バトル/【しぼう】 の変更点


 FC版のFF1~3、光の4戦士などでの「[[戦闘不能>バトル/【戦闘不能】]]」。
 以後のFFは、戦闘不能とすることでシナリオ上の死と明確に切り分けた。
 漢字の「死亡」にしないのはマイルドにするためだろうか?
 -少なくともFC版に関しては単に漢字を使えないからだろう。
 説明書や攻略本では普通に「死亡」と表記している。
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 「脂肪」を一瞬想像してしまった。現実世界では何よりも大敵。
 -それは[[こちら>バトル/【豚】]]だな。
 --むしろ[[こっち>バトル/【オイル】]]じゃないか?
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 [[フェニックスの尾>アイテム/【フェニックスの尾】]]・[[レイズ>魔法/【レイズ】]]などで蘇生できる。
 -作品を通じて宿屋では治せないことに注意。
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 戦闘不能に置き換えられたのは、やはり死亡状態の回復手段が存在する事により命が軽く感じられる、「なぜパーティメンバー以外の死亡者を生き返らせないんだ」というストーリー上の疑問(主人公が選ばれた存在でもなんでもないただの町人である2では特に)などの問題があったからであろうか。
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 →[[バトル/【戦闘不能】]]、[[【気絶】>バトル/【気絶】]]
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 #contents
 
 
 *&color(blue){FF1}; [#FF1]
 [[教会>システム/【生き返りの施設】#FF1]]か[[レイズ>魔法/【レイズ】#FF1]]・[[アレイズ>魔法/【アレイズ】#FF1]]で蘇生可能。
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 メニュー画面ではキャラクターのグラフィックが表示されなくなる。
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 FC版のみ、戦闘中にレイズ・アレイズが使えないので要注意。
 
 **&color(blue){FF1(WSC版以降)}; [#FF1WSC]
 メニュー画面でもキャラクター絵が戦闘中同様に倒れている。
 
 **&color(blue){FF1(GBA版以降)}; [#FF1GBA]
 教会かレイズ・アレイズに加え[[フェニックスの尾>アイテム/【フェニックスの尾】#FF1GBA]]で蘇生可能になった。
 
 
 *&color(blue){FF2}; [#FF2]
 [[レイズ>魔法/【レイズ】#FF2]]・[[フェニックスの尾>アイテム/【フェニックスの尾】#FF2]]で蘇生可能。
 また、各町にある[[聖堂>システム/【生き返りの施設】#FF2]]で祈りを捧げることによっても復活できる。
 [[エスナ>魔法/【エスナ】#FF2]]Lv6でも治るが、その際はHP1で復活する。
 -聖堂は無料で、レイズはLv1でも効果があるので、
 正直言って状態異常の中ではあまり怖くない部類である。
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 メニュー画面ではキャラクターのアイコンが十字架に切り替わる。
 -FC版では、ミシディアの塔でのミンウの死亡時にも十字架らしきものが見える。
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 今作から「戦闘開始時に画面外からパーティーキャラがフレームインする」という処理が加えられた。
 それに関連して、「死体がスライディングしているように見える」のを防ぐため死亡キャラはメンバー全員が定位置につくまでは表示されないようになっている。FF3も同様。
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 なお、FC版のみ戦闘不能になり、その戦闘が終わった後も戦闘不能状態が維持されている場合はそのキャラは後列におかれてしまう。なので、復活させた後はちゃんと隊列も確認すること。
 また、全バージョン共通だが、前列のキャラが全員戦闘不能になると、後列のキャラが前列に出てくる。
 まぁ、そんな光景を見るのはオープニングの[[黒騎士>モンスター/【黒騎士】#FF2]]戦位しかないだろうが。
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 また、FC版のみフェニックスの尾を戦闘中に使っても対象は自分になる(=戦闘中にフェニックスの尾は使えない)ので、その点も要注意。
 
 **&color(Blue){FF2(WSC版以降)}; [#FF2WSC]
 メニュー画面では顔グラの色が反転する。
 -表情も少し変わる。
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 戦闘中のアイテム使用時に対象が選べるようになったので、戦闘中でもフェニックスの尾が使えるようになった。
 また、戦闘不能状態でバトルを終えても、後列に下がることがなくなった。
 そのため、戦闘不能キャラを前列に、生存キャラを後列に置くことで、1ターンだけ物理攻撃に対して無敵になれるという裏技が使える。
 
 
 *&color(blue){FF3}; [#FF3]
 この状態そのものに特筆する事はないが、FF3は[[レイズ>魔法/【レイズ】#FF3]]・[[アレイズ>魔法/【アレイズ】#FF3]]とも成功率が100%ではなく、[[フェニックスの尾>アイテム/【フェニックスの尾】#FF3]]は確実ではあるが非売品という事で、なかなか厳しい状態である。
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 [[クリスタル>設定/【クリスタル】#FF3]]の加護を受けた者だけが復活の泉で生き返ることができる設定。
 しかも受ける前に死んでいても生き返れることができちょっぴりお得である。
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 FF1・FF2は戦闘中に死亡した際の倒れた姿がうつ伏せで統一されていたが、
 FF3およびそれ以降の作品ではジョブ(キャラクター)の雰囲気に合わせて様々なポーズで描き分けられるようになった。
 
 例:
 |たまねぎ剣士・導師など|仰向けに倒れる|
 |魔人・魔剣士|体が消えて帽子や鎧だけが残る|
 
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 メニュー画面ではキャラクターのアイコンが十字架と『DEAD』の文字に切り替わる。
 
 **&color(blue){FF3(DS版以降)}; [#FF3DS]
 →[[バトル/【戦闘不能】]]
 
 
 *&color(blue){FFT}; [#FFT]
 このゲームだと戦闘不能になると3からのカウントダウンが始まり、それが0になるまでに
 そのキャラクターを蘇生する事ができなかったら文字通り[[「死んでしまう」>設定/【クリスタル】#FFT]]。
 プロフィールのあるキャラクターの場合プロフィールの末尾に「志半ばにして戦死した」等の
 フレーズが追加され、''&color(Red){何をやっても復帰する事はない};''。
 
 このゲームはとにかく方向性として死ぬ(と言うより殺される)キャラクターが結構多いため
 終盤になってプロフィールを読んでみると「殺害された」やら「毒殺された」だの「処刑される」
 などのフレーズがプロフィールの末尾を飾っているキャラがとても多い。
 -FFTだとそのような事はできないが、タクティクスオウガだとなんと「死んだキャラクターを
 アンデッドとして復活させる」事ができたりする。ただし一度死亡しているせいか、復活させても
 プロフィール欄では普通に戦死したままになっている。
 ちなみにそのアンデッドを人間として「転生」させる事もできたりする。その場合もプロフィールは
 死んだままなのだが。今考えるとなんとも凄い魔法があったもんだ。
 
 
 *&color(blue){聖剣伝説}; [#seiken]
 プレイヤーキャラが一人だけのため、
 死亡=即ゲームオーバーとなり、タイトル画面に戻される。
 
 
 *&color(blue){光の4戦士}; [#H4]
 戦闘不能と概要は同じだが、光の4戦士では「しぼう」でキャラが幽霊化する。
 三角巾を付けた日本式の幽霊で、雰囲気としては[[6の幽霊>キャラクター/【幽霊】]]のような。
 //(海外版ドラクエでも棺おけがNGの為、死ぬと透明人間になる)
 -初めて見た時はちょっとビビった。
 -ちなみに完全に死んでいないので直ぐなら蘇生できる、とのこと。
 --なんとなくテイルズオブファンタジアっぽいと思った。
 --「しんでしまった!」と出る辺りがそこはかとなくドラクエ臭い
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 ちなみに戦闘不能マークも幽霊なので状態異常臭い。フェニ尾にも「しぼう」を治す、だし。
 全滅した際の、上に昇る感じが昇天してるっぽいのだがいいのか…最寄りの街に戻るけど。
 無くす[[宝石>アイテム/【宝石】#H4]]はランダムだが一種類だけで、必ず所持数の半分になるらしい。端数切り捨てなのが救い?
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 [[道士>ジョブ/【道士】]]のアビリティで「しぼう」している仲間を操れる。
 リアルに[[戦闘不能ゾンビ>裏技・バグ/【戦闘不能ゾンビ】]]なのだが、幽霊となっているのでコミカルさがある。
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 瀕死以下で[[通常戦闘BGMが固定>音楽/【危機一髪】#H4]]されるので焦る。
 補正対象がパーティ全体の[[クラウン>システム/【クラウン】]]をつけていると、本人がコレでも効果はあるようだ。
 ちなみに「しぼう」しているキャラに話しかけても「……」なだけで何も語ってくれない。
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 これで全ての状態異常および強化が解除される。
 ただしストーリーで[[動物>バトル/【動物】]]になっている時は蘇生した途端に動物にされる。
 -動物の小道だと戦闘終了後に動物化する。
 
 
 *&color(blue){FF零式}; [#FF0]
 ステータスでは表示されないが「死亡」したとハッキリ明記される。
 今作の世界観において重要な「死」というものを明確に表現するために、このように表記されている。
 ミッションまたは戦闘で仲間が死亡すると、その場に約15秒の間倒れ続ける。
 その後身体が消失し、バトルメンバーの空きへリザーブメンバーを呼び出せる。
 蘇生方法については、街や魔導院に戻って[[アレシア>キャラクター/【アレシア・アルラシア】]]に蘇生してもらうか、死亡状態で倒れている仲間に対して[[レイズ>魔法/【レイズ】#FF0]]や[[フェニックスの尾>アイテム/【フェニックスの尾】#FF0]]を使用する。
 後者は死体がフィールドに残っている間(15秒間)のみ有効なので、使用するなら急ぐ事。
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 物語の特徴から、敵味方ともに死亡者が多い。
 しかし定期的に検診を受けている0組だけが特殊で、大抵の事では完全には「死なない」。
 アレシアの加護で、彼らは死んでも「死」に捕らわれないのだ。
 彼らが「死」に捕らわれるのは、[[ファントマ>アイテム/【ファントマ】#FF0]]を失った時だという。
 -要するに、「魂の死」こそがこの世界における死の定義ということである。
 何らかの方法によって魂が生きており、損傷した肉体を修復する術さえあれば蘇生することは可能であると思われる。
 事実、作中で0組候補生が敵兵に頭部を撃ち抜かれる場面があるが、アレシアによって無事に生き返っている。
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 ミッション中、またはダンジョン内のエリアなどで死亡回数がカウントされているので、気になる人はリセットして粘るのもありだろう。
 [[S.O.>システム/【S.O.】]]失敗でも死亡するのが、ちょっと厳しい。
 -ちなみに[[リレイズ>魔法/【リレイズ】#FF0]]でも当然死亡回数はカウントされる。
 [[乱入>システム/【乱入】]]時はホストにリレイズかかってて蘇生する度[[SPP>システム/【SP】#FF0]]が減るので要注意。
 //--他にもホストにあまり死なれるとSPランクがガーディアン○○になり、
 //なかなか他のランクになれなくなってしまうという問題がある点にも注意。
 //ホストが一発で死ぬようだと救いようがないが…
 //↑不確定情報なのでCO。
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 戦闘で死んだパーティーメンバーは街などで蘇生されるが、それまでの間は存在を[[忘れられて>設定/【クリスタル】#FF0]]いるのだろうか。
 -小説版の記述によると記憶の忘却は起こらない模様。
 「肉体は死んでも魂が生きている状態」なのがその理由だと、クイーンがクラサメに説明していた。
 --上記されている通り、0組候補生の魂はアレシアが保護しているため簡単に死ぬことはない。
 そのため彼らに関する記憶の忘却もまた、滅多なことでは起こり得ない。