FF2のウボァーから始ったFFの伝統行事。
北斗の拳に勝るとも劣らない不思議な断末魔の叫びはFF4をピークに減少の一途を辿ったが、
FF8のサイファーが放った断末魔により再び復活。
- 「断末魔」とは、「末魔(命をつなぐ急所)が断つ」という意味。つまり「死ぬ間際・臨終」といった意味であり、その時の最期の叫びを「断末魔」で表現するのは誤り。
- 当項目での意味で使う場合、正確には「断末魔の叫び/絶叫」と呼称する。日常会話でも年長者との食い違いに注意。
FF2
FF4
FF5
FF8
FFT
戦闘不能になると断末魔を上げる。
ハシュマリムで皆殺しにされた際にも聞こえる。
聖剣伝説
DFF
【闇に落ちるか…】参照。