コミック版ファイナルファンタジー
登場作品 コミックス版ファイナルファンタジー
見た目はスナッチャーなんかにでてきたメタルギアみたいなロボット
実は古代ルフェイン人によって作られた情報保守管理用の機械。
カオス襲来時にデータを死守するために単機脱出をはかる。
軽い性格で「ドブロクとよんでください」という。特技は情報収集だが、作中ではいまいち役に立たない。
某FFSにででくる「くくまろ」みたいなキャラクターである。
- デスマシーンらしい機械の弱点を見抜いたり、フレアを使ったりしてたけどね。
元ネタは滝の裏の洞窟にいたロボット。
原作では光の戦士達にワープキューブを託して壊れてしまうが、
この漫画では一行に加わって浮遊城まで同行する。
名前の由来かどうかは解らないが、現実に「どぶろく」というお酒が存在する。