地名・地形/【混沌の果て】

Last-modified: 2018-10-28 (日) 16:07:35

DFF

対戦マップの一つ。カオスとの決戦の地でもある。
とにかく狭く、激突ダメージを狙いやすい。というより大抵何かしら当たれば激突するくらい狭い。激突ダメージアップ系スキルがとても有効なので、カオス戦ではそれらを装備しておくと結構楽になる。

  • 反面、縦幅は非常に大きい。相当上空で戦わないと上激突は望めない。

障害物も一切無いため、近距離戦主体のキャラには極めて都合のいい場所。
反面、遠距離攻撃主体のアルティミシアやシャントット、EXチャ-ジで多大な隙を晒すガブラスには非常に都合が悪い場所。


真マップではマップブレイブが大きく変動を続ける。
多くのマップブレイブを入手する場合、ブレイクさせるタイミングにも気を配る必要がある。

  • 100レベル同士ではタイミング次第で5000近くのブレイブ獲得が見込め、多少不利でも逆転の目が見えてくる。
    逆にタイミングを外すとマップブレイブが入ったことにすら気付かない程度の値。
    • マップブレイブは300~6000程度で変動する。0や9999にならないのがミソだ。

DDFF

ひずみの名称としても登場。
「13回目の戦い」のラストと、「知られざる物語」のデスペラードカオスの待つひずみ。
いずれもスキルの使用やルールの適用ができない、特殊な場所になっている。
前者は3層まであり、レベル30程度のイミテーションが現れるが、全く戦わずともカオスのところまで辿りつけるようになっている。
一方後者は5層まであり、レベル120を超えるアルティメット級のイミテーションが多く出現する。
デスペラードカオスのところまで行くには、それらを最低でも5体は倒す必要がある。
途中にあるポーションや「バトル前にHP回復」の紋章を活用して、残りHPに気をつけて先に進もう。
最終層まで辿り付ければ大いなる意思が全員の体力を回復してくれるので、それまでは耐えぬくのみ。


ステージの仕様は前回と同じなようだ。

  • 真マップでのマップブレイブの最大値が微妙に減少している。