FFL
黄昏の章光側のラストダンジョン。
最深部には巨大なクリスタルがあり、ここでソピアーから導師のジョブを継承するが、
直後にシャンゴ率いる帝国軍に追いつめられてしまう。
が、この直後に再び次元変動が起き、光の世界と闇の世界が再び一つになった。
ミシディアが浮遊大陸になる前は大空洞と繋がって一つのダンジョンだったようである。
何故かやたらと暗い。
黄昏の章のイメージイラストには、この巨大空洞らしきクレーターの様な物が描かれている。
しかしゲーム上での表現はただの洞窟であった。
- 浮遊したミシディアが元々あった場所という可能性も。
地上に戻る際に、ミシディアの地形とくぼみがピッタリ合わさって、はい元通り、といった感じで。- イーs・・・ゲフンゲフン