FF11
召喚士がシヴァ召喚中に使用できる「契約の履行:幻術」の一つ。
発動後はシヴァが対象に格属性物理5回攻撃を実行。
格・打弱点の敵に威力はバツグンだが、他召喚獣が持つ70履行に比べると弱め。
シヴァと同型のモンスターも使用する。
高レベルのものしか使用しない。
詳細はこちら→ラッシュ
FF12
威力は高めに設定されているがそれだけ。
T系と違いノックバック値が高いと言う訳でもなくあまり特徴のない技。
質素なエフェクトとは裏腹に、エフェクト量が8なので必ず順番待ちを起こす。
制限プレイではリバースかけ直しや回復行動を順番待ちで妨害されることがあり面倒な技。
FF12RW
敵専用技。
単体に畳み掛ける三連続攻撃。
FFTA
闘士・グラディエーターがアサルトブレードで覚える「闘技」「魔法剣技」のアビリティ。
確実に相手をノックバックさせる。
こういった技が増えたため、前作より落下死を戦略に組み込めるようになった……気もするが、
画面切り替えができない仕様上、地形が簡略化してしまい、前作ほどおいしい落差がなくなってしまった。
それでもノックバックさせれば、近接攻撃しかできない相手は1マス移動してから攻撃することになるため、CTが25だけ有利になる。
ノックバックによる位置取りの変化まで戦略に組み込めるなら、かなりの軍師である。
カウンターによる反撃を受けないメリットもある。もっとも相手が槍や遠距離武器を装備していたなら話は別。
FFTA2
闘士とグラディエーターがアサルトブレードで覚える「闘技」「闘剣技」の技。
確定ノックバック攻撃。威力・属性・射程は通常攻撃と同じ。
前作よりは切り立った崖などの地形が増加したので、ノックバックを狙う価値はある。
ただしデカトリスなどの大きなモンスターにはノックバックが効かない。
FFRK
ヴェインの初期必殺技。
DFFOO
ヴェインに「執政官の謀略」付与中、通常HP攻撃が2HITBRV攻撃+HP攻撃の「ラッシュ」に変化する。