: 2019-08-04 (日) 17:52:24

FF6 Edit

FF6のラストダンジョン。
世界崩壊後、ガストラ帝国首都ベクタに代わって出現する、『神』となったケフカの居城。
世界が崩壊したとき、世界中の瓦礫が集まってできたと言われている。地上から進入することはできない。
飛空艇ファルコンを入手すればいつでも突入できるが、パーティーを3分割して攻略する上、
三闘神ガーディアンなど多くのボスが配置されている。
仲間を全て集め、十分に魔法やレベルを上げてから突入するのが無難だろう。
伝説の八竜のうち2体はここにいる。

  • 第1PTは工場エリアで魔神と戦うことになるが、三闘神以外のボスとは戦わない。主力メンバーを集めたりしないように。
    モルルのお守りを装備して進めば一気に辿り着くことができる。
    第2PTはアルテマバスターイエロードラゴン(両者ともスルー可能)、最終的に城エリアで女神と戦うことになる。
    第3PTはインフェルノ(強制)とスカルドラゴン(スルー可能)とガーディアン(強制)、最後に外部の瓦礫エリア鬼神と戦うことになる。
    最初の城エリアで門前払いを受ける確率が高い上に必ず戦うボスが3体もいる為、最も難易度の高いチーム。
  • 各パーティーが戦う三闘神は固定じゃなくて二択だよ。第一が魔神か女神、第二が女神か鬼神(とガーディアン)、第三が魔神か鬼神(とガーディアン)。
    三パーティーが集結するところで第一パーティーが左に進むか右に進むかで対戦相手が決まる仕組み。
    • 左ルートが魔神、右ルートが鬼神なのでストラゴスのいるパーティは左ルートが吉。
  • ちなみに、宝箱の大半は各エリアの仕掛けを解くか回避不可のボスと戦うかの前に置いてあるので、モルルのお守りさえあれば優秀な装備の数々を安全楽々に回収できる。
    もし邪道だとお守りを封印する場合でも、各エリアの入り口付近にあるアイテムなら早い段階であっても回収は難しくない。
    特に第2PTで最も近い位置にある宝箱から入手できるミネルバビスチェはティナ・セリス用の防具として最強を誇るので、多少無理をしてでもファルコン入手直後に回収に行くと後が楽になる。

フロアは瓦礫、城、研究所とフロアに分かれており、フロア別にモンスターが設定されている。
瓦礫内部と工場エリア限定で出てくる敵もいる。

  • 同じエリアでも場所によってエンカウント率が異なる。
  • レアモンスター魔神竜と出会うと、ラスボス戦前に有名(?!)な《心ない天使》をおがむことができる。
    でも魔神竜、出てこない! 本当に出てこない!
    • 魔神竜の項目にも書かれた特定のエリアでうろついていれば、意外と出てくる。
  • アーリマンダイダロスも曲者。前者は第2パーティでイエロードラゴンのたたずむフロアでエンカウントしないといけない。
    後者はそこに加えてガーディアンの配備されているフロアでないと2体構成に遭えない。

生物、魔法生物、不死、機械、さまざまな種族における凶悪な敵が入り乱れて出現する。
攻略本で、この塔のモンスターを羅列したページのキャッチコピーが印象深い。
「最強クラスのモンスターがうごめく 有機物と無機物が入り交じったダンジョン
 機械の力と悪魔の力が生み出す 破壊と殺戮のシンフォニー」

  • まさに「ユニゾンだ…!」という勢いか、どっかのナルシストの如く。
  • ここには、人間の敵も多数登場する。アーマー兵も含めたらかなりのもの。
    ケフカの信者なのか、ケフカが生み出した人型の魔物なのかは分からないが、
    僅か一年の間で、軍隊としてもかつての帝国を遥かに凌駕した兵士達を揃えたという事になる。
  • 出てくる敵は非常に多種多様だが、モンスターはモンスター同士、人型キャラは人型キャラ同士でグループを作り出現する傾向があり、モンスターであるアーリマンとアーマー兵であるデュエルアーマーが一緒に登場するといった奇抜な敵グループはほとんど無い。ケフカの手下達にも何かしら派閥があるという事か。

外観部ではサーチライトが照らされている。
このサーチライトのせいでPS版ではローディングの関係上動作が全体的に若干遅くなる。
宝箱を開ける際のメッセージスピードはさらに遅くなるのでイライラするかもしれない。

  • 崩壊前、ブラックジャック号で帝国に乗り込む際、ベクタから無数のサーチライトが発されていた。
    この機能が塔になってからも使われ続けているのだろう。
  • 崩壊前に帝国に乗り込む際は敵に発見されないよう、夜間を選んだうえでサーチライトを避け、
    アルブルグ郊外に着陸し、そこからベクタへは徒歩で向かう、という隠密作戦をとることになった。
    しかし瓦礫の塔に突入する際は塔は地上からは登れないため、ファルコンで直上まで遠慮なく飛行し、
    (おそらくかなり接近したうえで)文字通り飛び込むのだが、その際ファルコンが対空攻撃を受けた様子はない。
    ケフカの軍勢には空軍や対空兵器は存在しないのだろうか?サーチライトは単なるお遊び?
    • 空軍はデスマシーンイノセント、対空兵器ならガンマ…と、ごまんとあるだろうけれど
      当のケフカは対峙した時に堂々と迎えていた所から、寧ろセリス達の挑戦を真っ向から受けたかったんだろうと。

複数のパーティーで進むことを前提とした仕掛けが複数用意されているので
かなり頭を使う必要がある。
2つのパーティーで攻略するフェニックスの洞窟で練習しておこう。

  • フェニックスの洞窟は苦戦しなかったのにここで詰んだことがあったな。

崩壊前のベクタを思い起こさせるエリアが多数存在している。

  • どうでもいい事だが瓦礫の塔がある位置は崩壊前にベクタがあった所である。
    ベクタを思い起こさせるエリアがあるのはそのためと思われる。
  • ベクタの名を冠する魔物も出没するしね。
  • そもそもベクタに瓦礫が集まってできた塔なんだから、ベクタにあった部屋や施設が塔になってもそのまま残ったと考えるのが妥当。
  • ケフカが投獄されたところに居座るトイレの神様が印象的な独房とか魔導研究所のシリンダー通路とか、ベクタの名残はある。
  • アルテマバスターの牢屋部屋の壁をドアタイマーで扉を生成して抜けて進むとベクタの一室が見える。地形自体は明確にベクタの使い回しであることがわかる。

瓦礫の中の宝箱を取ろうとしたのは俺だけじゃないはず。
(しかし、瓦礫の中にアイテムが紛れている)


初めて乗り込む際、パーティーの会話シーンが出る。
喋るのは、必須の3人とストラゴス(ストラゴスが加入していない場合はセリスが代わりにその台詞を喋る)。
あとの面々は、加入していても、ただ立ってるだけ。ガウ・モグ・ゴゴ・ウーマロは登場すらしない。
しかしティナが加わっていなくても、エドガー達は「ティナの存在も…?」と右の方を向く。
実はそっちはモブリズのある方角。芸が細かいなぁ。

  • そしてあさっての方向を向いたままのマッシュとリルム。

塔外観部は【山】、瓦礫通路部は【洞窟】、帝国城部や魔導工場部は【屋内】として扱われる為、
一応ここでは都合3種の踊るを覚えさせる事が可能。


リボンはこのダンジョンに1つしかないと思われがちだが、
鬼神がいる場所の階段の下の瓦礫にもう1つ隠されている。


ガーディアンのいる場所に崩壊前のガストラ帝国の旗がある。ケフカにとっては帝国が続いているつもりなのだろうか。
あるいは、サマサで幻獣を大量に魔石化した際「魔導帝国ケフカを作ろうではありませんか」などと喋っていたことからして、
ガストラ帝国の旗を流用して魔導帝国ケフカの旗としたのだろうか。

  • ちなみに、女神のいる一室にもこの旗がある。
  • ついでに魔導アーマー系、スカイアーマー系全般の装甲にもその旗のエンブレムが貼られており、
    当然それらの系統最上位である+ここに徘徊するデュエルアーマー、デスマシーンにもそれがある。
    ただ、同じくエンブレムの貼られているディッグアーマーの上位である筈のプロメテウスは赤い模様で埋もれているせいで、エンブレムがはっきりと伺えない。
    旗と同じ黒色にでもしておけばいいのに。
  • まぁ実際はベクタをまるごと瓦礫の塔の構成物にしているだろうから旗とかもそのまま利用しているのだろうが。
  • 案外、ケフカなりに思い入れがあったりして。

狂信者の塔やカイエンの夢同様、入った時にダンジョン名は表示されない。
しかし、ファルコン入手の際にセリスが「がれきの塔のケフカを倒しに行きましょう」と発言しており、ちゃんと地名がゲーム中に登場しているのである。


塔付近のフィールドをよく見ると、荒野がまるで渦を巻くように広がっている。何とも禍々しい。

  • アルブルグの住人が「吸い寄せられるように瓦礫が集まって来て塔ができた」と言っていたから、渦巻き模様はその名残りなのだろう。

FF6(PS版) Edit

PS版のシステムファイルでは「ガレキの塔」。「がれき」だけがカタカナで書いてある。

FF14 Edit

「瓦礫の塔」表記。次元の狭間オメガ:シグマ編のバトルフィールドとして登場。
デルタ編の次元城同様、オメガが過去の記録を基に作り出した虚像世界と思われる。


3層のガーディアン戦は中層表記で、原作で戦うエリアを3Dで再現されたものとなっており
4層のケフカ戦は最上層となっているが神々の像と戦う方の瓦礫の漂う黒雲の中となっている。
こちらは第二~三楽章とフェーズが進むうちに徐々に明るくなり、零式の後半はラストバトルの光輝く雲海となる。

DFF・DDFF Edit

「ガレキの塔」という名前でマップの一つとして登場。
マップ自体は縦に長く、カプセルのある上層と入り組んだ構造の下部の二つに分かれている。
相手を壁に激突させてのダメージが狙いやすく、カプセルを壊せば空中戦もできる。
ちなみに、カプセルは登ることができるが、ぶつかって落ちるだけなので無意味な行為である。


雰囲気としては魔導研究所に近い。
真の姿になると、壁から赤い煙(魔導蒸気)がランダムに噴出する。
これに当たると問答無用でブレイブダメージをくらう。
煙めがけて相手をぶつけると、あちこち跳ね返って大ダメージを狙える。
ケフカがフィールドの底で跳ね回る姿は特に滑稽だ。


魔導蒸気が噴出するたびにマップブレイブが少しずつ上昇する。
噴出する箇所が多い為、気が付いたら9999に達していることも。


この地形のカプセルとかはFF6のエンディングでのマディンの魔石が砕け散る場所の要素だと思う。


カプセルを破壊するとその蓋が落ちる。
この時、カプセルの壊し方によっては蓋がズレたり遠くまで吹き飛んだりする。
もっとも大抵の攻撃で壊れるので戦闘には大して影響しない。