ミニゲーム/【クリーチャークリエイト】 の変更点


 *&color(Blue){FF10-2ILM}; [#FF10-2ILM]
 FF10-2インターナショナルの目玉となった追加要素。通称クリクリ。
 各地に捕獲用のポッドを仕掛けて魔物を捕獲し、育成してコロシアムで戦わせたり仲間として連れ歩いたりする。
 DQ5&6の仲間モンスターシステム、あるいはポ○モンに近い。
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 魔物コロシアムの他に、育成することで魔物人生というショートストーリーを見ることが可能。
 終始ギャグしかないツッコミどころ満載のネタストーリーもあるが、基本的には感動モノや悲しい物語が多く、魔物に対しての見方が180度変わる。
 前作から存在していた「スピラの魔物は異界送りされなかった、あるいは未練で成仏できなかった魂」という設定が一番強く生きる部分である。
 そして中には
 -旅の途中サヌビア砂漠で遭難した[[ジェクト>キャラクター/【ジェクト】#FF10-2]]と[[サボテンダー>モンスター/【サボテンダー】#FF10-2]]のふれあい。
 -200年前に独自の手段で[[『シン』>設定/【『シン』】]]からスピラの生命を守ろうとした[[ベルゲミーネ>キャラクター/【ベルゲミーネ】#FF10]]の一端と想い。
 -主人亡き後に、後を追うため自殺しようとした元グアド族の魔物を生きろと思いとどまらせる幻光体の[[シーモア>キャラクター/【シーモア=グアド】#FF10-2]]。
 -召喚士になり『シン』を倒すため旅に向かう前、ブリッツボールの若きエース選手だった頃の[[オハランド>キャラクター/【オハランド】]]とある選手の熱い友情。
 -元請けとして魔物たちにマキナのレンタルや販売のセールスをやらせていた[[リン>キャラクター/【リン】#FF10-2]]。
 
 といった、前作では深く触れられなかった一部のキャラクター達の詳細や核心に触れる裏設定的なものもある。
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 何故か[[ルブラン>キャラクター/【ルブラン】#FF10-2]]配下の戦闘員や[[ヌージ>キャラクター/【ヌージ】#FF10-2]]や[[ギップル>キャラクター/【ギップル】#FF10-2]]などのメインキャラ、
 そしてとうに異界逝きになったはずの[[某変態老師>キャラクター/【シーモア=グアド】#FF10-2]]などのキャラまで仲間に出来る。
 クリクリ完全コンプリート時限定のスペシャルEDも存在する。
 -人間キャラのクリーチャーはその本人じゃなくて、その人に関する記録とかデータを基にしたコピー人形のようなもの、っていう話をどっかで聞いたような…。
 --そういうキャラに[[みやぶる>アビリティ/【みやぶる】#FF10-2]]をかけたときのテキストには「~のデータ」とついていたはず。
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 クリクリの初期メンバーは[[アニキ>キャラクター/【アニキ】#FF10-2]]であり、魔物が一体もいなくなったときのリザーバーも務めている。
 -チュートリアルでは、[[ルカ>地名・地形/【ルカ】#FF10-2]]に遊びに行っているアニキを捕獲するところから始まる。
 ちなみに、チュートリアルをとばすと何の前触れもなく仲間になる。
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 育ててみると意外と強力になるモンスターも存在する
 中でも下記のモンスター意外に火蛇族も恐るべき火力を持っている。
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 最強のクリーチャーパーティは恐らくマキナレンジャー、マキナコマンダー、マキナハンターの組み合わせ。
 この3体の覚える専用技の[[キラースパイク>特技/【キラースパイク】]]は攻撃モーション、待機時間が短く
 さらに物理防御無視という非常に優秀な技で、
 攻撃技をこれのみとし、あとはアレイズ等の回復手段、さらにオートヘイスト、
 ついでに絶対クリティカルとダメージ限界突破を覚えさせて成長させれば
 あらゆる敵を瞬殺してしまう、文字通り血も涙もない殺戮マシンと化す。
 ただし、敵の中にはわずかだが物理攻撃を完全無効化する者もおり、それらの敵に対しては無力なので
 魔法系攻撃が使える別のキャラクターやクリーチャーを入れておくこと。
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 マキナ系の他、相手の防御力に左右されるが武器が銃の[[ヌージ>キャラクター/【ヌージ】#FF10-2]]とサノーも十分選択肢に入る。
 この二人が繰り出すクイックアタックの嵐は一見の価値あり。
 素早さMAX+オートヘイストだと2~3行クイックアタックの表示が積み重なる。
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 何も考えずにLサイズクリーチャーに覇弾と回復魔法を持たせておくだけでもアンラ・マンユやトレマ含む聖ベベル廟のボスでもなぎ倒せるほど強い。
 クリーチャーパーティを使っていれば、ユリパの出番はないといってもいい。
 -これが序盤のボスである古のガーディアンでさえも出来てしまうのだから何かゲームバランスが間違っている気がしないでもない。オリジナル版を堪能したプレイヤーならともかく、インター版、HD版から入るプレイヤーはまずクリクリを使わずにプレイする事をオススメする。
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 クリーチャーのアビリティはリザルトプレート、ドレスフィア、アクセサリを装備させる他、
 バトル中に敵から喰らった攻撃で、専用の物を覚える事がある。
 敵の使う技にはそれぞれ「通常技」、「大技」、「必殺技」という3種類のタイプに分類されており、
 それぞれのクリーチャーが覚える専用アビリティは、覚えるためには
 どのタイプの技を喰らわなければならないかが設定されており、
 バトル中、敵がそのタイプの技を使い、それを喰らう事により修得する。
 一度忘れさせたアビリティも、この方法により再修得させることが可能。
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 大技・必殺技の習得条件には、「相当するアクションを喰らう」事以外に、
 「ある程度のレベル」も求められるようで低レベルの状態で必殺技に相当する
 アクションを受けても技を習得しない事がある。
 実際にレベルを上げてから、必殺技を喰らうと1発で習得してくれるので
 自分のクリーチャーが技を習得してくれない人はそのクリーチャーのレベルを上げてから再度挑戦するといい。
 一例として、異界カップで仲間になる????の[[A・オブ・ザ・ブリッツ>特技/【A・オブ・ザ・ブリッツ】]]は高レベルの状態で、
 マキナ系のソーサルビームを受けると一回で習得できる。
 -確かめたらレベル50で習得出来た
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 クリーチャーはAIで戦うのだが、仲間にしたばかり、若しくは覚えたばかりの新しい技がある場合、
 バトル中は思い通りの行動を取ってくれない。
 (回復魔法のタイミングを間違えたり、敵に耐性のある属性の技で攻撃したり等)。
 だが、数回バトルを繰り返す事により学習し、ちゃんとした行動を取ってくれるようになる。
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 ウェポンやガーディアンなど巨大モンスターも仲間にできる。
 小さなエネミーモンスターが味方のウェポンに立ち向かうなどどっちが敵なのかわからない状態である。
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 クリーチャーにはそれぞれS,M,Lの3タイプが設定されており、
 Sサイズはパーティメンバー一人分、Mサイズは二人分、Lサイズは三人分のスペースを必要とする。
 そのためMサイズだとパーティメンバーは最大二人、Lサイズだと一人になってしまう。このシステムは同社のドラクエモンスタージョーカーシリーズに受け継がれた。
 クリーチャーは基本的にサイズの大きさに比例して基本ステータスも高くなるものの、
 その分上記の理由でパーティメンバーの人数が制限されるほか、
 攻撃モーションが遅いなどのデメリットもある。
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 クリーチャーはアイテムやアクセサリを使う事でドーピング出来るため、
 時間と根気があればHP99999、MP999、全能力値255にする事も可能。
 一方クリーチャーでないユウナ達3人は当然ドーピングは出来ない。
 そのためやり過ぎると、この3人とクリーチャー達の強さにとてつもない差が生まれる事になる。
 -ちなみに強くてニューゲームではクリーチャーのレベルは1に戻るが、ドーピングした分は引き継がれる。
 ただし、逃がした場合そのキャラのドーピングした分はレベルと一緒にリセットされる。
 -ただしクリーチャーの中にはそれぞれ成長の限界値がある模様。
 なので全クリーチャーが能力MAXに出来るわけではない。
 -ドーピングの他にも装備したドレスフィアによってレベルアップ時に成長ボーナスが得られる。
 ただし捕獲した周回のみで強くてニューゲームで次周に引き継いだクリーチャーは成長ボーナスは得られない。
 なので最後まで使いたいクリーチャーはなるべく低レベルで捕獲して、その周回の内に成長ボーナスでLv99まで育てておけばドーピングに使うアイテムやアクセサリを節約できる。
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 バトルメンバーにクリーチャーがいると戦闘中左上に以下の様な応援コマンドが表示される。
 |もうイヤだ!||
 |あきらめない|☆|
 |元気出そう|☆☆|
 |いい感じ|☆☆☆|
 |かなり強気|☆☆☆☆|
 |攻めまくり!|☆☆☆☆☆|
 応援の状態でクリーチャーの行動が変化し、星の数が多いほど攻撃重視に、少ないほど防御重視になり、
 クリーチャーが与えるダメージ、受けるダメージも増減する。
 最初は「いい感じ」でバトル中アナログスティックを押すと星を増減できるので、
 基本こちらの攻撃中は星を増やして、攻撃されている時は星を減らすようにすればいい。
 ただし「もうイヤだ!」にするとクリーチャーはバトルから逃げてしまう。
 これは銀河天震にも影響するので注意。
 -攻撃を受ける瞬間のみ「もうイヤだ!」にし、直後に☆以上に戻すことで、
 クリーチャーが逃げ出すことなく被ダメージ減少効果を最大限活用するテクニックがある。
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 メンバーに入れられるクリーチャーは8体まで。
 満員の状態で新しいものを仲間に入れた場合は誰か逃がさないといけない。
 実はシーモア、アーロン、????はこの時に逃がすと以降仲間に出来なくなるバグがあるため要注意。
 この3体を逃がす場合は魔物人生のメニューでやった方がいい。
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 魔物コロシアムではトーナメントバトルが開催されており、優勝すればアイテムやアクセサリ、クリーチャー捕獲用のポッドなどがもらえる。
 インター版追加のドレスフィアやリザルトプレートもここで入手できる。
 基本的に1戦勝ちあがるごとにHPMPは全回復するが、魔界カップのみ回復しないデスマッチ方式になっている。
 コロシアムで手に入る景品は入手条件の厳しいものや周回プレイをしないと手に入らないアイテムも手に入るようになっている。
 -レギュラーカップ:最初に開催されるトーナメント。参加チームは雑魚ばかりなのでさっさと制覇して次に進もう。
 -レギュラーカップハード:レギュラーカップを3回制覇すると開催される。3回制覇すると以降参加チームががらりと変わるのが特徴。
 -ラージカップ:レギュラーカップハードを1回制覇すると開催される。参加チームが今までの倍に増えている。
 -ラージカップハード:ラージカップを3回制覇すると開催される。参加チームも多く、「トンベリ・ザ・リッパー」、「あやしい2人」はかなりの強敵。
 -チョコボ杯:ラージカップハードを1回制覇すると開催される。バトルメンバーにチョコボがいないと参加できない。
 -サボテンダー杯:ラージカップハードを4回制覇すると開催される。バトルメンバーにサボテンダーがいないと参加できない。
 -青年同盟武闘会:ラージカップハードを6回制覇すると開催される。スピラ中の兵が集まるトーナメントで前作の仲間や今作での主要キャラ、サブキャラとも戦える、結構熱いトーナメントである。「元アカギ隊」はかなりの強敵。
 -召喚獣杯:祈り子の欠片を持つクリーチャー8体を解放すると開催される。相手の召喚獣は本編でも戦ったものよりも強化されている。
 -魔界カップ:アルテマウェポンを解放すると開催される。クリクリの進行状況によってはトーナメント名が変わり、オメガウェポンや最強シンラ君も参戦し、最強シンラ君は優勝すれば仲間に出来る。
 -異界カップ:これまでのトーナメントを全て制覇すると開催される。聖ベベル廟に出現する強敵や、前作で異界に旅立った仲間、今作追加の最強の敵とも戦える。シーモア、アーロン、????はここで優勝すれば仲間に出来る。
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 魔物人生のイベントを進めていくと、途中でアルテマウェポンとオメガウェポンどちらかを選ぶイベントが発生する。
 ここではアルテマウェポンを選んでも特にメリットはない。
 寧ろ最強シンラくんを仲間に出来るチャンスが1回しかなくなるのでデメリットの方が大きい。
 オメガウェポンを選べばこのチャンスをいくらでも作れるので、基本的にこちらを選ぶ方がいいだろう。
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 その他の追加要素同様、超序盤から楽しむことができる。
 [[着せ替え>システム/【ドレスフィア】]]そっちのけでひたすらモンスター育成に励んだ人も多いだろう。
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 HD版では人間キャラは日本語ボイスになった。
 とはいえティーダ達やヌージ達の様に前作やX-2無印で戦闘中の日本語ボイスがあったキャラのみで、
 アニキやダチ、最強シンラ君などインター版で初参戦のキャラには日本語ボイスは無く、無言で戦うのみとなっている。
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 クリーチャーは名前変更も出来る。
 最大8文字までで、これに伴って無印版から名前が9文字以上のモンスターは8文字以内に変更された。
 (「秘宝のガーディアン」→「古のガーディアン」、「ブラックエレメンタル」→「黒のエレメンタル」など)
 モンスターによっては漢字も含むがデフォルトで付いている漢字以外は使えない。
 とは言え余程愛着のあるモンスターを使ってでもいない限りあまり使わない機能だろう。
 精々????をティーダに変えるくらいか。
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 一部クリーチャーは、敵として登場する時より小さくなっている。直接対戦させればすぐわかる。
 特に[[ウェ>モンスター/【アルテマウェポン】#FF10-2]][[ポン>モンスター/【オメガウェポン】#FF10-2]]系は「歩く」モーションがないことと重なり、[[捨てし者>モンスター/【すべてを捨てし者】]]のページに書いてあるように「手が届かない」状況が発生することがある。
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 前作のパーティーメンバーのうち、[[ワッカ>キャラクター/【ワッカ】#FF10-2]]だけはクリーチャーとして登場しない。
 これは「ボールを投げて敵にぶつける」という彼の攻撃方法が、
 リアルタイムでキャラクターの位置が移動する今作のバトルの中でうまく処理できなかったため。
 不憫だがこればかりは仕方がない…。