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添付呼称は"つちのしんけん"。
FF11 
カムラナートが使用する特殊技「属性神剣」のうちのひとつ。
エン系魔法の強化版といえる技で、自身にエンストーンと自身への土属性攻撃を吸収するバフ効果を付与する。
後年追加された腕試しバトル「上位バトルミッションフィールド」版のカムラナートは、強化版の「土魔剣」も使用してくる。
こちらは土神剣の効果に加え、「ヒット時の追加効果に強スロウ追加」「ラスプと防御力ダウンのデバフスフィアを展開し、さらに時間経過でカムラナートの分身に変化する罠を生み出す」と性能がさらに強化されている。
DFFAC
カムラナートの地上ブレイブ攻撃（II > II）。
剣に土属性を纏い、袈裟斬りから斬り上げを放つ近距離攻撃。
被ガード時を除いて最終段までヒットさせると、魔剣系バフの効果時間を5秒分回復させられる。
ダメージは 176 + 272 = 448。
最終段までヒットすると「土魔剣」（"つちのまけん"）へ変化する同名のバフが自身に掛かる。
土魔剣は土神剣より射程が長く、長押しに対応している。
長押し版は、初段ヒットで魔法が追加派生するので威力も拘束力も上がるが、自身の隙も増加する。
ダメージは 176 + 32 * 2（※長押し時） + 272 = 448 or 512（※長押し時）。
- エソテリック・リージョンの設置数が多いほど、バフの効果時間が伸びる。
効果時間は基本20秒で、1つ設置する度に約2.5秒延長される（最大30秒）。
・Ver1.560（2018/11/15※DFFNTは2018年12月中旬適用予定）
神剣・魔剣共通の調整で、最終段までヒットさせると魔剣系バフの効果時間を5秒分回復できるようになった。
