金で装飾された剣。
金は軟らかい素材だからか、シリーズ中ではゴールドシリーズの中でもほとんど出番がない。
似たものとしてFF3のきんきらのつるぎがあるが、あちらは丸ごと金で出来た剣で、実質換金用のアイテムである。
FF11
初登場。Lv62以降いくつかのジョブで装備可能な片手剣。
赤魔道士が該当レベルで装備できる片手剣の中では優秀な一振りであるため、レベルキャップ75時代はそこそこの流通及び取引があった。
詳細はこちら→ゴールドソード
DFF
剣として登場。コンビネーション「ゴールドの魅力」の1つ。
サーベル、ゴールド、10750ギルでトレードできる。
レベルが低くても装備できるゴールドソード+と言う種類もある。
こちらはゴールドソード、白の石、変化の粉×3、10750ギルでトレード可能。
材料としてゴールドが必要なので手に入る頃には既に上位の武器があることも多い。
DDFF
ATK+27、ゴールドの魅力(1/3)の効果がある剣。装備Lvが30以上になった。
サーベル、ゴールド、空賊の想い×3、24600ギルでトレード可能。
FFRK
FF6、FF7共鳴の剣として登場している。
- 「ゴールドソード【VI】」
レア7。地属性強化【小】の効果を持つ。
レオ将軍のデュアル覚醒奥義「覚醒ショックグローリー」付き。
2023/5/31、「クリスタルダンジョン(ナイト)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ゴールドソード【VII】」
レア5。