特技/【呪いの一突き】

FF10-2

ロンゾ族の信頼度が低く、かつこちらに黒魔導士がいる時のみ、ガリク=ロンゾが黒魔導士を狙って使用する攻撃。
単体に物理ダメージ＋カーズ効果。当たってしまうとアビリティで防いでいない限り必ずカーズ状態にさせられてしまう。
回避可能なのでマタドールの歌でほぼ回避出来るが、この攻撃自体の命中率はやや高めになっている。
安全にいくなら暗闇も併用するのも手。
　
「パインだけが」黒魔導士になっている場合、彼女の状態に関わらず例え戦闘不能状態であろうとも必ず使う。
パインが戦闘不能の場合、対象は別の誰かに向けられる。
パイン以外にも、もしくはパイン以外のキャラクターが黒魔導士になっている場合、
生存しておりカーズ状態になっていない黒魔導士がいる時のみ使用する。
マイティガードがやっかいなので、この行動を利用してマイティガードの使用を防ぐのも良い。

FF10-2(ILM版)

クリーチャークリエイトでの青年同盟武闘会に登場するガリク=ロンゾも使用する。
本編と違い、自分のHPが1/3以上かつ自分がシェル状態の時のみランダムで使用する。