地名・地形/【狂信者の塔】

Last-modified: 2022-10-28 (金) 11:50:37

関連項目:裏技・バグ/【狂信者の塔バグ】


FF6

FF6屈指の難ダンジョン。神となったケフカを信奉する狂信者が建てた塔である。
ゾゾの町と同じ材質で建造されている近代的な作りの塔。

塔の出現敵は「魔法レベル」モンスター(MP0で消滅する魔法生物)で構成されており、上層階へ行くほど危険度が増す他、魔法レベルと名の付く敵は逃走不可
ルートは完全に1本道なのだが、ウーマロ以外は使えるのが「まほう」と「アイテム」とゴゴの「ものまね」のコマンドのみで、塔からのテレポ脱出不可
おぼえたわざ」は使用不可。


たたかう」コマンドがこの塔での戦闘中は「まほう」に変換される。
この仕様上、ゴゴはコマンドに「たたかう」を入れてないと戦闘中に魔法を使えない(ものまねは使用可能)。
移動中に魔法を使うために「まほう」も入れておいたほうが賢明。

  • 「まほう」コマンドだけをセットしても戦闘になると消えてしまう。このためゴゴが魔法を使えなくなると勘違いされることもあった。
  • ガウは「あばれる」が魔法コマンドになるのだが、ゴゴにあばれるをセットしてもダメ。

雑魚敵もデジョンを使う魔法レベル20や、
クエイクトルネドを使う60フレアメテオメルトンを使う90のコンビ等強敵だらけ。

最初からリフレク状態で出現する敵は、魔法レベル207090の3体
魔法レベル〇〇、という名前の敵のHPはわかりやすく、魔法レベル×100。


入り口では、リルムが死んだと思い込んでるストラゴスが狂信者と行進してたり、
盗賊たちからは10万ギルで隠し部屋の情報を聞くことができる。

  • なお隠し部屋の情報を聞くことは、別にフラグ発生の条件となっているわけではない。
    隠し部屋自体は情報を聞いてなくても入れるので、10万ギルの情報は一通りメモをしたらリセットをしよう。情報を知っていれば話を聞く必要すらない。何だか悪い気もするが。

また、マランダにいる3人の元盗賊の情報はここの1層目の宝箱右のことであり、隠し部屋にはエアアンカーが入っている


攻略法
1,モルルのお守り(エンカウント0%)の効果は有効でこっちを先に取る。
2,最上階でBoss『マジックマスター』戦がある。アクセサリー:リフレクトリングがあれば全ての魔法攻撃を無力化できる。必要な魔法はフレアなどの無属性魔法攻撃で、最後にアルテマを放ってくるので、リレイズやケーツハリーなどの対策が必要。
3,まほうしか使用できない。Boss戦でMP切れになりがちなので、MP半減アクセサリーMP1にできるアクセサリーもあると便利。
4,リフレクトリングを装備したキャラクターにリレイズをかけ(リフレクを貫通してかかる)、フレア連打で簡単に撃破できる。
アイテム回収目的ならば、モルルのお守りを装備した状態で乗り込むと良い。


ここのモンスターは倒しても経験値・ギルが入らず、得られるのは魔法修得値のみである。
そのかわり魔法修得値は5~10とかなり高めなので魔法修得に役に立つ。

  • 参考までに、魔法レベル10と20のセットでも魔法修得値5ポイント。
  • 魔法修得値10は魔法レベル80・90のコンビを倒さないと手に入らないが、
    近めの9ポイントが90よりもはるかに倒しやすい40・50・70のトリオを倒すだけで手に入る。
    • そのくせ、非常に危険な60・90コンビを倒しても魔法修得値が6しか入らない…。

まともに挑む場合、魔法防御を重視する装備が必要。
フォースシールドカッパ装備(カッパ状態でなくても魔法防御力は上がる)の出番か。
ただし、魔法防御力無視の魔法攻撃をしてくる敵も多いので万全とはいかない。

  • カッパ耐性、即死/石化耐性(デジョン、トルネド、ブレイク)、メルトンの炎対策とクエイクの地属性対策が必要。

ミネルバビスチェを装備してもいい(ティナ・セリスのみ)。
トンベリーズからゲットできることもある。
あと、フレイムシールド、アイスシールド、雷神の盾、(もしあったら)英雄の盾
下記の通り、この装備でもフレアやメテオは苦しいが。


モンスターはリフレクがかかった状態で現われることが多いので、こちらも全員にリフレフトリングをつけて
リフレク貫通のアスピルで補給しつつひたすら味方にガ系魔法やバイオを掛けていけばいい。

リフレク状態ではメテオのダメージを回復させる手段が限られるので、魔法レベル90戦でリフレクトリングは厳禁。
リフレク状態でなければ2000ダメ以上のフレアはくらうこと前提で、被害者が出たら即回復しよう。
さすがにこんなところでラストエリクサーを使いたくもないであろう。

  • リフレク状態でも回復する手段はある。
    クエイクを使用できるメンバーをパーティーに最低一人入れて大地の衣を全員に装備させるとか。
    クエイクは攻撃力が高い上に防御無視なのでケアルガを唱えるより手っ取り早く回復できる。
    • あとは単純に敵にドレインを使って回復させても良いかと。
      • レベルアップで自然修得するティナを除いてドレインは覚えるのが面倒。特にタイマンになったら相手のリフレクにケアル系やファイア系をぶつけて回復で。

魔法を覚えたいのなら、ここよりもマランダの側にある砂漠でサボテンダーを倒す方がいい。こいつは必中&防御無視攻撃なら一撃で倒せるうえ、倒すと魔法修得値10ポイント&10000ギルを入手出来るので。
サボテンダーと同地域で出現するスラッグクロウラからは経験値も入るので、経験値やギルを入れたくないならばここでも構わない。


ここの敵はほとんどがカウンターを放ってくる。
リフレクされた魔法も例外ではなく、さらにリフレクされた魔法を受けた対象のカウンター先は「その魔法の術者」。そのため、敵同士がカウンターでやりあうという場面もよく見られる。

  • ただし、リフレク持ちの敵に対して放たれた魔法は、そのままこっちに来るという点には気をつけよう。

さらにカウンターで受けてもさらにカウンターで返すこともある。敵同士がやりあってくれるのは別に構わないのだが、そのせいでこちらのターンがなかなか回って来ず、リフレクトリングを全員がつけてる場合戦闘時間が遅くなるということもここでは覚悟する必要が出てくる。
どのキャラが何の魔法を選んだか、たまに分からなくなることもあるし、敵同士でやり合いすぎてその時の状況に合わせて選んだ魔法が予期せぬ事態を招く恐れもある。魔法の選択は慎重に。


また八竜の1匹であるホーリードラゴンマジックポットが生息している。

  • 狂信者の塔に聖なる竜とはなかなか浮いているというか、皮肉というか。
  • マジックポットは逃走可能。上記2体以外はここのモブ敵は「あばれる」のリスト外なので、こだわりがなければお守りですっ飛ばしていい。
    • ただしGBA版以降のモンスター図鑑には全ての敵が登録されるので注意。もっとも魂の祠でも出現するため、ここで無理に戦う必要はないが(しかも魂の祠だとコマンド制限がないので戦いやすい)。

ラグナロックの魔石を持っているならば
魔法レベル80からリボンを、魔法レベル90からセーフティビットを「製造」できる。
ものまねで繰り返し撃ってアイテムにしてしまおう。

  • ロックに盗賊のナイフを持たせてバーサク状態にすれば
    魔法レベル50~90からはエーテルターボをぶんどることも出来る。
  • 面倒ならば腹いせにウーマロの攻撃とゴゴの「ものまね」で敵を撲殺し続けるのも良い。
    • 魔法レベル系の敵はどれも物理防御力が200、物理回避が100ある。
      魔法回避は0なので機種の回避率にもよるが、怒りのリングで防御無視したり、GBA版以降で物理攻撃を行う場合はスナイパーアイや皆伝の証を使用するなどひと工夫必要。

特異な敵が多く登場するだけに一味違った楽しみが詰まっているかもしれない。


難易度を上げている大きな原因がセーブポイントが存在しないこと。ひたすら登るだけなのだが意外と長い。あと、テレポ無効のためマジックマスターを倒したとしても帰り道で死ねる。

  • 前作の似たようなダンジョンもセーブポイントがなく、テレポも使えない。どちらも「ダンジョン入口で特殊な制限がかかる」というのが共通。
    テレポ無効はわかるが、セーブポイントを配置するとなんらかの問題があるのだろうか?
    • 途中からのやり直しをさせないことでダンジョンの難易度を上げているのだろう。もっとも上記にある通りモルルのお守りの効果が有効なので、道中が不安な場合はモグを連れていくとよい。

以下、攻略本の出現モンスター紹介ページのキャッチコピー。
「忌むべきものを崇める塔 そこには神も悪魔もなくただ信者がいるばかり」
塔の異様な雰囲気を端的に表している。実際はドラゴンやポットも棲んでいるんですけど。

  • 狂信者というだけあって、出てくる敵は人間ばかり…と思いきや、
    アンデッドや魔法レベル50のような骸骨むき出しの奴までいる。
    • そして魔法レベル70はモンスターそのもの。ケフカ教(?)はモンスターの心まで支配できるようだ。
  • 塔の前面にある階段を上って行くだけ。部屋は数えるほどしかない上、狭い。という事は、この塔の中身はほぼ只の柱もしくはガランドウ?
    • ケフカを崇めるシンボルとして作られただけの塔なのかもしれない。
    • この塔の住人はほぼ全員階段の上にいる事になる。崩れたりしないのだろうか。
  • たった1年でこれだけの塔を建てたんだから狂信者たちも大したもんである。

バーサク掛けると最後に使った魔法の名前を出しながら殴りまくる愉快な塔という記憶しかないや。
複数ジャンプのアクセサリつけてケーツハリー呼び出してみたり。


テレポが効かないため、帰りも来た道を歩いて帰らねばならない。
そのため、モルルのお守りがない場合は最後まで気が抜けない。
せっかくソウルオブサマサを手に入れても、
帰り道で全滅させられるのはよくあることである。

  • テレポ無効な理由は恐らくソウルオブサマサを取った後信者に囲まれてもテレポで
    マジックマスターと戦わずに逃げる事が出来ないようにする為だと思われる。
    ところでマジックマスターを倒した後、あのアホみたいな数の信者達はどこへ消えてしまったんだろう?
    • マジックマスターのアルテマで吹っ飛んだんじゃね?
      • マジックマスターが倒されて、主を失った兵士のごとく散り散りに逃げたようにも思える。
        マジックマスターはアルテマ発動させなくても倒せるし。
  • スケッチバグなんかでまほうしか使えない状態になるとわかるんだけど、この状態は狂信者の塔を出入りするだけで治る。おそらく狂信者の塔の入り口のマス目になにか仕掛けが施されていて、それでまほうが使えなくしたり再び使えるようにしたりしている。テレポが使えないのはこのマスを踏まずに帰るのを防ぐためじゃないかな。
    • ということはタイマーバグを利用すれば塔の中で魔法以外の行動も可能になるのだろうか?

マジックマスター戦は最初バーサクかけて全員ラスピルやりまくってMPなくなったら、
アスピルでMP回復してってやれば時間はかなりかかるけど絶対勝てますね。

  • 魔法レベルの20、70、90は常時リフレク状態であるためラスピルをかけるのが面倒(アスピルはリフレク無視)。
    他の敵の場合は魔力を削り切ろうとラスピルやアスピルを連発している間に、
    メテオやらデジョンやらでこちらが先に殺られる可能性が非常に高いため極力やらない方がいい。無力化させるより前に倒す事。

同じようなマップを延々ぐるぐると登らされるため、BGMも相まって気が狂いそうになる。

  • 確か屋上階も合わせて38階建て、だった気がする。

FF7の神羅ビル非常階段を思い出した。(先に7をプレイしたので、普通は逆だが…)
たまにアイテムがあるのは共通だが、こっちは超長い。その代わりに敵は出ないが。

  • 出現敵がマジックポットを除き逃走不可という点も合わせて、FF5のフェニックスの塔にも通じるものを感じる。

ここの敵はFF6の全ての魔法を使用してくる、と思いきやそうでもない。
多くの間接系(灰色アイコン)魔法は賢い使い方をしていない。
戦略性に長けてるわけでは決してない、と言っても過言ではない輩ばかり。


「魔法が失われた世界」という設定などどこ吹く風と言わんばかりの魔法だらけな場所。
ひょっとしたらここの者達はケフカに魔法の力を与えられて彼を狂信するようになったのかもしれない。


敵として出現する魔法レベル達は、魔法生物でありMPが0になると死ぬ。
と言う事は彼ら自体は狂信者(=人間)ではないのか?
それとも「魔法生物」という呼び名の方が間違っているのか…。

  • 普通の人間だったが体に魔力を取り込みすぎて\オレは人間をやめちゃったぞー!/したあげく、
    肉体を維持し続けるために魔力が必要な体になってしまってMPが0になると死ぬのかもw

ソウルオブサマサを取らなくてもそれが入っている宝箱の正面まで行くだけでフラグが成立し、マジックマスターが襲ってくる。
「おたから~ かえせ~。」←取ってねえよ!!


ちなみに飛空艇バグでレオ将軍を連れまわしている場合バーサクをかければOK。鬼神の如き破壊力による乱れうちを連発してくれる。


リルムとストラゴスの再会の場所。

リルム「おじいちゃんより先に
  いくわけないでしょ!!
  このおいぼれ!! ふふ!

「このおいぼれ!!」のあとの「ふふ!」がやけにかわいい。
そして、狂信者の塔で流れるリルムのテーマが何とも言えない。
あいかわらず口の悪い子じゃ…うれしいぞい…。


魔法レベル10魔法レベル20魔法レベル30魔法レベル40魔法レベル50魔法レベル60魔法レベル70魔法レベル80魔法レベル90

呼称問題

この塔の名称については「狂信者の塔」と「狂信集団の塔」の2つの呼称がある。
SFC版の攻略本では「狂信者の塔」表記を採用している。


SFC版で行ってみたが、左にいるゴロツキの一人が
「これは、狂信集団の塔。最上階には、すんごいお宝があるらしい…」
とのこと。
 
まぁ台詞なんで、正確な名前かどうかは不明。


PS版のシステムファイルには「狂信集団の塔」と表記してある。


GBA版のメニュー画面に表示された現在地表示は「狂信者の塔」になっている。


NTT出版の攻略本(1994年発売)とFF大全集(1997年発売)、スクエニのGBA版攻略本(2007年発売)
と20周年アルティマニア(2008年発売)は「狂信者の塔」(Fanatic's Tower)、
Original Sound Version(1994年発売)は「狂信集団の塔」の表記を採用してる。

FF6(ピクセルリマスター版)

ver1.0.5で狂信者の塔の雑魚敵は逃走不可の仕様に戻った。

  • 初期verでは魔法レベル敵からの逃走が可能だった。テレポによる塔からの脱出は依然不可能だが、戦闘からのテレポ逃走は発動も速く便利。
    煙玉やテレポストーン逃走も可能だが、ver1.0.1ではテレポストーン使用時フリーズした事がある。

ゴゴは「たたかう」が魔法に置き換わらなくなり、「まほう」をつければそのまま塔の中で魔法を使えるようになる。


ピクセルリマスター版では魂の祠が無いので、モンスター図鑑コンプリートを目指す場合は、きちんと狂信者の塔で各魔法レベル敵と戦う必要がある。

FFRK

FF6のダンジョンとして登場する地名。
ノーマルダンジョンでは1、2に分かれている。
ボスは1がホーリードラゴン、2がマジックマスター
1のヒストリーの初回クリア報酬ではストラゴスが仲間になる。
2017/9/19のノーマルダンジョンのリニューアルからは、
ヒストリーで記憶結晶、フォースで記憶結晶IIも初回クリア報酬で入手できる。

また、2のフォースの初回クリア報酬ではマリアの記憶結晶が入手できる。
2017/9/19のノーマルダンジョンのリニューアルからは、シャドウの記憶結晶IIも入手できる。