概要
FF13発売直後にネット上に出回ったネタバレを騙った嘘コピペでのライトニングさんの本名。
(以下、そのコピペ)
FF13はライトニング死亡END
召喚獣は6体しか使えない。
セラがルシになってクリスタルになるまでは一本道
中盤で訪れるエデンにファルシがいて、ちょっとしたクライマックスになる。
終盤で過去のエデンに行った時にルシになる前のライトニングがいて、セラは実の妹ではなく記憶がファルシに植え付けられていたことを知る。
記憶を取り戻してからは、オーディンの姿やアビリティが変化する。
ラスダンはコクーンシティ。機械と融合したファルシの暴走と司教の陰謀を止めるのが最終目標。
ラスボスは司教エストラーデ・ラ・ピピータ。3回変身して最後はデスピサロみたいになる。
EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会。墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ライトニングの墓。
墓石に本名のセラフィナ・ラ・ピピータと刻まれているのが映ってジエンド。
後にこのコピペの改変バージョンもいくつか出回り、
召喚獣は6体しか使えないは嘘。隠し含めて12体
から始まるコピペでは、ラスボスの名前が「司教エスラクゥス・マター」、
ライトニングさんの本名が「セラフィナ・ラ・マター」になっている。
- この「エスラクゥス・マター」を並び替えるとなぜかKHに出てくるキャラクター「マスター・エラクゥス」になる。
これは狙ってやったとしか思えない。 - ところどころ本当のようなことも混じっている。
- 一本道はセラがクリスタルになるまで所か終盤まで続いた。嘘コピペを(悪い意味で)越えた瞬間である
- 「召喚獣は6体しか使えないは嘘」??・・・てめーが嘘ついてんじゃねーか(´・д・`)バーカ
- ちなみに聖剣伝説LOMの女主人公は後のスマホアプリやアニメ版で「セラフィナ」と名付けられた…のはたぶん関係無い。
そもそもピピータとかwwww
- マナスヴィンとどう違うのかと
- ガセネタとは言え、よくこんな名前を思いついたものだな
- いくらなんでも間抜けすぎるw
- なんかラピュタっぽいと感じた。
- 尻でイスを磨く人みたいな名前だなw
- ピピニーデンwww
関連項目:2ch用語/【エストシーモア】(FF10の発売当時に出回った嘘バレコピペ)
余談
「ピピータ」の名は、サッカー選手のG・イグアインの愛称だったりする。