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地名・地形/【フィッシャーマンズ・ホライズン】

Last-modified: 2016-12-25 (日) 02:17:01




FF8 Edit

東の大国エスタの技術者が「創る」ことを目的に集まってできた海のど真ん中にある街。
立地柄他者の流入は少ないせいか住民はいたって穏やかでゆとりのある生活をしている。
そのせいかFFシリーズでも有数の癒し系タウンとしても知られ、
流れる音楽と人工的ながらも温かみのある風景に魅せられるプレーヤーも多い。
癒しと潮風、そして創造の街。それがフィッシャーマンズ・ホライズンである。


元々はホライズン・ブリッジの中間地点となる駅だった。
街を治めるドープ・フロー夫妻が「駅長」と呼ばれているのはその名残。
魔女戦争の影響で駅としては短命に終わったが、
エスタから移り住んできた技術者達によって街として生まれ変わった。


過去にエスタにいたということもあり、
市長を務めるドープ駅長夫妻を始めとする住人たちには極端に戦いを嫌っている人が多く、
スコールたちSeeDは「バトル野郎」呼ばわりされて、あまり歓迎されていない。
(ただ、そんな彼等もカードゲームであれば快く対戦してくれる)
条件次第でレアカードが3枚流れてくる。
 
話し合いを求めるドープ駅長に危害を加えようとするガルバディア兵を撃退した後で、
スコールはそれでも自分たちの立場を理解してもらえるよう、言葉を尽くすのだった。
「俺達みたいなのが、どこかで戦っています。時々でいいから、…思い出してください」

  • 正確には「ときどき、思い出してください」だね!
  • 「話し合えば分かり合える」と言っている割には、ガーデンの人間に対して取り付く島も無く、ガルバディアが攻めてきた時にはガーデンのせいと決め付けたフロー駅長が「責任とってちょうだい!」と暴言。ドープ駅長はガルバディア兵に哀願するばかりで、話し合いとは程遠い状況だった(相手が悪かったとも言えるが)。
    戦いを嫌うというより、単に戦いに関わる事を嫌っている印象である。アーヴァインの台詞はここの人間の有様を的確に現していると思う。
    もっとも「戦争に関わる人間に対する民間人の視点」としては、これが当然なのかも知れない。

ちなみに命名したのは釣りじいさん
当時エスタを離れたドープ駅長一行がこの街に名前をつけようと考えていた時、
釣りじいさんが何気なく自分の好きな「釣り」と「地平線」を組み合わせたこの名を挙げた所、大絶賛されこの名がついた。
特に深い意味は無いらしく、スコール命名の理由を聞かれた時は言葉に詰まっていた。

  • シュミ族の村で、スコールに「『F.H.』の名前の由来はまだ教えてくれないのか?」と尋ねられた時に、
    釣りじいさんは「ははははは……まあ、そのうちな」と答えている。
  • 釣りじいさんとしては「なんだぁ!そりゃ!!」といった突っ込みを期待して挙げたらしい。
    なお駅長はこの事実を知らないようで、釣りじいさんからは「駅長には内緒な」と箝口令を出される。
  • 地名の元ネタはアメリカ西海岸のフィッシャーマンズ・ワーフか?
    • アメリカ東海岸にブロック・アイランド・サウンドという海峡があり、中間にフィッシャーズ・アイランドという島がある。地形的にはここがよく似ている。

地名が長すぎるためか、メニュー画面などでは「F.H.」と略されている。

  • 地元の人間ですら「長くて言いにくいだろうからF.H.と呼んでくれ」と言っている

極端に戦いを嫌っている
そのくせ、桟橋では釣りこどもとジャンク屋のじいさんが壮絶なバトル(?)を繰り広げていたりするw

  • 最終的には釣りこどもの腕前が上がってバトルは終結するが、ジャンク屋じいさんはちょっと寂しそう(一連のイベントの中で殺されかけるが)。
  • この時流れる音楽は他で聴く機会が限られているものがほとんどで、妙に気合が入ったバトルになっているw
  • いきなり戦闘曲が流れた時は妙に迫力のあるイベントに見えたな。
  • 釣りこども3回目のトライでは、糸が建物の横木をまたいでじいさんの首に巻きつき、あろうことかじいさんが一方的に持ち上げられていた。…釣りより仕事人の方が向いているんじゃないかこいつ。
  • この街はほのぼのする反面、地名も長いがイベントが多く長すぎてじいさんが釣り上げられ苦しんでる時にうっかり寝落ちして8時間ほったらかしたプレイヤーは俺だけではないはず
  • アーヴァイン単独行動時、BGH251F2を修理しろとしつこいガルバディア兵をムンバ型の機械の不意打ちで倒し
    「ひきょう」と言われてしまう。
    暴力な感じはするが不意打ち一撃必殺ならバトルじゃないからいいってことなのか

物語中ではとっくの昔にデリングは死んでいるのに、ガルバディア軍が攻めてきたときにドープ駅長が「デリング大統領は知り合いだから大丈夫だ」と発言していることから、ここにはあまり外の情報が伝わってきていないことが分かる。

  • その町並みといい、BGMといい、始めて来た時には非常にのんびりしている印象を持った。
    ・・・自爆寸前のBGH251F2が来る前までの話ではあるが。
  • アデルの圧政から逃れてきたのだろうか? ひょっとするとラグナたちの革命によるエスタの変貌すら知らないのかも知れない。
  • 軍事を否定する人はリアルでもよくいるが、この街は暴力自体を否定しているためか警察組織のようなものが見当たらない。
    ミニイベントの内容から強盗が入ったりしたときは各自勝手に自衛しろというスタンスなのが察せられる。
    遅かれ早かれ、ならず者の軍隊に目をつけられた段階で破滅する運命だろう。

バラム、ドールに引き続きここにもティンマニが2冊置いてある。こちらもドールと同じくラグナ編には影響しないので初めて来た時点で回収しておくといい。