地名・地形/【ゴルモア大森林】

Last-modified: 2023-07-19 (水) 10:01:25

FF12

ヤクト・ディフォールに広がる大森林。
人の手がほとんど入っておらず古の姿を保っている。
森にはヴィエラ族の住む里があるがそこへ至る道は隠されている。
また、森にはところどころに封印が施されており、自由に通り抜けられない。
他の種族が森に出入りするのを嫌ったヴィエラ族が作り出したもので、
解除するにはヴィエラの力が不可欠である。
 

ハントカタログNo.72 『賢者の知識』No.72より

ヤクト・ディフォール東の低高地帯に広がる大森林。
ヴァンたちは神都ブルオミシェイスに向かうためにこの森を抜けようとするが、森の各所は封印により通行することが出来なくなっており、
エルトの里ヘネ魔石鉱でのイベントをクリアしてレンテの涙を入手すると封印を通過することが可能になる。
「眠れる大樹の広場」ではボスモンスター・エルダードラゴンとの戦いになるが、
実は幻妖の森経由でパラミナ大峡谷に向かうことで回避可能

  • なのだが、PTが成熟していない場合は南に進路は取らずに、エルダードラゴン+トレントx2と対戦した方が良い。
    万能薬エスナを詠唱可能なPTがいると非常に助かる。
    逆に無いと、8割型負けるものと思いなされ。
    • ガリフでチョコボをレンタルすれば、安全に幻妖の森を抜けられる。
      ガリフのチョコボ料金はわずか30ギル。

また、パンサー狩りが出来る場所でも有る。


以下の地域と繋がっている。


封印されている側とそうでない側でモンスターの強さが大きく分かれており、また、たまに封印側からモンスターが迷い込んでくることもある。
幻妖の森付近の敵が最も手強く、敵を倒し付けると新たなる敵が出現し、最終的にレアモンスターが出現する。

  • 特に、パラミナ大峡谷でも出現するダークスケルトンのステータスは、ゴルモア大森林に出現する分の方が異様に高い。
    なにしろ、HPが高いので強行的にこちらから殴ると、返り討ちに遭う。
  • ソロでレベルを上げる場合は、この場所がやりやすい。

FF14

表記は「ゴルモア大密林」
ラバナスタの南西部に広がるジャングル。
「ラムザ・ベオルブたちの旅が始まった地」として「デュライ白書」に記されている「オーボンヌ修道院」が存在する土地。


ヴィエラ族の領域とされ、聖地とされる。伝統を守るヴィエラはここに住み続けている。
高温多湿な地域で、ヴィエラの排他的なところもあって人跡未踏のエリアも多い。大小様々な古代遺跡が点在し、それらがイヴァリース時代の物だとされる。
霊災の影響で気候変動したとされ、ラムザらが生きていた時代にはこの森林は存在しない。