地名・地形/【天輪の場】

FF11

デルクフの塔13階に位置するバトルフィールドエリア。
ジラートミッション中盤の山場、カムラナートとの決戦の地となる。
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DFFAC

ステージとして登場。原作と違い部屋全域でバトルできる。
召喚獣の攻撃が当たると下層を分断する橋が破壊され、より平坦な地形に変化する。
終盤演出では中央のトゥー・リア制御装置が起動。また壁面が崩れ落ち、クフィム島の曇天が見えるようになる。

闇の王戦の「王の間」や前作の「天象の鎖」なども候補に上がっていた。
しかしFF11は闇の王編～ジラートミッションまでが初期段階で構想されていた一連のストーリーであるため、最終的にここが採用された。

PVでのサンドバッグ役は暗闇の雲。