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添付FF14 
暗闇の雲の使う技。
バトルフィールドから離脱した後、別の所から現れ、暗闇の雲正面を横幅の広い波動砲で直線上に貫く攻撃。
当たるとダメージのほか、ノックバック＋被ダメージアップが付く。よくある範囲予測が出ないため、当たりやすい。
希望の園エデン：再生編1に登場する暗闇の雲も使用する。所謂対タンク強攻撃だが、正面直線範囲のため複数人巻き込まれることもある。
零式では直前に闇の浸食で魔防を下げてくるため、スイッチか無敵スキルでの対処が必須。
DFF
暗闇の雲の空中HP攻撃。
極太の波動砲で近距離～中距離を攻撃する。
相手の方向を追尾するため、射程圏内ならほぼ確実に当たる。
ただし発動までの隙もエフェクト終了後の隙も長いので近距離で発動するのは頂けない。
ガード後のカウンターには使いやすい。
しかしガードカウンター用には報復式波動砲がある。
エフェクトは派手でかっこいい。
「消え去れ…」
激突を狙え、少量だがブレイブも奪える雲様の「主砲」である。
- EXモード時には壁際でハメに近いこともできる。
- コンピューター相手には猛威を振るう。
実は水平な位置関係では先生のハイガードにはじかれる。
ブレイブダメージ判定の接触相性が近接中だからである（HPダメージ判定は遠隔強）。
他の○○式波動砲は割と名が体を表しているが、これだけ名前の由来がよくわからない。
- 牙○零式みたいに雰囲気なのではなかろうか。
- 基本的に接近しないと当たらないから、零距離式波動砲の略…とか。
- ワシの波動砲は108式まで（ry
- 他の波動砲が応用で、これが元祖波動砲ってことじゃない？
III本編の波動砲はこれが一番近いと思うし。 - ブレイブダメージHIT中に相手を自分と同じ高さまで運び、HP攻撃部で正面水平方向に吹き飛ばす性質があるので（最終的に）斜角が零という意味なのかもしれない。
- ブレイブを削り取れる波動砲の中では最も威力が高い。
その点から見ても、これが純粋かつ一番強力な波動砲だと思われる。
つーか他のは波動砲と言うよりレーザーとか爆弾に近い。
よくみるとおでこのハートから波動砲を発射している。らぶどっきゅん★
- オニオン編のムービーと同じ構えで発射している。ちなみにDS版の「はどうほう」もこのポーズ。
- 行っけぇぇ！ハイメガキャ(ｒｙ
UT版
接触相性が強化された（近接中→近接強）。
DDFF
発射前の銃口補正が強化されたが、発射中の旋回性能が弱体化した。
したがって、今まで以上に使い所を吟味する必要がある。
しかし激突距離はやはり半端ないので、アシストによる激突連携を確実に狙っていける。
DFFでは未確認だが陛下のフレアが跳ね返せる。
額から発射される極太光線の部分がフレアに当たればOK。
DFFAC
暗闇の雲の専用EXスキルで、闇の氾濫中のみ発動可能。
強大な波動砲を放つ遠距離攻撃で、HPダメージを与えられる。
光球出現時に向き補正が切れるので、横ステップで回避可能。
射程30m（円3個目以内）位あるので、不意打ち向きか。
「鳴動せよ！」
発射時は原作でお馴染みのポーズをとる。
・Ver1.440（2017/11/09）
発射時に被弾すると攻撃判定の発生が可笑しくなる不具合が修正されている。
DFFOO
暗闇の雲の特殊効果「闇」5の時、広角式 波動砲がこれに変化する。
- 6HIT魔法BRV攻撃＋HP攻撃を3回行う。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの150％分）。
- ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20％分のHPダメージ。
- ターゲットの行動順を3つ下げる。
- 自身に付与されている「無に帰す力」を3ACT延長。
- 自身の特殊効果「闇」全て消費。
- 使用回数を消費しない。
FFRK
暗闇の雲の第2のバースト超必殺技。
波動砲で敵全体に6回闇&無属性魔法攻撃でダメージを与えた後、
味方全体の魔力&精神(中)と
味方全体を死の宣告&ヘイスト状態にし、
自身をバーストモード状態にする。
バーストアビリティは以下の2つ。いずれも黒魔法アビリティ。
- 「炸裂式 波動球」
敵単体に3回連続の闇&無属性魔法攻撃をし、自身の暗黒アビリティのダメージを3ターンアップ(小) - 「強化式 波動球」
敵単体に2回連続の闇&無属性魔法攻撃をし、一定時間、自身の防御力&ダウン+魔力アップ(効果：中)
必殺技が付いている装備は「あやかしの杖【III】」。修得ボーナスは魔力+10。
2017/7/31、FF3イベント「決戦の地へと 駆ける戦士」で追加された。
耀光零式 波動砲
暗闇の雲のクリスタル神技。
必殺技が付いている装備は「ネメシスロッド【III】」。
2023/8/31、「ラビリンスダンジョン(雷属性)」装備召喚第1弾で追加された。
