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添付FF7 
七番街スラムにある、新生アバランチが経営する酒場。
ここでの収入を活動資金にしていたようだ。
- スラムにある店の売り上げが活動資金となると…どう考えても大規模な事はあんまりできそうにない。
良く魔晄炉の爆破テロなんかできたなぁ。主張の割に組織が小所帯（特に旧アバランチに比べて）なのも頷ける。- (現実)爆薬には使用期限があり、軍隊はこれに非常に厳格で期限が過ぎると民間にドンドン払い下げる。非常に安価であり、これをアテにして自身では新規発注しない土建屋は多い。ちなみに我が国はこれをしておらず、自衛隊内で処分している。爆薬も兵器にカテゴリされているからだが。
- それでなくても、硝酸アンモニウムなどを主成分とした化学肥料や燃料油などを一定の比率で調合すると、ダイナマイトにも匹敵する爆薬が作れたりもするので、その気になれば民間単位で火薬の自作も可能と来ている。
（尤も、失敗すれば大惨事は免れないので、土建屋はこういうものを買い付けるのだろうが。）
そもそも、武器屋で手榴弾やらアサルトガンやらの重火器が大々的に売られているので、少なくともある程度の規模のテロ活動を行うだけの火力の調達自体は然程難しくないのだろう。 - なんだかんだバレットが作り方とか詳しそうな気が、伊達に片腕が銃になってない的な。
FF7R
原作同様アバランチ分派の拠点として七番街スラムに存在している。
地上は酒場で地下にアジトがある構造だが、今作プレイヤーは地下のアジトに行くことが出来ない。
酒場ではダーツで遊んだり、ジュークボックスを操作することが出来る。
FF7AC
エッジに再びセブンスへブンという酒場を作り、経営している。
FF7本編時とは運営している意味も目的も違うが、この名をつけたのはティファなりのけじめだろう。
1階が酒場、2階は住居となっており、ストライフ・デリバリーサービスの電話も渋々ティファがとっているようだ。
ちなみにこの店の名前を直接提案したのはマリン。
彼女にとっては家族や仲間達と過ごした場所の、思い出深い名前であるため、もう一度この名前にしようとティファに話した。
ちなみにこれがメニュー表。
「チョコボ」や「スライム」などの単語が見て取られる。
下二行に
・メタルスライム 3匹
・キングスライム 2匹
と書いてあるように見えるのだが…
誰かこれを解読してくれる猛者はおらんのか
- 上半分は判らんが、下半分なら。
「スライム3種盛り合わせ
・バブルスライム4匹
・メタルスライム3匹
・キングスライム2匹」
……き、きっとこの世界ではチーズのことを「スライム」って言うんだよ！ - 「チョコボ肉のリングイネ
・チョコボの胸肉」……かな。リングイネはパスタ料理。酒場というより喫茶店っぽいメニュー？- チョコボって食えるんか・・・。
- まぁ、チョコボって馬と鳥を合体させた様な生き物な訳だし普通に食えるやろ
CCFF7
伍番街スラムにいる大工に話しかけると、七番街スラムに作るバーの名前を考えてほしいという
会話が発生し、選択肢の中にセブンスへブンが存在する。
つまりバーの名付け親はザックスだったということだ。
ちなみに他候補の「かめ道楽」はウータイ、「スターレット」はコスモキャニオン、
「バー・デル・ソル」はコスタにある酒場の名前。
原作では大工がティファを彷彿とさせるセクシーなバーテンダーを妄想する発言をしている。
リメイクでは時代にそぐわないためかカットされた。
FF14
モードゥナのレヴナンツトールにある酒場。オーナーはアリスという名の女性。
パッチ2.1時のレヴナンツトール発展にともない新設された。
FF7同様に店内にプレイヤー側の組織となる暁の血盟のアジト、石の家がある。
そのため幾度となく足を運ぶこととなる。
