設定/【モーグリをふかふかすること】

FF6

ティナ・ブランフォードの趣味。
言わんとしていることは何となく想像できるのだが、
具体的にどういうことを指すのかは不明。

• 恐らく…猫のおなかに顔をうずめて感触を楽しむのと似たような感じだと思う。
  • 今ならモフモフと言えば通じるかもしれないが、当時はまだモフモフは使われていなかったからな
• モーグリはそれなりにデカイので、抱きついて頭から背中をフカフカした事も考えられる。
  たぶん中型犬以上の大きさであれば可能。
  • それなりに重い（モグで43kg）ので、膝に乗せたり抱き上げるのはちょっと無理がある。
• モーグリって毛の生え換わり時期とかあるんですかね。
  あるとするならば、その時期にふかふかしようものなら、
  すごい抜け毛が…（短毛の猫でもすぐに毛玉ができちゃうぐらい抜ける）。
  • ティナの気管や免疫系は頑健なのだろう。雪の中でもあの上半身で逃げ回れるし。
    余談だが、犬猫の毛を梳きまくって、次々飛んでくコットン大の抜け毛を眺めるのはたのしいw
    向こうも掻いてくれ～とばかりにすり寄ってくるしな。

子供の頃帝国に拉致られ、目が覚めたあとは怒濤の連戦に入るのだが
いつの間にこのような趣味に目覚めたのだろう？

• たぶんティナ防衛イベントで気絶して悪夢を見てるティナをなだめる為に
  助けにきたモーグリの一人がふかふか係になってくれたんだよ、そして魅力に目覚めたと。
• 少なくとも帝国から逃げ出した後に目覚めた趣味かと。
• その後はおそらくモグがふかふかの犠牲に…
• 世界崩壊の影響でモーグリ自体の個体数が減ってしまったようだが、ティナはどうするのだろうか…
  • まぁ(再加入させれば)パーティーメンバーの中にモグがいるしｗ…ケフカを倒してパーティーが解散した後は、どうしたのか謎だけど…。
    これだけのためにナルシェに足繁く通ったりしたのだろうかｗ。
  • モグの方がモブリズに行っていたんじゃないんすか、子供達からも好かれてそうだし。
• 実は帝国にいた頃からモグタン将軍にお世話になってたんじゃね？とか妄想するととても愉快なことに。
  • ロック以外の仲間12人が、実は全員元モーグリだったと知ったら、彼女はどう思うだろうか?(内部データの話ね)

てっきり、「モーグリを噴かす」のかと思ったw

• それだとティナがかなりアブナイ人になっちまいますがな。
  モーグリが全滅した本当の理由はひょっとしたら･･･
• モーグリは卵生で、孵化の事なのかと思っていた
• 「蒸かす」と思った俺もいるぞ。
  蒸かしイモの如く調理されて物理的においしくいただかれたり…。
  • 「美味そうだなそれ」

ファンは二次創作では何かとこのことをよくネタにする。

モーグリの毛がフカフカ…ケ　フカフカ…ケフカ！

• フガフガ……。

DFF

キャラ紹介によると寝るときは特に欠かせないらしい。抱き枕みたいなものか?

北米版ベースのユニバーサルチューニングにも登場。
ご丁寧にも公式サイトに乗っていたりする。

力を貸してやるクポ
いつでも助けを呼ぶといいクポ

――でも ティナ
ちょっとふかふかし過ぎクポ

……流石にうんざりしているようだ。

パブロは大歓迎の様子。
ただ、そうなると奴はスケベなモーグリになるのか。

DDFF

上記のイベントの台詞がやや変わった。

助けてくれたお礼に 力を貸すクポ
　　いつでも呼んで欲しいクポ

　　　　――でも お姉さん
　　ちょっとふかふかしすぎクポ

• 名指しじゃなくて「お姉さん」とひとくくりにされてるという事は、
  ティナ以外の女性にもふかふかされちゃってるのだろうか。
  誰がやるんだろうか…ティファとかライトニングとか？
  シャントットには別の意味でふかふかされｓ（ブチ切れられました

ティナがショップのモーグリを見て「ふかふかさせてくれないかなあ…」と言う場面がある。

また、隠しシナリオで召喚獣モーグリをゲットする際、
操作キャラがティナの場合ふかふかする専用ムービーに差し替えられる。
けど、あれはふかふかというより抱きついている。

ティナは美少女だし、モーグリは可愛いので、目の保養になった。それ自体はいいが…あの
モーグリって『ふかふか』というより『つるつる』してそうな気がするな

DFFAC

ティナのC.Lv15で開放されるシンボルチャットに「ふかふかしたいな…」というボイスがある。
使うと男共がノリノリで了承してくる場合が多い。

• 「普通の女の人ふかふかしたいな…」

DFFOO

4章中盤。ケフカの呪縛から解放されたティナが目を覚まし、一行が洞窟を抜けた直後のこと。
操られているときに人間を襲ったことがあるということに負い目を感じるティナに、励ましの言葉がかけられる。
そして、モグが話しかけたその直後、ティナがいきなりモグを抱き寄せ、「……ふかふか」。
当のモグは困惑するも、ティナは少し元気を取り戻すのだった。

3部4章。孤島にて飛空艇を手に入れたティナ一行はオニオンナイトたちと合流。ティーダらによってザナルカンドに似た場所の探索が行われている間、ティナやセリス、バルフレアたちは飛空艇にて待機していた。
この時精霊モグと6モグが一緒におり、ティナは「モグがふたり……ふかふかも2倍……」とその2人を交互にふかふかしだす。やはり困惑する精霊モグと、ティナのいやしのために体を張る覚悟を語る6モグ。
このサイトの【モーグリ】のページのFF12の項目に「おそらくティナがFF12時代のイヴァリースへ行けば暫く帰ってこないだろう」と書かれているが、飛空艇から降りなければ会話にも参加しないティナが爆誕してしまった。

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