(Macuahuitl)「マクアウィトル」とも呼ばれる武器。意味は「刀剣」
マヤ文明・アステカ文明で用いられた武器。木製の本体に鋭く尖らせた黒曜石を並べて取り付け、剣のように振るうもの。
板の部分に紋様が描かれている物も存在し、呪術性質もあわせ持つ。
FF11
片手剣の1つ。
命中が若干下がる代わりに攻撃値が上昇するが、ノーマルクオリティ品はそれを考慮しても今一つパッとしない性能で、取引価格も安い。
ただし、ハイクオリティー品の「マクアフティル+1」になると敵対心上昇ボーナスが加わり、盾役にうってつけの装備となる。そして値段も高騰する。
詳細はこちら→マクアフティル
LRFF13
蛮刀の1つ。表記は「マクアフィテル」。
FF14
剣術士・ナイトの片手剣。装備レベル10。
剣術士レベル10のジョブクエスト報酬としてもらえるため、必ず一本は入手する。市販もされている。
マクアフティル系として、木材の内容が変わった武器もいくつかある。
そのデザインから、プレイヤーからは羽子板やソロバンと呼ばれている。
詳しくはこちら→マクアフティル
PFF
サンクレッドがイベント時の初期装備だった。
イベントが終わった今ではハンティングソード?に変更されており、入手不可。
イベント中のみ強化でき、スチールファルシオン?を経て最終は古代の剣になる。
FFRK
「マクアフティル【XI】」。レア6の剣。FF11共鳴。
クリルラのリミットチェイン超必殺技「暁の女神への祈り?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/7/1、爆フェス(2020)装備召喚第5弾で追加された。