設定/【アカギ隊】

Last-modified: 2020-10-06 (火) 17:54:24

FF10-2

『シン』に対抗する為に組織された部隊の名称。キノックが発起人。
名前の由来は討伐隊の前身である赤斬衆。

  • アカギ隊から逆に辿ると赤斬衆は「アカギリシュウ」と読みたくなるが、「セキザンシュウ」である。

ミヘン・セッションより1年前の出来事であるジョゼ海岸防衛作戦後にアカギ候補生が公募された。
そして、封印の洞窟の調査の後、アカギ候補生は正式なアカギ隊員としてミヘン・セッションに投入される…はずだった。


洞窟内ではシューインの影にとりつかれたアカギ候補生が同士討ちを演じ、
当時の候補生のヌージバラライギップル(この3人は同じ班に所属していた)、そしてヌージたちの班の記録係だったパインの4名以外は同士討ちの犠牲となった。
洞窟から戻った4名は、この不祥事の隠蔽のために口封じとしてキノックから命を狙われた。
これより、実質アカギ隊は壊滅することとなった。


この出来事はミヘン・セッションの合間に起こった出来事であり
ユウナ達が事後処理を行っている間に生き残った4人の間でも大きな出来事が起こっていた。


この部隊は「出生や種族ではなく実力で選ばれた精鋭部隊」というふれこみである(ただしキノック自身、このアカギ隊によって討伐隊を己のものとしシーモアに対抗する手段と考えていたのだが)。
つまり当時差別の対象とされていて討伐隊に志願、入隊することができなかったアルベド族であるギップルも志願することができた(もっともギップルによると「アルベドに名前を教えないものも多い」ということなので候補生内での差別はあったようだ。まあヌージやバラライ、パインは普通に接し自己紹介もしていたが)。
また、当時己の死のみを願っていたヌージはこのアカギ隊員選抜試験やアカギ隊としての任務を緩慢な自殺手段と考えていたようである(過酷な訓練で命を落とすだろうし、仮にアカギ隊となっても打倒『シン』との戦いで命を落とすであろうと考えたようである)。
パインもまたこの隊に志願した1人であるが、エボン寺院の部隊では女性は戦闘員と認められないため、候補生ではなく記録係として同行することに。


前衛ではないとは言えシンの体内まで攻め込んで生還したユウナやリュックと遜色なく戦えるパインに
変革の混乱に乗じてではあるがそれぞれスピラを3分する勢力の頭目に収まった3人。
いくら精鋭とはいえ関係者優秀すぎ。