FF7 
ヴィンセントの武器・銃の1つ。攻撃力+97・魔力+52・命中率+120。マテリア穴は6個 連結穴3組。マテリア成長なし。
古えの森で手に入る。
攻撃面での性能は良いが、やはりマテリア成長率0なのがネック。
デスペナルティもマテリアも育てる気がないなら活用するのも悪くない、かも。
単純に攻撃力だけなら最終武器のデスペナルティともタメを張る。
ヴィンセントの撃破数が640768体未満なら基礎攻撃力でも上回るため、マテリアが目的じゃなければこちらを使うことになる。
…が。
- ヴィンセントをメインに使っていない(だから撃破数
640768体未満) - それでもヴィンセントを使わざるを得ない
という状況は多分、ない。
- マテリア成長の関係ないリバース・セフィロス戦のサブパーティならうってつけの場面かも。
- でも結局第一パーティから切り替えないまま最終戦へ…
- 下記にもあるように魔力補正が高いので、ヴィンセントが魔法メインなら選択肢に入る。
ヴィンセントはパーティ内で(エアリス亡き後)素の魔力一位のクラウドに次いで魔力が高い。
ただ、マテリア穴が一組少ないのが魔法を使わせたい場合に結構ネックになる。レッドXIIIのスプリガンクリップも同じく。
STの略称は不明。[shotgun]の一部から取ったか…?
銃口の下に長く突き出た 弾薬を装填する為のマガジンチューブが印象的。
売値は1ギル。
ヴィンセントの武器では魔力補正値が一番高く その度合いは全武器でもトップクラスで、スプリガンクリップに次ぐ高さを誇る。
これを拾えるのは入り口エリアのデカい花の中心部。近づくと挟まれそうな印象を受ける(実際次のエリアにある花に不用意に近づくと本当に挟まれてダメージを受ける)のでなかなか近寄りがたいが、
実はこれが落ちている花は近づいても挟まれないダミーの花。その証拠に代わりに挟まれてくれる石が無く、そのまま通ることができるのだ。
とはいえ、そんな分かりづらいヒントに予備知識無しで気づくなど不可能に等しく、多くの初見プレイヤーが後ろ髪を引かれながら入手を諦めたことだろう。
- 近づいても挟まれないが、花の中央に乗ると挟まれる。
FF零式 
キングの武器の拳銃。
攻撃力+47の効果。
ベスネル鍾乳洞にある宝箱から6.3%の確率で入手できる。
宝箱を開けてもダンジョンに入り直せば中身は復活するため、繰り返してでも手に入れたい。
FFRK 
FF7、FF8、FF12、FF零式共鳴の銃として登場している。
- 「ハイブロウST【VII】」
レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
ヴィンセントのシンクロ奥義「魔獣の爪痕?」付き。
2020/3/28、「烈フェス(2020)」装備召喚第2弾で追加された。 - 「ハイブロウST【VIII】」
レア6。アーヴァインのリミットチェイン超必殺技「過去の語り部?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。 - 「ハイブロウST【XII】」
レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
バルフレアのデュアル覚醒奥義「覚醒謀逆のアスペクト」付き。
2022/2/28、「クリスタルダンジョン(炎属性)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ハイブロウST【零式】」
レア7。雷属性強化【小】の効果を持つ。
キングのリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・キング雷?」付き。
2023/2/17、「ラビリンスダンジョン(雷属性)」装備召喚第1弾で追加された。