地名・地形/【無法街ラフィアン】

Last-modified: 2016-10-06 (木) 18:59:24

LRFF13

デッド・デューンにある大灯台のふもとに築かれた、オアシスの街。
もとは先史時代の遺跡の一部だが、現在は盗賊団「モノキュラス」のアジトになっている。
最初に訪れた段階では巨大砂嵐「神の怒り」が入口を塞いでいるため、東西から迂回しなければならない。


ここを訪れたライトニングは聖宝の手がかりを得るために盗賊団へ入ることになる。
入団試験は先述の「神の怒り」を解放者の力で鎮めるという無茶ぶり。
合格すると盗賊団首領であるファングとの再会が待っている。


宝探しが行き詰まり年々人が減っていたが、ストーリーを進めると人が増え、街にも活気が戻ってくる。


サイドクエストの「退屈な鑑定士」をクリアすると、遺跡で手に入る未鑑定の物品の鑑定が出来る。
そこそこ良い小遣い稼ぎになるので早めにクリアしておこう。