武器/【オブリージュ】

Last-modified: 2024-04-11 (木) 18:58:02

フランス語の「ノブレス オブリージュ(noblesse oblige)」が由来。
一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴う事という意味であり、
貴族などの特権と贅沢を正当化する言葉として使われていた。
…と書くとFFTが一番似合う気がする武器。


FFTA

高貴なる者が持つとされる大剣。勇気と慈愛の象徴。
攻撃+48、チャーム無効。覚えられるアビリティなし。

FFTA2

攻撃+46、チャーム無効の大剣
パラディンが「ウォークライ」、ラニスタが「片手持ち」を覚える。
ほりだしもの「ズタ袋C」(ディプレーウ青銅コットンフルー材上質の絹糸)で手に入る。


剣闘士に「義務」の名の剣…黒いと言うかなんというか。

FFEX

短剣の1つ。
雷皇の紅法衣2個、雷皇の腰布1個、天雷の破片3個と4391ギルで作成可能。

デフォルトのサポート効果は『状態異常発生率+15』。

  • 特殊な毒素を刀身から分泌する剣、状態異常が発生しやすくなる。

攻撃力は他の短剣に劣るが、サポート効果がとても優秀でデバフ型の短剣シーフは必携。
両手に装備すると、弱耐性程度の相手なら行動不能系の状態異常でハメ殺せたりする。

PFF

レア5の騎士剣。聖属性。
終盤のクエストでもたまにドロップする。
フォースイーターからなり、以降はレア度を上げるだけの進化になる。
レア7で最大まで強化して力+189、知性+45、限界突破+1000。