FF12
ドクター・シドが開発した自律思考型戦闘兵器「ルーク」シリーズの主兵装でレーザーを発射する武器。
FF12におけるNPC専用装備の1つで内部データに存在する「素手」扱いの装備。
ルークと名の付いた機動兵器は、ルークスピナーを除いて全てこの武器を装備している。
しかし、ゲーム本編で実際にルークレーザーを放つのは、初期型のルークのみで
ルークスフィア・ルークメットは魔法主体の攻撃を行なうようになった為、折角のレーザーを使ってこない。
内部データにはスフィア・メットにもレーザーを放つ専用のモーションは用意されているので
開発中にはこれら2体にもレーザーを放つ予定があったものと推測される。
ターゲットラインが表示されない。