魔法/【バイオガ】

Last-modified: 2023-07-01 (土) 22:38:12

FF7

マテリア「どく」★3の毒属性攻撃魔法。基礎攻撃力68。
バイオ」「バイオラ」と比べて威力が高く、更に状態にする確率も高い(50%)。
しかしその分消費MPも80と大きいので、なるべく少ない手数での毒化を狙いたい場合に使いたい。

  • 使用するのに必要なAPも20000と結構な数値なので、早いうちからマテリアを育てておこう。

FF13

敵全体に魔法ダメージを与え、猛毒状態にする魔法アビリティ。ATBコストは3。
ライトニング、ホープ、ヴァニラがジャマーロールで習得できる。
猛毒が地味な上にコストが高いので使われない。

FF13-2

ジャマーのコマンドアビリティ。ATBコスト3。
敵全体に魔法ダメージとその80%分のブラッドダメージを与えると共に、猛毒耐久値を減少させる。
このアビリティで猛毒状態を発生させた場合の持続時間は40秒。

FF14

かつて召喚士がレベル66で習得した魔法。敵単体に無属性継続ダメージを付与。バイオラから置き換え。
パッチ6.0の刷新に伴い削除された。

FFT

不浄王キュクレインのアクションアビリティ「不浄」と、アパンダのアクションアビリティ「バイオ」の1つ。
対象に無属性魔法ダメージ+ステータス異常の効果。
ただし、名前は同じ「バイオガ」でも実際には効果が違う3種類のものがある。
いずれも全滅に繋がる危険な効果の上、
範囲も「バイオ」「バイオラ」より広いので纏めて喰らわないようにしたい。
効果の一覧は以下の通り。

  • ダメージ+石化
    微塵の憎悪の無尽なる業を
    その身に知れ… バイオガ!
  • ダメージ+戦闘不能
    極微なる生命の、生即ち罪なれば
    人の罪と共に消えん… バイオガ!
  • ダメージ+アンデッド
    罪多き肉体に霊魂を閉ざすなら
    意思無き生命が裁く… バイオガ!

ルーンナイトも使う。
ただしダメージ+戦闘不能の一種のみである。

FFCCRoF

ファイラ+1、ブリザラ+1、ケアルラ+1、アレイズ+1をパイルすることで使える魔法。
敵に闇属性ダメージを与え、追加で毒にする。
ただ余りにも使いにくい。

FFCCEoT

(サンダー+レイズ)×2で発動する魔法。

DFFAC

初期状態で習得済みの汎用EXスキル。リキャストタイムは30秒。
毒性の魔法弾を放ち、命中した敵のブレイブを25秒間、0.5秒につき20ずつ減少させる。
魔法弾は威力160、毒ダメージは総量1000、よってバイオガの総威力は1160となる。


リキャストタイムは短いため、近距離キャラの遠隔攻撃としても使える。
近寄りにくい攻撃をカットする手段としても有用。

  • もっとも入れる枠があるか疑わしいところ。

Ver1.4902018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用)
爆発の相殺時未派生化と持続時間13F短縮・弾サイズの調整と引替に、
魔法接触判定(BRV強→HP)とカット値(type:SHOOT相当→type:HEAVY相当)の強化・
射角付与(±10°)という上方修正が実施されている。
魔法非干渉ないし位置サーチタイプ以外の遠隔系HP攻撃を相殺できるようになり、
ブレイブカウンター技でカウンター取られなくなった。
ただしガードは従来通り可能である。

https://www.youtube.com/watch?v=fEUhyo0xA_E&feature=youtu.be

FFRK

レア4の黒魔法アビリティ。
対象単体に毒属性魔法攻撃(効果:大)し、低確率でを付与。全体版は敵のみ使用する。
生成に必要なオーブ(大)は黒5個、闇8個。


また、FFTのボスのキュクレインが使用する「バイオガ【FFT】」もある。
こちらは即死の追加効果の付いた全体毒属性魔法。