Top > 音楽 > 【新しき世界】


音楽/【新しき世界】

Last-modified: 2019-09-08 (日) 14:32:27

FF5 Edit

第三世界で流れるフィールド音楽。
どこか懐かしくなぜか物悲しげな雰囲気を感じさせてくれるこの曲は飛空艇に乗った時も
常時流れているため、プロペラの音と共に切なげに流れる。
次元の狭間に入り浸って経験値稼ぎをしている人にはいささか忘れられがちな曲。
久しぶりに出た時に流れた時がまた爽快なのだが…


バッツたちが今いる場所が第3世界である事が判明した時からこの曲になる。
「ギードのほこら」のイベント前までは4つの心
それは同時にあのタイクーン城が次元の狭間に吸い込まれるのと同時。
それら一連のイベントがこれまでとはスケールの違うものである事と、
直前までは軽快な4つの心の曲だった事もあり、
ギャップが強烈で、この曲の印象も強くなる。
飛空艇に乗っても曲がそのままなあたりはFF2そっくりである。


このフィールド音楽の180度方向転換は、
今作の「4つの心→新しき世界」から、
FF6の「死界仲間を求めて」に受け継がれている。

  • ムードの変化は正反対かも。
  • 自分はFF6の後にFF5をやったから、
    死界→仲間を求めてみたいなパーティーを奮起させるイベントがあると思って進めてても
    何もなくてショボンとしながら飛空艇のプロペラ音を聞いたもんだ……。
    • パーティーを奮起させるイベント
      強いて言えば、バッツ・クルル・ファリスの三人が、
      長老の木で亡き人達(現時点で生死不明のレナ含む)と滅びゆく世界について語った後、
      「行こう。俺達が守ろう。」と決意するところか。曲調のせいでプレイヤーはいまいち奮起しないが。
    • 第3世界の時点で、クリスタルは既に第1、第2世界の両方で破壊されてしまっており、世界の自然の力が弱まりつつある。流砂の砂漠に足を踏み入れた時のイベントでもそれが示唆されている。
      たとえエクスデスを倒しても、それがクリスタル復活に繋がるわけではない以上、遅かれ早かれ世界は衰退していくしかない。
      そんな中でもせめてエクスデス打倒だけは…という悲壮な覚悟を象徴しているような印象の曲だった。
  • FF7では「壮大なメインテーマ→ひたすら陰鬱なメテオ襲来→希望に満ちたハイウインド」という3段構えである。

第二世界のフィールド曲と同じく、「悲壮ながらも希望を胸に前進する」という感じ。
FF246のフィールド曲も似た感じかな? どれも美しい曲ばかり。


全体に明るい雰囲気のFF5だからこそ余計にもの悲しく美しい曲調が引き立つ。
上記にもあるが、この曲は飛空艇で飛んでいる時でも流れる。
明るいFF5の世界にも幾多の「悲しみ」があるんだなぁと感じられて秀逸な演出だと思う。
「締める所は締める」。植松氏の思いが伝わってくるよう。


決して長くはないながらも転調の多い曲。容量の関係かループがやや唐突なのが残念。


アレンジ版のDEAR FRIENDSでの英語タイトルが「THE LAND UNKNOWN」になっている。これでは第二世界の未知なる大地であり、非常に紛らわしい。英訳ミスなのか当初はそちらを収録する予定だったのか、今となっては分かりかねる。


【視聴覚室】
その美しい旋律は鳥肌モノ。

SFCだと思ったらFCだった。何を言って(ry
↓こっちはちゃんとSFCです。


ガラフが死んだ後だから余計に泣けてくる。ああ、ガラフこんな時お前がいれば…(泣)

FF15 Edit

レガリアのカーステレオで放送される曲として聞くことができる。

TFF(iOS版) Edit

iOS版の追加楽曲。FMSとしてプレイできる。

TFFCC Edit

FMSとして登場。勿論原作ではこの音楽が流れるときには既に死んでいるはずのガラフを走らすことも可能。
まさに夢のような話である。


フィールド上には、今にも無に飲み込まれそうなタイクーン城や長老の木、流れの止まった砂漠などが見られる。