FF4
バロン城の城下町。武器・防具屋は鍵がかかっていて入れない。
一度ミシディアへ行ってデビルロードを通って戻ってきた後バロンの鍵を手に入れれば、
鍵のかかっていた店や昔の水路への扉が開く。
印象は薄いがローザの家やシドの家もここにある。
セシル→城に自室あり
ローザ→バロンの町に自宅あり
シド→同じく
カイン→なぜか家がなく、城にも自室がない。
- GBA版月の遺跡の竜騎士の試練でのバロンの町でも、カインは何故か宿屋で寝泊りしている。
…ほんとに無いのか…? - たぶん、町(城壁)の外に自宅があるのだろう。中に住んでるのは基本、特権階級だけのようだから。
さすがに城内の兵士詰め所ではないと思いたいところ。- バロン王国屈指の名家のはずのベイガン邸もカイン邸もそれらしきものが無いし
城下町で一番大きな家がシド邸なあたり、シドより家柄良い連中は郊外にデカイ邸宅があっても不思議じゃないな。
一般住居や商店が並ぶ区画とは別に区画があるのかも。 - 逆に、バロン城の敷地が物凄く広い、あるいは何層もある環状構造になっていて、名家はその中にお屋敷を賜っている、という説を考えてみた。
バロン城には、飛空艇の発着所や格納庫、シドの工房など「絶対に存在しているけどゲーム中には一切出てこない場所」も多くあることだし、バロン城に家があったっておかしくないと思うのだが。 - 竜騎士のジャンプでしか辿り着けない様な奇怪な構造なのかも。
本編中は旅に戦闘に忙しいので「帰宅に疲れる」ことをしたくない、とか。
- バロン王国屈指の名家のはずのベイガン邸もカイン邸もそれらしきものが無いし
パラディンになって帰って来た時は誰もセシルだと気付いてくれない。ちょっと寂しい。
- 城下町の人の前では素顔を見せたことがないってことだろうね。
- 住人は鎧でセシルを識別してたのか……
- 酒場のマスターが気づいてくれる。暗黒騎士時代は「お城の暗黒騎士様」と言っていたが。
↑ マスターじゃあなくて「シドの娘」と「ローザの母親」では?
更に北東の角、水路の階段付近にいる踊り子はセシルを先頭にして話しかけると「あなたあの暗黒騎士だったのね、こんなステキな人だったなんんて」と気づいてくれて、なんとパラディンセシルと一緒に踊ってくれる。
FF4TA
途中まではこれまで通りの普通の町だが、集結編になるとほとんどの建物に入れなくなる上、曲が変更された挙句、そこら中にゾンビ兵が溢れ返る。
嫁ぎ先に親子の部屋があるのにローザの家のまま。
母が住んでるとはいえローザの実家が正しいのでは…?
FF14
月の地下渓谷のゴルベーザのメモリアから記憶を辿ることで、メモリア戦争当時のバロンの町で起きた戦いを追体験することとなる。
戦争によって町は焼き払われてしまっており、闇のメモリア使いが召喚した幻魔としてFF4版のゴブリンやアントリオンなどが登場。