地名・地形/【ポーポス高原】

FF9

通称、「ドラゴンの巣」。まあドラゴンだけじゃなくて、カラフルな鳥の巣でもあるんだが。
リンドブルムとブルメシアの国境上にある小さな高原。
Disc1の時点でギザマルークの洞窟にあるツタから登れるが、上ろうとするとモグタに注意される。
リンドブルムからギザマルークに至る道のりに出現する敵の弱さに退屈してきた人（主に通常プレイ派の人）が、
「もうこのパーティなら心配ないな」と調子に乗って表に出て涙すること多々(?)あり。
なんでもここにはDisc4レベルの「ザコ」が巣食っているもんで。

ただし、青魔法リレイズとリミットグローヴ、安全策として夜があれば心配なし。
恰好のハンティングスポットと化す。

ドラゴンばかりが目立つが、森に住む鳥もやばい。
が、この森には精霊版もいるので、イベントをこなす際にも訪れることになる。

• どちらもレベルが5の倍数なため、レベル5デスが有効。

初回プレイでモグタ夫妻のいる所から戻ればホーリーベルが貰えるとも知らずツタを上るのが正規ルートだと思ってモグタの忠告を聞かず地獄を見たのは自分だけではあるまい。

• そうだよな戻るって発想がなかったし、しかも「行くな」って言われると行きたくなるのがゲーマーのサガ。
  • あるいは「魔物がいるんだから外は危険とか当たり前でしょ。何言ってんの?まあ一般人ならいざしらず、ジタンたちは鍛え方が違うよ」と思って外に出たプレーヤーもいたはず。