FF14
新生編ラスボスとの決戦の地。
ラストダンジョンである魔導城プラエトリウムの最深部に位置し、
城内に保管されたアルテマウェポンを地上に輸送するための運搬用リフトとなっている。
アルテマの力で魔導城が破壊された後は辺りが炎に包まれ、アルテマウェポンとの戦いは仕切り直しとなる。
究極幻想アルテマウェポン破壊作戦(通称真アルテマ)では最初からこの状態。
詳細はこちら
DFFAC
8/18からVer1.250でステージとして登場。
アルテマウェポン戦の行われる運搬用リフト上が舞台。
原作同様、上昇し続ける中でのバトルとなる。
戦闘中盤にはアルテマが詠唱されて原作における後半戦の舞台へ移行。
地表と柱に面影を残すのみの焼け野原と化す。
起伏・障害物一つないとても平坦なステージ。
外壁は通常時にはリフトの外枠に沿った形だが、終盤演出が起きるとリフトが壊れてステージが少し広くなる。
壁激突の仕方が変わるので注意。
また、このステージのみ他のステージと比べてクライマックス演出の条件が緩く、
形状変化がしやすいので最初の地形で戦える時間は短い。
- 条件についての公式からの回答。
Q14 ポルタ・デクマーナのみ、 他ステージと比べて終盤演出に入りやすくなっているように感じますが、 具体的にどんな条件で終盤演出に入るのですか?
鯨岡 ポルタ・デクマーナはひとりが戦闘不能になった時点で演出が発動します。 ステージの形状が変わる特性上、早めに起きるようにしています。 その他のステージは、大体が同じ条件で……
・残り時間が1分を切る ・召喚獣を呼ぶ ・どちらかのパーティの残りライフが1になる
のいずれかで発動します。
- 紹介動画でイフリート召喚シーンが入っていたのは、召喚獣を呼ぶことで終盤演出が発動するという事を暗に示していたのかもしれない。