FF7
サファイアウェポン襲来時のジュノンで流れる。
ルーファウス歓迎式典にも似た勇ましい曲調が神羅軍の威光を表しつつも、少々慌ただしさがあり、非常事態であることを感じさせる名曲。
しかし曲名に反して初登場は神羅カンパニー突入時のワイヤーを上っている場面だった気がする。
- そのため、地味に難しいワイヤージャンプに詰まると聞き続けることになる。熱い曲で良かった。
歓迎パレード時以外は基本的にジュノンのBGMとして流れているが、
そのタイトルやサントラでの収録順から、上述の場面用に作られた曲だと思われる。
シスターレイをミッドガルに設置した直後の神羅ビル70階での神羅カンパニー幹部たちの会話シーンでも使用される。
ムービーの終り際からBGMが流れ始めるという演出が行われる。
FFRK
⇒音楽室より
音楽の記憶は2017年末2018年始に行われたFF7ウェポンイベント「来襲せし古代兵器」の報酬の1つで、
「【星】蒼玉の古代兵器」(原作で流れたサファイアウェポンが相手)の初回クリア報酬。