FFT
戦死者のさまよう呪いの森。アンデッドしか出ない。幽霊はムスタにおまかせ。
ストーリーで訪れる時はアンデッドの魔道士が多々登場し、割と強力な魔法を使ってくるが、フェニックスの尾を投げれば楽勝である。
この森を越えればいよいよ最大の難所、リオファネス城である。
マップとしては巨木を中心にゆるやかな丘状になっている。
射角が取りづらく、木の脇は狭いため密集したところに魔法を打たれがち。進軍は注意深く行おう。
ユーグォの木の原生林。樹齢200年を越えるユーグォの大木が立ち並んでいる。
アンデッドの黒魔道士はたまにファイジャなどのジャ系魔法を覚えている。というか使われて驚いた。
ラーニングはいいが、狩ってしまうのは宝箱以前に蘇生する可能性があるので向かない。
ちなみに通常バトルではアンデッド以外も登場する。トレントなど木人系モンスターくらいだが。
- 侍の大群が出てビビった記憶がある…
スペシャルバトルは某映画のパロディなのか侍(男)が7体出現する。
出現数と性別こそ固定だが、7人それぞれがジョブレベルが1か2~8かはランダム。具体的には 侍A:ジョブ1or2、侍B:ジョブ1or3、……侍G:ジョブ1or8
更に装備している刀も決まっている。ジョブレベルが高いと強い刀を装備している。
おまけに全員サブアクションアビリティをセットしていないという特徴がある。
FFRK
FFTのダンジョンとして登場する地名。
FFTイベント「秘術を継ぎし兄妹」で登場した。ボスはグール。
ノーマルダンジョンではスキップされており、イベント限定の地名となっている。