セリフ/【お兄様ができたみたいでうれしかったですわ!あんたらをここで殺させやしない!】 の変更点


 #contents
 
 *&color(blue){FF4}; [#FF4]
 [[ミシディア>地名・地形/【ミシディア】#FF4]]の双子、天才魔道士[[パロム>キャラクター/【パロム】#FF4]]と[[ポロム>キャラクター/【ポロム】#FF4]]のセリフで、前者はポロム、後者はパロムが言ってる。
 四天王[[カイナッツォ>モンスター/【カイナッツォ】#FF4]]の最後の足掻きに巻き込まれ、
 迫る壁を止めようとする(←壁が迫り、つぶされそうな一行)。
 この後、二人は[[ブレイク>魔法/【ブレイク】#FF4]]で自ら石化してしまう。何故白魔道士であるポロムがブレイクを使えたのかは謎
 この幼すぎる犠牲により、壁はとまり、一行は助かった。
 享年5……ウソ。
 最年少の自己犠牲。(?)
 DS版ではポロムがぷりてぃで音声付故に、一層ぐっと来るものがある。
 -CMでも使われた釣りのシーンである。
 --FF9のCMでもSFC版のものが使われている。
 -ちなみに小説版では石化後に長時間かけてドアを壊している。
 この頑丈さは流石最強軍事国家バロンである(?)。
 -ライガとフウガかな?
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 FF4では「仲間キャラが死亡により離脱する展開」が多発するが、
 その中で''一番初めに来る''のがこの石化イベントである。(ただし、[[某幻獣王>ストーリー/【リバイアサンに襲われる】#FF4]]を別にすればの話だが)
 二人の犠牲に未曾有の衝撃を受け、心を動かされた人は少なくない。
 -そして二人が後に元の姿に戻っていた事を知った時、安堵したプレイヤーも数多いだろう。
 某「僕たちの好きなファイナルファンタジー」において、「光の力とは、例え無様でも生き延び、過酷な現実と向き合う力。安易な死の中に光はない」と記されているが、自己犠牲でセシルたちを逃がしたが後に元の姿に戻り、バブイルの巨人を止める際に助力し、最終決戦でもゼロムスの力の前に満身創痍となったセシルたちに生きるための力を与えた彼らにこそ、「光の力」の本質は見て取れる。
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 [[金の針>アイテム/【金の針】#FF4]]を使おうとすると『2人の意思で石化しているので効果が無い』と出るのがまた…
 まあいつの間にか復活していたらしく最終決戦時に祈ってくれていたが。
 -「…[[テレポ>魔法/【テレポ】#FF4]]使えばいいやん」と思うのは素人考えだろうか。
 ローザでも[[所在不明の敵基地>地名・地形/【ゾットの塔】]]から[[恋人の部屋>地名・地形/【バロン王国】#FF4]]へ跳ぶという荒業をこなしているのに。
 -ちなみにこの惨状の直後、[[テラ>キャラクター/【テラ】#FF4]]が即刻[[エスナ>魔法/【エスナ】#FF4]]で解除を試みるがやはり同様のメッセージが出てくる。
 [[バブイルの巨人>地名・地形/【バブイルの巨人】]]決戦時には[[長老>キャラクター/【ミシディアの長老】]]に治してもらったと言っているが一体どうやって…。
 あと治してもらうまで[[バロン城>地名・地形/【バロン城】#FF4]]であのままいたわけだが事情を知らない兵士はどう思っていたのやら。
 -あの時治せなかったのはカイナッツォの怨念が残っていたからだと思われる。
 しかしバブイルの巨人復活時にカイナッツォ自身も復活したため、あの場所への怨念が無くなって
 治せるようになったんじゃないかと…。
 -確かSFC版では石化した双子に対して、アイテム選択画面が開くのだよね。
 つまり当初の企画では、[[セシル>キャラクター/【セシル・ハーヴィ】/FF4]]たちの手で治療することもできる予定だったんだろう。
 つまり当初の企画では、[[セシル>キャラクター/【セシル・ハーヴィ】/FF4#FF4]]たちの手で治療することもできる予定だったんだろう。
 たぶん[[ヤンを蘇生する>アイテム/【愛のフライパン】#FF4]]のと同様のパターンで、回復のきっかけをくれるのは長老のはずだったんだと思われ。で、その過程を消化してなくても、巨人戦まで来たら復活すると。
 長老云々は、2周目以降へのヒントで。
 --もし何も出来なかったら、プレイヤーから「金の針使えば良くね?」っていうツッコミが入るのを考慮してでは?
 あえてアイテム画面を開かせることで、二人の状況を理解してもらおうとしたんだと思う。
 --アイテム欄が開くんだから絶対治せる(治すイベントがある)と思っていたのは俺だけじゃないはず。
 --「セシルたちの手では解呪できない」と云う強調演出だと思った(のだが捻くれているのだろうか…)。
 だってセシルたちの身の安全のためにその身を賭したのに、その手で解かれたら「その場で窮地に逆戻り」な状況かも知れない。
 -強引な解釈としてはまだ魔道士としては一人前ではない(+5歳児)であるにもかかわらず、
 半端なブレイクを発動させてしまったが為に、
 簡単には治療できない状態になってしまっているのではなかろうか?
 --自分にかけるなんてのは相当なイレギュラーだろうから、その理屈だと半端なブレイクの方がよっぽど優秀な魔法ということになる。
 ---同じFF4でも[[命をMPに転化して>キャラクター/【テラ】#FF4]]通常以上のダメージを与えたり、[[ちゃんと憶えてない魔法を適当に撃ったら>キャラクター/【テラ】#FF4]]なぜか単体技が全体化するといった例がある。設定的にも[[魔力の暴走による事故>キャラクター/【テラ】#FF4]]が起きたりしてるので、本来のブレイクとは違う異常な効果になっていることは十分に考えられるかと。あと賢者はもうちょっとしっかりしろ。
 --エスナや金の針を使うと「''自分の意思で石化しているため効果がない''」ってメッセージが出てくる。
 だから魔法の威力云々というより術者自身の意思次第で、効果の及び方が変わってくるということなのだろう。
 せっかく押しとめても石化を解かれてはまた壁が動き出して危機に陥ってしまいかねない。
 だからこそ自らを永久に解けない石化にすることでその危険を回避させたんだろう。
 -ちなみに通常戦闘中に自分にかけたブレイクは、金の針などで治療可能。
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 『2人の意思で石化しているので効果が無い』のメッセージは、
 石化の「石(いし)」と「意思」をかけているのかとたまに思ってしまう。
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 FF4TAではパロムがまた自らブレイクをかけて石化しているわけだが…この直後[[レオノーラ>キャラクター/【レオノーラ】#FF4TA]]が石化を解いている。
 ミシディア長老といいレオノーラといい自決ブレイクを解いてしまっているため、できなかったテラの立場形無しである。
 -テラ「老人いじめて……ひどい奴じゃのぉ……」
 -カイナッツォの時は2人の意志(自分の意志で石化してるから)で普通の方法じゃ回復できない、って説明されてるんだけどねえ…。
 -師弟関係にある者同士は魔法の解除が出来るのではなかろうか。魔法のメカニズムを把握している、みたいな。
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 パロムには「あんちゃん」と慕われ、ポロムには「お兄様ができたみたい」と言われるセシルだが、小説版では[[リディア>キャラクター/【リディア】#FF4]]に「お父さんってこんな感じなのかな」と言われて(思われて)いる。7歳児に父親扱いされる20歳って・・・。
 -両親と共に育った双子と、セリフから父の不在が分かるリディアでは、当然印象も変わるだろう。
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 ちなみに小説版では、2人はデビルロードの幻視でこの未来を既に知っていた。
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 |~SFC版の全文|~GBA版の全文|>|~DS・及びiOS版の全文|h
 |SIZE(10):パロム「あんちゃん ありがとよ!|SIZE(10):パロム「あんちゃん&br;ありがとよ!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):パロム|SIZE(10):あんちゃん、ありがとよ!|
 |SIZE(10):ポロム「''おにいさまが できたみたいで&br;とっても うれしかったですわ!''|SIZE(10):ポロム「''お兄様が&br;できたみたいで、とっても&br;嬉しかったですわ!''」|BGCOLOR(#FFCCFF):SIZE(10):ポロム|SIZE(10):''お兄様ができたみたいで&br;嬉しかったですわ!''|
 |SIZE(10):テラ「おまえたち なにを!|SIZE(10):テラ&br;「お前たち何を!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):テラ|SIZE(10):おまえたち何を!|
 |SIZE(10):パロム「''あんたらを ここで&br;ころさせやしない!''|SIZE(10):パロム「''あんたらを&br;ここで殺させやしない!''」|BGCOLOR(#FFCCFF):SIZE(10):パロム|SIZE(10):''あんたらをここで&br;殺させやしない!''|
 |SIZE(10):ポロム「テラさま!&br;セシルさんを おねがいしますわ!|SIZE(10):ポロム「テラ様!&br;セシルさんを&br;お願いしますわ!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):ポロム|SIZE(10):テラ様!&br;セシルさんをお願いしますわ!|
 |SIZE(10):パロム「いくぞ ポロム!|SIZE(10):パロム&br;「いくぞポロム!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):パロム|SIZE(10):いくぞポロム!|
 |SIZE(10):ポロム「うんッ!|SIZE(10):ポロム「うんッ!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):ポロム|SIZE(10):うんッ!|
 |SIZE(10):『やめろー!|SIZE(10):セシル「やめろー!」|>||
 |SIZE(10):パロム ポロム「ブレイク!|SIZE(10):パロム ポロム&br;「ブレイク!」|BGCOLOR(#CCECFF):SIZE(10):パロム&br;ポロム|SIZE(10):ブレイク!!|
 -上の表を見れば分かるが、今のタイトルはDS版の台詞になっている。
 しかし、DS版の台詞変更にはどんな意図があるのだろうか?
 ポロムの「とっても」とセシルの「やめろー!」が無くなって、やや感情が抑えられているようだが。
 --文字数制限かと思ったけど「セシルさんをお願い~」が一行に14文字も使ってることを考えると違うのかな?
 -実際に口に出したときのテンポを考慮したと思われ。
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 //迫真の演技による名シーン再現
 //#nicovideo(sm2246004)
 -SFC版では、この後にセシルが2人の名前を叫ぶとき、「パロム」のときは決定ボタンでセリフを消せるが、「ポロム」のときは消せない。
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 セシルが「やめろー!」と言った時、セシルはパロムとポロムが石化しようとしたことがわかっていたのだろうか。
 -石化かどうかは分からなくとも、口ぶりからして何かやらかそうとした事がわかったんじゃないだろうか。
 --セシル「なんかわからんがやめろッ!」
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 2人の石化を解こうとする努力は良いんだが、あの状況で石化を解いちゃったらそのまま潰されちゃうんじゃないか?と思わないでもない。石化した直後に機構自体がぶっ壊れたなら別だが。
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 石化したからといって、2人の重量程度で止められるものなのだろうか?
 それを考慮したためか、小説版の挿絵では足と床がくっついて石化したような感じになっている。
 これならちゃんと止まりそうだ。
 -星のカービィのストーンみたいなものではないかと。
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 しかし、もっと単純な解決法がありそうな気がしないでもない。扉が開かないだけなのならその扉を[[ファイア>魔法/【ファイア】#FF4]]で燃やすなり[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FF4]]の拳や[[シド>キャラクター/【シド・ポレンディーナ】#FF4]]の[[木槌>武器/【木槌】#FF4]]でブッ壊すなりすればわざわざこんなことせんでもよかったんじゃ…?
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 半熟英雄4発売当時、公式サイト「半熟モバ劇場」の祭りコーナーのラストにてこのシーンがセルフパロディにされていた。
 
 
 *&color(blue){DDFF}; [#DDFF]
 [[ラビリンス>システム/【ラビリンス】#DDFF]]において、石化の状態異常カードにこのイベントを元にしたと思われる絵柄が描かれている。
 
 
 *&color(Blue){いたスト}; [#itadaki]
 [[Special>作品/【ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial】]]でもチャンスカードにこのイベントの様子が描かれたものがある。