地名・地形/【異界の核】

Last-modified: 2016-12-01 (木) 23:16:36

FF10-2

異界の深淵から更に奥にある本作のラストダンジョン。
真っ暗な異界への道や幻想的な深淵と打って変わってとても機械的な風景で、死者の行き着く世界とは到底思えない場所。
最強クラスの敵がいくつか出てくると同時にレベル99まで上げる狩場としても扱える。
ラストバトルはヴェグナガン4連戦と最後にこいつ


道は二手に分かれるところもあるが、ほぼ奥まで一本道のような迷うことのない構造。
だが3カ所にある通過するとアジ・ダハーカが出現するゲートやレーザービームを撃ってくる玉、電撃ポールなど面倒くさいギミックがこれでもかと並べられている。
これらを解除するのはヴェグナガンを意識したのか3カ所に設置されたピアノ。それぞれ近辺にある1~3個のスイッチを踏むことで入力する音階が分かる。またピアノを無視してアジ・ダハーカを倒しても良い。そうするとゲートより前にある罠は全て停止する。


二つ目のゲートを過ぎたところでギップルとイベントがある。
ここから先はノーカットなので飛ばすことはできない。


奥に進むと今までピアノに入力した音階を全て順番通りに浮遊する床のスイッチを押す最後の仕掛けがある。
アジ・ダハーカを倒してピアノに音階を入力していない部分も全て。だがここもアジ・ダハーカ撃破で進める。
ここから次のマップに進み、ヌージがいるところへ行くと後戻りはできなくなる。