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設定/【魔物】

Last-modified: 2019-01-01 (火) 23:34:47

FFでもファンタジー色の強い作品ではモンスターを表す語として利用されることは多い。
が、「魔物」という単語に細かい設定が与えられている作品は、下記の通りFF10くらい。


FF10 Edit

他のシリーズでいう、モンスターのような存在。人間が死んだ際に発生する擬似生命体。

未練を持った人間が死んだ際、異界送りされていない場合に発生する。
生い立ちは死人とほぼ同様だが、原型となった人の形をとどめているものはなく、
人間らしい知性を持ち合わせている描写もほとんどない。

幻光虫の操作が得意な、一部のグアド族が作成・召喚していたり、
ユウナレスカのように人間と変わらない知性を持ち合わせた魔物がいたりと、
発生条件や状態が例外的な魔物も割と多いようだ。


エボン=ジュも、エボンからの変わり果てた経緯が不確定であることからこれに分類されると思われる。
元々人間だったのが1000年もたって「ダニ」と言われんばかりの姿に変貌しては、死人とはもはや言えまい。

  • 召喚獣と同じく魔物も幻光虫(人の魂のエネルギー)で構成されている。そのため倒した後は、幻光虫がブワーっと飛び立って行く様が描写される。

FFCC Edit

ジャック・モキートの館の書庫内の古文書やシェラの里のエレオノールの語るところによると、かつてFFCCの世界には魔物は存在せず、瘴気が世界を覆ってから100年ほど経ってから世界に魔物が出現したとされる。
街道に蔓延る魔物はかつての戦争終結後にリルティたちによって掃討され、今では街道で魔物に遭遇することは少ない。
また、クリスタルに守護されている都市や村に魔物が現れることはない。
魔物は人間と異なり、瘴気の中でも問題なく活動が可能である。
この点に注目したデ・ナムは人間が瘴気に順応できるかという研究に着手し、瘴気を過剰に摂取して魔物と化した


本作品における「魔物」は、ラモエが喰らった思い出から生み出される怪物。
負の感情に満ちた「思い出」を好むラモエは、世界中に魔物を放つことでクリスタルキャラバンに苦難を与え、苦難の中で生まれる負の「思い出」を喰らっている。
なお、本作に登場する敵の中で、宇宙から飛来した生物であることが明言されているコイツと魔物を生み出す元凶であるラモエだけは魔物ではない。


次回作は本作より過去の舞台であるため、上記の設定は引き継がれていない。
というか、世界が瘴気に包まれてから瘴気の元凶が取り払われるまでの間の作品は現状本作以外に存在しないので、クリスタルクロニクル世界においてもこの設定は初代FFCCだけのものである。

PFF Edit

元のピクセルトには魔物は存在していなかった設定。
各地で魔物が現れたのは、バラバラになったアレキサンダーの破片(プレート)により「異世界」から召喚されたため。
召喚されても元の世界と繋がっているため隙間ができ、崩壊に向かう。
メモリアたちも同じように異世界の戦士の魂を召喚し、プレートに写して使っているため、本質は魔物もメモリアも変わらない存在。
メモリアを使えば使うほど、世界が破綻して滅亡に向かう悪循環に陥っている。