FF10
キマリの使う『敵の技』。敵単体に物理属性のダメージ。
これといった特徴もない。あえて挙げるなら射程が長く、『シンのコケラ:ギイ』の頭に当てられるぐらいか。
キーリカの森入口でのバルサムとの戦闘で、強制的に覚えさせられる。
敵としてはバルサムなどの多肉植物系(アルティマニアΩでの区別)がメインに使用する技。
威力こそ高いが、命中率は低いので、回復を怠らなければ特に脅威ではない。
回避の値の高いルールーはことごとく避ける。
「ジャンプ」よりも極わずかに威力が高く、「回しげり」と同じ威力。
- こんな性能でも、物理攻撃の『敵の技』の中では一応最強クラス。
魔法攻撃最強クラスの「サンシャイン」と比べると、あんまりな落差ではあるが。
FF10-2
魔銃士のドレスフィアで習得可能な『魔銃弾』。
植物系モンスターであるレウコフィラかセファロタスからラーニング可能。
10のときと異なり割合ダメージとなっていて、敵に使われた場合は最大HPの半分、
こちらが使った場合は残りHPの3/8のダメージを対象単体に与える。
敵に使われたときは本当にうっとおしいが、自分が使ったときは微妙な技筆頭
PFF
敵の技の1つ。
リメントオーバー200%以上の時、敵の技アビリティを持ってるキャラが5番目に出撃すると発動する。
敵単体に魔法ダメージを与える。
威力はアビリティ使用者の知性に比例する。そのため物理キャラが使ってもとても弱い。
物理キャラの場合はゴブリンパンチを使おう。
FFRK
キマリの初期必殺技。遠距離攻撃。