FFT
話術士のアクションアビリティ「話術」の1つ。対象一人に死の宣告の効果。
命中率は当然ながら低めになっている。
しかし予言士でもないのに予言できるというのは、それだけ話術が上手いのか…?
- ここまで来ると呪い。
- 聖剣伝説LOMの「真言」みたいなものかもしれない。
真言は、口にした言葉が現実になるというもの。
ある意味究極の魔法である。
「あんた死ぬわよ」とでも言ってるんじゃないか?
- 細○数○か
素の命中率は「30+魔法AT%」。そこに星座相性が勘案される。
話術士で使った場合は魔法ATの補正率が低いため50%を超える事は稀だと思われる。
やはり他の魔法AT依存のわざと同じく黒魔道士にセットした方が有効である。
…これぞ本当の黒魔法?
MAセーブをつけておけば根気さえあればほぼ必中にできる、が、
どう考えても趣味の世界である。
- ものまね士でドーピングという手もある。もはや苦行。
対象を戦闘不能にできる唯一の話術。
まあ、銃撃ったほうが早い。
- 相手よりは戦闘不能耐性をつけた味方に向けて放つほうが多いと思う。
長持ちする透明のようなもの(でも命中率はやっぱり低い)。