「黙示録」の名を持つ武器。初出はFF7。
余談だが、スクウェア作品における初出は「バハムートラグーン」であるが、その後に発売日され有名な「ルドラの秘宝」と思われていることが多い。
- ラグナロクは北欧神話における「終末の日」。
アポカリプスはキリスト教における「終末の日」。
関連項目
→魔法/【アポカリプス】
→特技/【アポカリプス】
→モンスター/【アポカリョープス】
FF5(GBA版) 
エクストラダンジョンの「ロンカの心臓」エリアの宝箱に入っている騎士剣で、GBA版追加武器の中ではアルテマウェポンの180に次ぐ攻撃力145を持つ。
さらに、力・体力にそれぞれ+3の装備ボーナスが付く。
全ての武器の中でもトップクラスの攻撃力を持ち、当然ながら魔法剣も有効で、デメリットも存在しない。売値は5ギル。
実ダメージこそチキンナイフに劣るものの、十分に強いので評価は高い。
アルテマウェポンは入手時には倒すべき敵が残っていない可能性もあるが、アポカリプス入手時はほぼ間違いなく残っているので、Exダンジョン攻略のメイン武器の一つとして十分役立つ。
追加ジョブの剣闘士にお誂え向きという点でも重要。
最強状態のブレイブブレイドには劣るが、弱体化の危険性や、そもそもブレイブブレイド自体入手されるかどうか等を考慮すると、最強の騎士剣の座に躍り出ることも不可能ではない。
- 次点のラグナロクは攻撃力140なので、アポカリプスとの攻撃力差は5。
ブレイブブレイドはダメージのムラがなく、武器攻撃力が固定であるため、攻撃力最高(150)ブレイブブレイドよりアポカリプスの方が高いダメージを出すことが度々ある。
アポカリプスは145から1.125倍の163まで変動する。
ラグナロクも140から1.125倍の157まで変動するので、最高ブレイブを超えることがある。
ラグナロクを超える最強の騎士剣だが、攻撃力はラグナロクをたった5ポイント上回るだけ。
さらに本作最強の剣であるアルテマウェポンには35ポイントも差をつけられている。
せめてもう少し強くても良かったんじゃなかろうか…?
- FF5はFF6ほどダメージ量がインフレしてないゲームなので、ゲームバランス的にこれくらいが丁度よい。
- 単に、アルテマウェポンが規格外に突出しているだけだと思う。
- SFC~PS基準だと「ラグナロクの攻撃力が」他の武器に比べて突出している(チキンナイフ・ブレイブブレイドを除く)。
なので、他の武器系統の追加武器と比較する場合、騎士剣の基準はラグナロクとエクスカリバーの中間あたりにとるといい感じかも?
- SFC~PS基準だと「ラグナロクの攻撃力が」他の武器に比べて突出している(チキンナイフ・ブレイブブレイドを除く)。
ラグナロクは伝説の竜やラスボスを撃破してようやく手に入る武器。
それよりも強い武器(しかもダメージ期待値は最強ブレイブブレイドと互角)がただ宝箱を開けただけで手に入るのだから、十分すぎるほどの性能である。
- 「死闘の末に手にするラグナロクが突出するのは当然」と考えれば、そこからアポカリプスの攻撃力があまり伸びないのも充分納得できる。
次元城を頑張ってノーセーブで切り抜け、然る後こいつでアポカリョープスを斬りつけるのもまた一興である。
- アポカリョープスはセーブポイントを守っていたり、巨人の小手を持っていたり、マイティガードを使ったりと重要なポジションなのかもしれない。
FF6(GBA版) 
いにしえのじだいに つくられた おおいなる けん
竜の巣のレッドドラゴン(EX)が落とす、ティナ専用の騎士剣。
攻撃力250、力+7・魔力+7・回避率+20・魔法回避率+20。売値は1ギル。
一応、GBA版の追加武器では最強の攻撃力を誇る。
ラグナロクやライトブリンガーに装備ボーナスも含めた総合力では劣るものの、攻撃時に追加で何も発動しないのが特徴。
追加で魔法が発動するのが嫌ならこの武器はいいかもしれない。
ライトブリンガーの追加発動ホーリーはデメリットになる事もあるので鬱陶しい人はやってみよう。
ルーンブレイドと同じく、装備者のMPを消費してクリティカルヒットを出す。
「乱れうち」ならクリティカルは出ないがMPも消費しない。
- グラフィック的には「青いライトブリンガー」。刀身が青く相変わらずデカイ。
本作でMP消費クリティカルを出す武器はこれ以外に6種類ある - ラグナロク
- ライトブリンガー
- ルーンブレイド
- オーガニクス
- パニッシャー
- 同じくGBA&旧スマホ版の追加武器のラストリゾート。
コロシアムでアポカリプスを賭けると、セリス専用騎士剣のセイブザクイーンに換える事ができる(対戦相手は魔神竜)。
は逆にセイブザクイーンを賭けるとアポカリプスが景品になり、この2つは相互変換の関係にある(対戦相手はブラキオレイドス)。
- どちらの相手も対策次第で安定して勝利可能。
騎士剣ではかなり高い性能を持ち、単純な攻撃力では騎士剣最強だが、物理・魔法回避率はセイブザクイーンの方が高い(ステータス補正は五分五分)。
- 数値上のステータス補正はセイブザクイーンと全く同じだが(トータル値14)、セイブザクイーンのステータス補正には本作ではほとんど無意味な体力+3が含まれているので、実質的なステータス補正値はアポカリプスの方が上。
回避率は、セイブザクイーンの方が上(各40)。 - 専用武器にもかかわらず、回避性能がかなり落ちるのは痛い。
- ちなみに物理・魔法回避率は源氏の盾と同値。
魂の祠にもレッドドラゴン(EX)が出る上に竜の巣と同じくドロップし、何度でも挑戦可能なので量産までできてしまう。
FF7 
クラウドの剣。攻撃力+88、魔力+43、精神+16、命中率+110。売値は1ギル。
古えの森の最後のフロアの宝箱に入っている。
マテリア成長率が3倍の上、武器としての性能も良い、至れり尽くせりの武器。
ナイツオブラウンドなどをセットしてマスターマテリア作りに勤しむには不可欠の一品。
マテリア穴が3つだけで連結不可というのが唯一の欠点。連結が必要なものは防具でフォローしよう。
最速の入手タイミングはクラウド復帰直後、海底魔晄炉突入前になる。
クラウドがメンバーに入ってすぐにチョコボを捕獲、再開したゴールドソーサーでのチョコボレースのランク上げをして山チョコボを産ませることで、アポカリプスを担いで海底魔晄炉戦に突入できる。
APを稼げる、クリスタルソード分の金が浮くというメリットもあるので、この時期に取りに行くのがベストかも。
- 実は山チョコボはクラウド復帰前、ティファがリーダーの時にも作ることができる。
- しかしクラウド離脱時はゴールドソーサーが閉園しておりチョコボのランクを上げられないのでかなり運に左右される。
- 当時、チョコボランクが影響する事を知らず、ただティファで古えの森を遊び周りたかった坊主の自分はそこそこのやり直しで割と簡単に行けた。
そこまで運は必要ではないはず。もちろん、カップリング前のセーブは必須だが。
- 当時、チョコボランクが影響する事を知らず、ただティファで古えの森を遊び周りたかった坊主の自分はそこそこのやり直しで割と簡単に行けた。
- 山チョコボがなくても、モンスターのアルテマウェポンを倒せば古えの森の横に落ちて地形が破壊されるので徒歩でも入れるようにはなる。
しかしクラウド復帰前はどうやってもアルテマウェポンを倒す事ができない。
なんとも禍々しいというか、カオスな外見をしている。
見た目のインパクトならアルテマウェポン以上かもしれない。
- バスターソード、ラグナロク、アルテマウェポン以上に、これこそ「クラウドの愛剣」というイメージ。
諸々の剣の中から最後にこれを選ぶ、という意味で。
ブロンドツンツン頭に紫紺の服のクラウドが、赤い大剣を振るう様が秀逸。
なのでマテリア成長に意味がないラストバトルでもこれを使っていた。
願わくばフィギュアでもこれが欲しいけど、造形めっちゃ難しそうだしな…。 - 青紫の細い柄に付いてる金色と七色が合わさったような大きい鍔からは、紅色の奇形な刀身が伸びている。
刀身にはカッパか蛙の掌のような図形と三芒星的な図形の空間が空いており、鍔~刀身の付け根辺りには短い刃が、刀身の4分辺りの所からは長めの刃が刀身を超えて、それぞれ両端に斜め先方へ向かい合って行くように備え付けられている。
また、鍔や刀身の断面も平坦ではなく、中央に向かっていく程に厚みがある。 - 上述されてるようにナイツオブラウンドマテリア育成のために延々と使う(使わざるを得ない)ため大抵のプレイヤーは見飽きる。
FF10 
「ST異常攻撃改」が4つセットされたティーダの剣がこの名前になる。
FF11 
「レリックウェポン」【両手鎌】の強化最終段階。暗黒騎士専用。
最強クラスの性能を誇る上、専用ウェポンスキル「カタストロフィ」を制限なく行使可能になるなど、さまざまな特殊能力を備えており、手にした者にすさまじい火力をもたらしてくれる。
詳細はこちら→アポカリプス
FF13 
ライトニングの武器『デュアルウェポン』の1つ。
武器の装備アビリティは『強力だがATB低下』、連鎖アビリティは『HPドレイン攻撃』。
Lv21まで鍛えたオーガニクスから輝コバルト鉱を使ってアイテムチェンジして入手する。
Lv61まで鍛えてからトラペゾヘドロンを使ってアイテムチェンジすることで、オメガウェポンへと強化できる。
FF14 
召喚士の装備可能な魔道書。古の英雄ゾディアックブレイブが用いた「ゾディアックウェポン」の一つ。
- 剣でも鎌でもなく本なのは、原義の「黙示録」を意識したものと思われる。
- ウイユヴェールを強化するとなる武器で、手間がかかる。
なお、アポカリプスを完成させたのち、さらに強化クエストを進行することで「アポカリプス・ゼータ」へと進化する。
詳しくはこちら→アポカリプス
青魔道士の青魔器として「アポカリョープス」も存在する。
悪の青魔道士アポカリョープスを倒すと、報酬でもらえる。
FF15 
FFTA 
FFTA2 
下から3番目に強い騎士剣。闇属性。
前作同様、神殿騎士が「ラスピル」を覚える。
ほりだしもの「漆黒の装備D」(闇の石、ラド亜鉛、サレコウベ)で手に入る。
FFCC(リマスター版) 
リマスター版で追加されたクラヴァットの剣。DLC「いにしえの神器」で入手できる。
攻撃力+45。必殺技は「アタックソード」。
DFF 
大剣の一つ。装備レベル71以上。物理ダメージ+15%の効果を持っている。
フランベルジュ×1、戦神の骨×3、イエロージェム×1、23340ギルで交換可能。
- 7の武器って設定かな?
DDFF 
装備Lv60以上の大剣。ATK+59、DEF-1、物理ダメージ+5%。
フランベルジュ、クジャタのツノ、獅子の願い、135000ギルでトレードできる。
DFFOO 
ドルガン 
「アポカリプス【V】」。BURSTの剣。
ドルガン専用BT武器かつ相性装備で、相性性能は「無に立ち向かう親子」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 88(+17) | 340(+68) | 3498(+699) | 1133(+226) | 60(+12) | 130 |
相性性能「無に立ち向かう親子」によりバーストモードが使用可能になり、バーストモード終了時にフィニッシュバースト『暁光の剣舞』が発動する。
フィニッシュバーストの詳細は該当記事を参照。
ティナ 
「アポカリプス【VI】」。☆7の剣。
ティナ専用FR武器かつ相性装備で、相性性能は「秘めたる力」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 80(+16) | 355(+71) | 3466(+693) | 1155(+231) | 49(+9) | 130 |
相性性能「秘めたる力」により、FRアビリティ『薄紅と緋の輪舞』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:薄紅と緋の輪舞エクシードI
- 『薄紅と緋の輪舞』の使用回数+1。
- 『薄紅と緋の輪舞』使用時、以下の効果が発動する。
- 与えるBRVダメージ上限中アップ。
- 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限を中アップ。
- 2回目:薄紅と緋の輪舞エクシードII
『薄紅と緋の輪舞』使用時、以下の効果が発動する。- フォースタイム開始時のHPダメージボーナス+10%。
- フォースタイム終了時のフォースゲージ減少量が80%になる。
- 3回目:薄紅と緋の輪舞エクシードIII
『薄紅と緋の輪舞』使用時、以下の効果が発動する。- フォースタイムの5ACTION期間延長。
- フォースタイム効果の効果アップ。
- 味方全員が魔法攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+10%(合計20%)。
- 味方全員が行動負荷のない行動をした行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)(バーストモードによる連続行動は除く)。
クラウド 
「アポカリプス【VII】」。☆5の大剣。
クラウド専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「真実の記憶」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 90(+18) | 175(+35) | 1236(+247) | 424(+84) | 55(+11) | 90 |
相性性能「真実の記憶」により、LDアビリティ『破晄撃』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:破晄撃パワー++
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『破晄撃』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 自身に強化効果が付与されている時、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化する。
- 「BRV攻撃++」は、4HIT近距離物理BRV攻撃。
クリティカル時、与えるBRVダメージ中アップ。 - 「HP攻撃++」は、3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
クリティカル時、与えるBRVダメージ中アップ。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
- 「BRV攻撃++」は、4HIT近距離物理BRV攻撃。
- 2回目:破晄撃ディレイプラス
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『破晄撃』使用時、対象の行動順を下げる量+1。
- 3回目:破晄撃チャージ
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『破晄撃』の使用回数+1。
ティーダ 
「アポカリプス【X】」。BURSTの剣。
ティーダ専用BT武器かつ相性装備で、相性性能は「夢の終わり」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 115(+23) | 350(+70) | 3399(+679) | 1168(+233) | 55(+11) | 130 |
相性性能「夢の終わり」によりバーストモードが使用可能になり、バーストモード終了時にフィニッシュバースト『エース・オブ・ザ・ブリッツ』が発動する。
フィニッシュバーストの詳細は該当記事を参照。
真化させることでBT+武器「アポカリプス【X】+」に変化する。
真化効果は「エース・オブ・ザ・ブリッツフォーススプレッドリミットアップ」。
『エース・オブ・ザ・ブリッツ』使用時、以下の効果が発動する。
- 合計BRV威力極大アップ。
- ターゲット以外に与えるHPダメージ小アップ。
- 与えるBRVダメージ上限極大アップ。
- 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限極大アップ。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:バーストモードロング
バーストモード使用時、連続行動できる行動数+1。 - 2回目:エース・オブ・ザ・ブリッツバフアップ
- バースト効果「エース・オブ・ザ・ブリッツ」に以下の効果が追加される。
- 与えるBRVダメージアップの効果を小アップ。
- 与えるBRVダメージ上限アップの効果を小アップ。
- バースト効果「エース・オブ・ザ・ブリッツ」に以下の効果が追加される。
- 3回目:エース・オブ・ザ・ブリッツマスタリー
BTアビリティ『エース・オブ・ザ・ブリッツ』装備可能。
ライトニング 
「アポカリプス【XIII】」。☆7の剣。
ライトニング専用FR武器かつ相性装備で、相性性能は「咲き乱れる薔薇」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 98(+19) | 355(+71) | 3466(+693) | 1090(+218) | 67(+13) | 130 |
相性性能「咲き乱れる薔薇」により、FRアビリティ『メモリーオブローズ』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
FFL 
終章後編クリア後、挑戦者の館でオメガウェポン討伐後の報酬の一つとして登場。
攻撃力120、力+5の最強の暗黒剣である。
最強の暗黒剣という以外はこれといった特殊効果は付いていない。
二刀流で片手にヴァルハラを持たせて使うのがベターな使い方か。
厳密には違うが、名前の由来に「神による最終決戦」という要素が含まれている点で、
最強の聖剣「ラグナロク」と対になっている。
アースブレイカーと並んで全武器中最高の攻撃力を持っている。
PFF 
闇属性の騎士剣。
入手はモーグリセレクションでこれを持っているメモリアを引くのみ。
レア7で最大まで強化して力+225、素早さ+45、限界突破+3000。
PFFNE 
FFRK 
複数の共鳴作品のもの、記憶の神器の剣が登場。
いずれもレア5以上で強力。
- 「アポカリプス【I】」
レア6。FF1共鳴だが、原作には未登場。
光の戦士の超絶必殺技「レディアントバックラー?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
2018/11/16、DFFコラボイベント「更なる闘争への予兆」第1弾装備召喚で追加された。 - 「アポカリプス【II】」
レア8。FF2共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
スコットの究極神技「究極陽炎の剣?」付き。
2023/6/2、「ラビリンスダンジョン(FFII)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「アポカリプス【IV】」
レア5。FF4共鳴だが、原作には未登場。共鳴時に聖属性強化【小】の効果を持つ。
セシル(パラディン)のバースト超必殺技「シャインブラスト」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃140、命中95。
2017/3/10、FF4イベント「宿命の対決、目覚める力」第1弾装備召喚で追加された。 - 「アポカリプス【V】」
レア6。FF5共鳴。元はGBA版の追加武器。
バッツのオーバーフロー超必殺技「クリスタルの導き?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
ステータスは下記。()は共鳴時。オーバーフローフェス第4弾で追加された。Lv 攻撃 命中 1 120(149) 95 25 166(279) 30 175(307) - 「アポカリプス【VI】」
レア6。FF6共鳴。元はGBA版の追加武器。共鳴時に炎属性強化【小】の効果を持つ。
ティナの超絶必殺技「予兆」付き。修得ボーナスは魔力+10。
ステータスは下記。()は共鳴時。極フェス第4弾で追加された。Lv 攻撃 魔力 命中 1 83(106) 120(148) 95 25 120(212) 165(276) 30 128(235) 174(304) - 「アポカリプス【VII】」
レア5。FF7共鳴。ザックスの超必殺技「アポカリプス」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
元はFF7に登場したクラウド用の武器であるが、同じ名称のリミット技がCCFF7に登場するため、ザックス用の装備として登場させたのだと思われる。
Lv20時のステータスは攻撃124、命中95。 - 「アポカリプス【CCVII】」
レア7。FF7共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ザックスのリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ザックス?」付き。
2023/11/30、「ラビリンスダンジョン(FFVII)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「アポカリプス【IX】」
レア6。FF9共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
ベアトリクスの超絶必殺技「ローズ オブ フィナーレ?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃180、精神94、命中95。
2017/10/6、FF9イベント「流浪の果てに咲く華」第1弾装備召喚で追加された。 - 「アポカリプス【X】」
レア6。FF10共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
ティーダのオーバーフロー超必殺技「エナジーレイン」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
ステータスは下記。()は共鳴時。特殊効果以外はラグナロク【VII】と同じステータスの模様。Lv 攻撃 命中 1 118(147) 95 25 164(277) 30 173(305) 35 182(333)
FF10イベント「キミとの物語」第1弾装備召喚で追加された。 - 「アポカリプス」(記憶の神器)
記憶の神器。共鳴シリーズ無し。水属性強化【小】の効果を持つ。
共鳴はしないが、イラストの形状は「アポカリプス【X】」と同じ。ステータスは下記。2018/9/18、記憶の神器リリース時に追加された。Lv 攻撃 命中 1 228 95 50 308 - 「アポカリプス【XII】」
レア7。FF12共鳴だが、原作には未登場。雷属性強化【小】の効果を持つ。
アーシェのシンクロ奥義「聖女ならざる誇り?」付き。
Lv30時のステータスは攻撃136、魔力204、命中95。
2019/6/25、爆フェス第2弾装備召喚で追加された。 - 「アポカリプス【零式】」
レア8。FF零式共鳴。氷属性強化【小】の効果を持つ。
クラサメのクリスタル神技「耀光0組隊長たる魔力?」付き。
2023/8/11、「ラビリンスダンジョン(FF零式)」装備召喚第1弾で追加された。
グラディオラスの英雄神器「アポカリプス【XV】」(剣)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
雷神のアポカリプス 
「雷神のアポカリプス【FFT】」。レア8の剣。FFT共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
オルランドゥのクリスタル神技「耀光雷神?」付き。
2023/9/25、「9th ANNIVERSARYフェス」第3弾で追加された。
FFEX 
ロッドの1つ。
メビウスFF 
戦士系ジョブの武器の1つ。
FFBE 
☆7の大剣。