地名・地形/【港町ルサルカ】

Last-modified: 2014-04-09 (水) 10:57:38

ルサルカとはスラヴ神話に登場する水の女神の名。
聖剣伝説2に出てくる水の神殿の巫女ルサ・ルカの名前の由来も同じだろう。


FFL

「光の章・吟遊詩人編」で訪れる町。同章の拠点となる。
港からは海底神殿へ通じている。神殿に行くには空気の水が必要。
また、仮面の男が初登場する。


終章・前編では港や建物は全て無くなっており、一部の住民だけが残っている。かつて港があった場所に次元のほころびへの入口があり、ほころびの奥では獣化兵となって復活したスティクスと戦うことになる。

ルサルカ地下水道

ルサルカの地下水道。シリーズで久々に復活となる『カエルにならないと入れないダンジョン』。
トードをかけても移動画面に戻るとすぐカエルになってしまう。

  • ヘビ?ハチ?といったモンスターがエンカウントするが、ステータス的には弱い上、ダンジョン自体も短いので全滅のリスクは少ない。
    • カエルになってしまえば相当頑張らない限り与ダメは1なので全員後衛にしてAUTOで放置するとなお楽。
    • 一応トードを掛け直すことで、そのポーズ画面を開いてる間だけだがトード以外の魔法も使えるようになる。ポーションとかを節約したい方はこちらを。
    • が、こちらもカエル状態なので、敵を倒す事も難しい(戦闘が長引くと敵の方から退散する)。

奥には魔女の呪いでカエルにされた吟遊詩人がいる。