特技/【二段斬り】

Last-modified: 2018-08-10 (金) 19:57:09

DFFAC

ラムザの地上IIブレイブ攻撃
下から斬り上げた後に剣を横へ払う技で、通常時だと非凡な性能をしている。
さけぶ状態だと威力・攻撃範囲・リーチ・激突距離が伸び、
2段目は未ヒットでも派生可能な衝撃波を飛ばす斬撃になる。


やはり技名はロマサガからなのだろうか?


Ver1.3612017/03/09
途中止め対策の調整で、コンボ受付時間の調整、ヒット時のEXスキルキャンセル削除と硬直時間延長(+5F)、
更にさけぶ状態中は二段目の向き補正がステップで減衰するよう下方修正もされた。
 
Ver1.4502017/12/07
二段目が調整の対象で、未ヒット時の硬直時間こそ7F短縮されたが、攻撃判定の持続時間短縮(-7F)、
ヒット時の硬直時間延長(+4F)とダッシュによるキャンセル可能タイミング遅延(+4F)、といった下方修正で、
空中体当たり(さけぶ状態)二段目と同じ硬直時間やダッシュキャンセル可能タイミングに揃えられたため、
壁激突からのトリプルブレイク塵地螺鈿飾剣が繋がる機会も減少している。
鯨岡Dによれば専用EXスキルの強化に伴う代償だが、全く釣り合っていない。
 
Ver1.4702018/02/22※DFFNTは2018/03/22適用)
2段目のフレームが地上/空中・通常時/さけぶ状態時不問で統一された影響で、
2段目における攻撃持続時間の再短縮とそれに伴う各種キャンセルタイミング繰り上げ(-4F)、
攻撃発生+1Fという調整を受けており、壁激突から連携できる頻度は以前に戻った。
 
Ver1.5302018/08/10※DFFNTは2018年9月下旬適用予定)
さけぶ状態時の共通調整で、基本ダメージが 560 から 512 へ低下した。
召喚コア破壊力は据え置きである。