地名・地形/【エルフの里アルフヘイム】

Last-modified: 2016-06-18 (土) 22:46:09

名前の由来は北欧神話における妖精界。

FFL

「闇の章・レンジャー編」で訪れる土地。名前通りエルフたちの里で、人間はいない。
奥にはエルフの王族が住まう天空樹ユグドラシルがあるが、訪れた当初は見張りの兵たちがいるため玄関から入ることはできない。
じいさんが裏口を知っているようだが…


終章・前編では一部を除いてほとんどが次元のほころびに飲まれてしまっている。ほころびの奥では獣化兵となって復活した偽エルフ王と戦うことになる。


終章・後編では次元のはざまで登場。
エルフ達は無の世界のモンスターによって一部の魂を抜き取られ、人間不信になっている。

黒幕撃破後、英雄の歌を習得できる。
(ただし、吟遊詩人をマスターしてないと習得不可)


里の西に位置する森ではソウルイーターが登場。
倒すとミラクルシューズを入手。


洞窟に出現するグリーンキーパーを倒すと、天空樹からアルフヘイムを行き来する事が出来る。