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【禁断の地 エウレカ】
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地名・地形/【禁断の地 エウレカ】 をテンプレートにして作成
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開始行:
名前の由来はギリシャ語の「[[Eureka>http://ja.wikipedia.org/wiki/Eureka]]」。
「発見」の意を持つ。
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//-「アルキメデスの原理」発見の際の有名な伝説。
//純金の冠とそうでない冠を見分ける方法を考えてくれ、と王から依頼されたアルキメデスは、
//さんざん悩んでいたが、風呂に入っているとき見分ける方法を思いつき嬉しさのあまり
//「エウレーーーカ!!(我見出だしたり)」と叫びながら街中を駆け回ったそうな。''裸で''。
//本当に残念な事にこれにちなんだエピソードはFFにはない。
//--そんなもん入れてどうするんだw
//-余談でしかないが、古代ギリシャでは裸で競技を行うのが普通だったため
//上の行動も特に不審がられる事はなかったそうである。
//-某アイキャンフライな青春ロボットアニメとはタイトルの元ネタが同じだけで何の関係もない。
→[[音楽/【禁断の地エウレカ】]]
----
#contents
*&color(blue){FF3}; [#FF3]
昔、あまりにも強大すぎて常人には扱えなかった武器・最高の称号と、かつてのサスーン国・サロニア国との戦争において両軍に壊滅的な被害を与えた[[フレア>魔法/【フレア】#FF3]]・[[ホーリー>魔法/【ホーリー】#FF3]]をはじめとするクラス8の白・黒魔法が封
[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF3]]内にその入り口があり、
[[エウレカの鍵>アイテム/【エウレカの鍵】]]と[[土のクリスタル>設定/【土のクリスタル】#FF3]]から称号を受け取らなければ入ることができない。
封印された武器は[[エクスカリバー>武器/【エクスカリバー】#FF3]]、[[マサムネ>武器/【正宗】#FF3]]、[[円月輪>武器/【円月輪】#FF3]]、[[ラグナロク>武器/【ラグナロク】#FF3]]、
[[長老の杖>武器/【長老の杖】#FF3]](FC版では[[忍者>ジョブ/【忍者】#FF3]]・[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3]]の称号も一緒に手に入る)の5つがあるが、
それぞれの武器の化身を倒さないと入手することができない。
最下層にはいつからいるのかわからない二人の賢者が、
封印されていたクラス8の白・黒魔法、[[カタスト>魔法/【カタスト】#FF3]]・[[リバイア>魔法/【リバイア】#FF3]]・[[バハムル>魔法/【バハムル】#FF3]]の召喚魔法を売っている。
(先に[[オーディン>モンスター/【オーディン】#FF3]]・[[リヴァイアサン>モンスター/【リバイアサン】#FF3]]・[[バハムート>モンスター/【バハムート】#FF3]]を倒す必要あり)
二人の賢者の部屋には隠し通路が有り、その奥にいる賢者は、[[クリスタル防具>データ/【クリスタルシリーズ】#FF3]]、[[手裏剣>武器/【手裏剣】#FF3]]を売ってくれる。
-こんなところで店開いて客は来るのか?
--封印された魔法を取り扱ってるあたり、[[ノア>キャラクター/【ノア】#FF3]]の思念体か何かかもしれない。
ドーガも死後も呪いを解いてくれる人を連れて来たり魂を分け与えたりとかやってのけてたし。
--営利が目的でなければ十分である。未熟な者に強力な武器をいたずらに分け与えるのは危ない。
---所詮世の中信用は金で買えるということか。
//--奥の方に大量のカップラーメンとボンカレーが備蓄してあり、数年は耐えられる。商品が高額なのは客がめったに来ないため。
//↑なんだこれw
[[闇の世界>地名・地形/【闇の世界】#FF3]]以外で唯一[[リボン>防具/【リボン】#FF3]]が置いてある場所なので、ここに行かずにクリスタルタワーを上るのはかなりつらい。
----
//ラストダンジョンうんぬんあるけど、エウレカはラストダンジョンじゃないよ
//----
//というかそれ以前に、【禁断の地 エウレカ】の項目で「ラストダンジョン」という表現はどこにも使ってないようなんだけど・・・?
//行き違いになってすでに修正されたのかな?
//----
//エウレカはラストダンジョンの一部と考えてもさほどおかしくないと思うけどな
//クリスタルタワーの内部に入口があるわけだし
//----
//エウレカがラスダンうんぬん書いてあるのはダンジョンの方(地名・地形/【禁断の地 エウレカ】)じゃなくて
//曲名の方(音楽/【禁断の地エウレカ】)だな
//(これもスペースが全角半角統一されてない…)
//----
全7階のクリスタルタワーに対し、こちらは地下6Fまである。
それでも、最下層にHP、MP回復&蘇生の泉があるだけましかもしれない。
-なので、MP温存よりも「MPを活用していかに楽に進めるか」をメインにして消費を配分するとよい。
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白・黒のレベル8がここの最深部で購入するしか入手できないのが、
FC版における[[導師>ジョブ/【導師】#FF3]]・[[魔人>ジョブ/【魔人】#FF3]]の評価を下げる要因の一つである。
白・黒の魔道師達では使えない魔法を使えるという売りが[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3]]に完全に食われてしまうためである。
せめて2種類くらいでも道中の宝箱に入っていればよかったのに……と思わずにはいられない。
(レベル7までの魔法でも十分役に立ってはくれるのだが)
-召喚魔法が全部揃っていれば賢者の加入まで魔法攻撃は[[魔界幻士>ジョブ/【魔界幻士】#FF3]]に一任する手もある。魔法使用回数の少なさがネックだが合体召喚の火力は高いので最低でも雑魚戦での削り役は任せられる。熟練度が育っているなら雑魚戦1回につき
----
「武器の化身」は全員ボス戦の音楽がかかるが、HPは通常ボスに比べて低く、4ターンほどで倒せる。
ただし[[クエイク>魔法/【クエイク】#FF3]]を連発する[[ガーディアン>モンスター/【ガーディアン】#FF3]]には注意。
-[[ドーガ>モンスター/【ドーガ】#FF3]]・[[ウネ>モンスター/【ウネ】#FF3]]・[[ティターン>モンスター/【ティターン】#FF3]]あたりと比べると順当に強くなっているのだが、
[[ザンデ>キャラクター/【ザンデ】#FF3]]以降のボスがエウレカでの強化を前提にしてるのかインフレ気味の強さなため、
こちらを基準にすると低いステータスに見える。
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クリスタルタワーとの空間の狭間には、秘密の安息所がある。
→[[エウレカの宿屋>裏技・バグ/【エウレカの宿屋】]]
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テレポとデジョンが使えない。必死の思いで奥まで進んだ後「ワープ ふかのう」の文字を見て
唖然としたのは自分だけではないはず。
-クリスタルタワーまで戻ってきたらテレポが使える(鏡のある部屋)。
あわてずさわがずテレポかデジョンで脱出してセーブしよう。
すぐそこだからとMPをケチって歩いて行くと、[[炎の魔人>モンスター/【炎の魔人】]]に[[バックアタック>バトル/【バックアタック】#FF3]]されたりするかもしれない。
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FC版のエウレカはLv次第では上から順に攻略すると難易度が上がる。
長いダンジョン・雑魚が強い・ボス連戦と回復無しで攻略するのはなかなか厳しい。
最深部に回復+最強ジョブがあるのでまずは宝無視で最深部に直行して回復、[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FF3]]を倒し
賢者・忍者になれるようにしてから回復ポイントを軸にアイテム回収、とするとかなり楽になる。
-(特に早い攻略・低めのレベルなら)例によって頻発するバックアタック・ふいうちでHPや回復役導師のMPはどんどん削れていく。[[ナイト>ジョブ/【ナイト】#FF3]]・[[魔剣士>ジョブ/【魔剣士】#FF3]]・[[空手家>ジョブ/【空手家】#FF3]]・[[魔界幻士>ジョブ/【
詰まってきたら逃げ腰になるリスクはあれど、[[シーフ>ジョブ/【シーフ】#FF3]]の[[とんずら>アビリティ/【とんずら】#FF3]]に頼るのも手。
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なんでかトードとミニマムが効きやすいザコがいる。
-むしろ効きにくい雑魚なんていたっけ?
大体どこでも命中率さえ確保できれば当たったような……。
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一度クリアしたなら、次からはここにいかずに攻略するのもいいだろう。
多少は緊張感が増すはずだ。
-ドーガが完全に無駄死にになってしまいますがな。
----
FF3ではいくつかのダンジョンで人骨が転がっている様子を見られるが、このダンジョンはそれらと比較しても群を抜いて多く転がっている。
特に伝説の武器付近に多く、長老の杖とラグナロクのある場所などは床一面が人骨で埋め尽くされているほど。
これらの武器を求めて散っていった者たちだろうか?
**&color(blue){FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)}; [#FF3DS]
3回行動の[[くのいち>モンスター/【くのいち】#FF3]]と、通常攻撃に[[石化>バトル/【石化】#FF3]]効果がついてる[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FF3]]等、
一部の武器の化身がFC版より強化されている。
舐めて掛からないように。
-ただしFCと違い、ボスを一体倒すごとにHP・MPが完全回復する。
このことに気付いてしまうと、もはや気分はボーナスステージ。
-ジョブ選択の自由度が上がったDS版では、封印武器を使わないパーティー編成も十分ありうる。
-当然ながらDS版ではボスだけでなく雑魚の方も強化されているので、半端な強さだと運悪く雑魚のバックアタック→パーティ半壊で武器を集めるどころじゃないという事態になることも。
----
ここでは風水師の[[シャドウフレア>特技/【シャドウフレア】#FF3DS]]の発動率が非常に高くなる。
-驚異の発動率40%。(他の場所では基本的に2%)
ただし[[ブラックホール>特技/【ブラックホール】#FF3DS]](即死技)の発動率も40%になってしまう点には注意。
--ブラックホールの成功率は高いので、少なくとも雑魚戦では問題ない。
----
[[テレポ>魔法/【テレポ】#FF3DS]]が使えるようになりました。
-隠し宿屋がなくなったので、ここの回復の泉で回復してテレポで地上に戻るのが最後の回復ポイント。
-僅か1でもMPを節約したい人は[[ラッコのあたま>アイテム/【ラッコの頭】#FF3]](テレポと同効果のアイテム)で脱出しよう。
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[[クリスタル装備>データ/【クリスタルシリーズ】#FF3]]は古代の民の迷宮やクリスタルタワーで手に入るから良いとしても、[[アポロンのハープ>武器/【アポロンのハープ】#FF3DS]]はここの道具屋でしか買えない。
吟遊詩人を愛用している人なら是非とも購入しておきたい。
また、構造がシンプルになった分B8Fまで向かうのも比較的容易になったので、伝説の武器を無視してB8Fに直行し、レベル8の魔法や装備を購入して一度テレポで脱出してから伝説の武器の化身に挑むのも有効な手である。
-アポロンのハーブは隠し通路の先の店にある。FC版経験者はまず気付くだろうが、初見プレイヤーは注意。
-クリスタル製防具を揃えられるのはここだけだが、全員物理ジョブで進んでいる場合でもなければ拾った分でも必要分はまかなえており購入は不要な場合が多い。
--特に[[小手>防具/【クリスタルの小手】#FF3DS]]は超強化された[[守りの指輪>防具/【守りの指輪】#FF3DS]]の存在があるので、全員物理ジョブで進んでいてもここで購入する必要がない可能性が非常に高い(盗みで守りの指輪を全員分揃えていた場合は言わずもが
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その他、DS版以降では、オーディン・リヴァイアサン・バハムートをまだ倒していなくともカタスト・リバイア・バハムルを購入して使用可能になった。
無論、対応した召喚魔法のボス達を倒す前に先にこちらに寄って購入しておけば、本人とのボス戦闘において本人を召喚して戦うという奇妙な事も可能。
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実はDS版でも無視できるダンジョン。その場合ここのカギのためにドーガとウネを無駄死にさせたことになる。とはいえ最終的に光の戦士たちに魂を分け与えることになるが。
-シルクスの鍵も作っているから、無駄死にではない。片方の鍵だけなら2人は半殺しぐらいでよかったのかも知れないが。
**&color(blue){FF3(ピクセルリマスター版)}; [#FF3PR]
バハムル、リバイア、カタストの召喚魔法はFC版と同じく該当する召喚獣を倒さないと買えない様に戻された。
#ref(20220129233149_1.jpg)
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DS版ベースにあったボス戦毎に全回復する仕様は無くなった。
消耗具合によっては最下層の回復の泉へ到達することを優先してもいいだろう。
[[忍者>ジョブ/【忍者】#FF3PR]]・[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3PR]]もエウレカの隠しジョブに戻り、
オリジナルのFC版ほどでは無いが強力なジョブになっているためそちらの回収の意味でも最下層に到達→下からエウレカの武器を回収、という攻略順も有用。
*&color(blue){FF14}; [#FF14]
詳細はこちら→[[禁断の地エウレカ:http://ff14wiki.info/3859.html]]、[[オルト・エウレカ>https://ff14wiki.info/6264.html]]
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紅蓮のリベレーターの特殊フィールド探索コンテンツ、およびその舞台となる島のこと。
FF3とは全く異なり、異様なエーテルにより密林や極寒の地など様々な自然環境を持つ島となっている。
-これは突如出現したこの島の便宜上の名を[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF14]]の伝承から引用したため。
アップデートで順次実装された4つのエリアを[[クルル>キャラクター/【クルル・マイア・バルデシオン】#FF14]]と共に探索し、島の謎の解明していく。
これに並行してFF14恒例の[[武器製作>武器/【最終武器】#FF14]]も可能となっている。
FF11を意識した[[ノートリアスモンスター>その他/【レアモンスター】#FF11]]をはじめとしたシステムや、専用システムの「マギアボード」「ロゴスアクション」を活かした攻略など独自要素が豊富なのも特徴。
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その後、暁月のフィナーレにて[[ディープダンジョン>地名・地形/【ディープダンジョン】#FF14]]「&ruby(正規の){オルト};・エウレカ」が登場。
大魔道士[[ノア>キャラクター/【ノア】#FF14]]の導きにより、クリスタルタワー地下にある古代アラグ帝国の研究施設を探索することになる。
基本はほかのディープダンジョンと同じだが、専用アイテムにより[[ドーガ>キャラクター/【ドーガ】#FF14]]・[[ウネ>キャラクター/【ウネ】#FF14]]・[[オニオンナイト>キャラクター/【オニオンナイト】#FF14]]の姿をしたNPCを同行させることも可能。
//また、一方で島内の地名にはFF5から採られた物が多い。
//-後に判明する島の正体がバル島、つまりクルルの養父の[[ガラフ>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FF14]]が率いた「バルデシオン委員会」の本拠地だったためと思われる。
//パッチ4.2で実装されたインスタンスフィールド。
//アップデートと共に順次追加されたアネモス編、パゴス編、ピューロス編、ヒュダトス編と4つのマップからなる。
//元々はレイドダンジョンである[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF14]]シリーズのひとつとして実装予定であったが、原作におけるエウレカはご褒美的なマップであるとして見送られていた。
//----
//FF3とは全く別のものとしてあり、異様なエーテルが充満した無人島という形で登場する。
//初見殺しの名所とも知られており、入り込んだ瞬間にやられることも少なくない。
//-設定上は、突然南洋に出現した無人島に便宜上の名前を付ける際、
//クリスタルタワーの伝承に登場する禁断の地から引用したという扱いになっている。
//通常のレベルと違う「エレメンタルレベル」(EL)が存在し、それがエウレカ内のステータスになっている。
//またエウレカ内では[[テレポ>魔法/【テレポ】#FF14]]不可、ジョブチェンジは特定の場所でのみで可能、
//敵が長距離追いかけてくる為、トレインが発生しやすい(ただし、かなり距離を引き離すと追跡をやめる)、
//デスペナルティがあり戦闘不能になると経験値が減少する(レベルダウンもあり)、
//特定の敵を倒すと低確率で出現するNMがいるなど、FF11のようなシステム(仕様)となっている。
//-もっとも表面上FF11風なだけであり、実際のところは更に昔の旧世代MMORPGと、
//FF14本来のシステムの組み合わせといった所ではあるが。
//敵を倒すと極低確率で手に入る(NMに一定以上の貢献度を得た状態で撃破するか、
//30チェーン(連続で30体同EL以上の敵を倒す)達成時は100%入手出来る)アイテムがあり、
//それを使って[[クルル>キャラクター/【クルル・マイア・バルデシオン】#FF14]]のクエストを進めたり、装備品を強化したりするのが目的となる。
//----
//その正体は[[アルテマ>魔法/【アルテマ】#FF14]]級の魔法によって跡形もなく消滅したと報告されていた「バル島」。元[[バルデシオン委員会>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FF14]]の本拠地のある島。
//北洋にあった島が何故か南洋で発見され、アルテマ級魔法の影響かエーテルが乱れに乱れて、外のレベルが無意味になる程の環境の激変した島になっていた。
//ちなみに各所にFF5に登場するキャラや施設をモチーフにした地名が存在する。
//----
//昔懐かしいという声から時代遅れで面倒だという声まで、ユーザーの反応は様々だが、概ね好評ではある。
//コンテンツ自体は原典のFF3や舞台設定のモチーフとしているFF5というよりはFF11が強くフィーチャーされており
//登場するNMも[[シムルグ>モンスター/【シムルグ】#FF14]]や[[ファヴニル>モンスター/【ファーブニル】#FF14]]などFF11が原典のものが多く、戦利品として得られるアイテムも
//原作にちなんだものやパロディ要素の強いミニオンなどとなっている。
//----
//詳しくはこちら→[[禁断の地エウレカ:http://ff14wiki.info/5631.html]]
*&color(blue){FFT}; [#FFT]
カシュカ王朝の首都として栄華を誇ったエウレカも、
伝説の大崩壊によって王家の莫大な遺産とともに壊滅した。
今は過去の繁栄に引きずられる、亡霊たちの死都となってしまった…。
[[秘境>地名・地形/【秘境】]]の一つ。伝説の大崩壊によって壊滅した都市。
*&color(blue){FFTA2}; [#FFTA2]
ここで見つかった[[結晶がアイテム>アイテム/【エウレカ結晶】]]としてあるので、何処かにあるらしい。
FFTの秘境繋がりだろう。
*&color(blue){FFRK};[#FFRK]
FF3のダンジョンとして登場する地名。
ノーマルダンジョンでは6つに分けられており、その各ボスは下記のようになっている。
|~名前|~ボス|
|禁断の地エウレカ 1|[[ニンジャ>モンスター/【ニンジャ】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 2|[[アモン>モンスター/【アモン】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 3|[[くのいち>モンスター/【くのいち】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 4|[[ジェネラル>モンスター/【ジェネラル】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 5|[[ガーディアン>モンスター/【ガーディアン】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 6|[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FFRK]]|
フォースの「禁断の地エウレカ 2」では、初回クリア報酬として[[バーサーカー>ジョブ/【バーサーカー】#FFRK]]の記憶結晶が入手できる。
終了行:
名前の由来はギリシャ語の「[[Eureka>http://ja.wikipedia.org/wiki/Eureka]]」。
「発見」の意を持つ。
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//-「アルキメデスの原理」発見の際の有名な伝説。
//純金の冠とそうでない冠を見分ける方法を考えてくれ、と王から依頼されたアルキメデスは、
//さんざん悩んでいたが、風呂に入っているとき見分ける方法を思いつき嬉しさのあまり
//「エウレーーーカ!!(我見出だしたり)」と叫びながら街中を駆け回ったそうな。''裸で''。
//本当に残念な事にこれにちなんだエピソードはFFにはない。
//--そんなもん入れてどうするんだw
//-余談でしかないが、古代ギリシャでは裸で競技を行うのが普通だったため
//上の行動も特に不審がられる事はなかったそうである。
//-某アイキャンフライな青春ロボットアニメとはタイトルの元ネタが同じだけで何の関係もない。
→[[音楽/【禁断の地エウレカ】]]
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#contents
*&color(blue){FF3}; [#FF3]
昔、あまりにも強大すぎて常人には扱えなかった武器・最高の称号と、かつてのサスーン国・サロニア国との戦争において両軍に壊滅的な被害を与えた[[フレア>魔法/【フレア】#FF3]]・[[ホーリー>魔法/【ホーリー】#FF3]]をはじめとするクラス8の白・黒魔法が封
[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF3]]内にその入り口があり、
[[エウレカの鍵>アイテム/【エウレカの鍵】]]と[[土のクリスタル>設定/【土のクリスタル】#FF3]]から称号を受け取らなければ入ることができない。
封印された武器は[[エクスカリバー>武器/【エクスカリバー】#FF3]]、[[マサムネ>武器/【正宗】#FF3]]、[[円月輪>武器/【円月輪】#FF3]]、[[ラグナロク>武器/【ラグナロク】#FF3]]、
[[長老の杖>武器/【長老の杖】#FF3]](FC版では[[忍者>ジョブ/【忍者】#FF3]]・[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3]]の称号も一緒に手に入る)の5つがあるが、
それぞれの武器の化身を倒さないと入手することができない。
最下層にはいつからいるのかわからない二人の賢者が、
封印されていたクラス8の白・黒魔法、[[カタスト>魔法/【カタスト】#FF3]]・[[リバイア>魔法/【リバイア】#FF3]]・[[バハムル>魔法/【バハムル】#FF3]]の召喚魔法を売っている。
(先に[[オーディン>モンスター/【オーディン】#FF3]]・[[リヴァイアサン>モンスター/【リバイアサン】#FF3]]・[[バハムート>モンスター/【バハムート】#FF3]]を倒す必要あり)
二人の賢者の部屋には隠し通路が有り、その奥にいる賢者は、[[クリスタル防具>データ/【クリスタルシリーズ】#FF3]]、[[手裏剣>武器/【手裏剣】#FF3]]を売ってくれる。
-こんなところで店開いて客は来るのか?
--封印された魔法を取り扱ってるあたり、[[ノア>キャラクター/【ノア】#FF3]]の思念体か何かかもしれない。
ドーガも死後も呪いを解いてくれる人を連れて来たり魂を分け与えたりとかやってのけてたし。
--営利が目的でなければ十分である。未熟な者に強力な武器をいたずらに分け与えるのは危ない。
---所詮世の中信用は金で買えるということか。
//--奥の方に大量のカップラーメンとボンカレーが備蓄してあり、数年は耐えられる。商品が高額なのは客がめったに来ないため。
//↑なんだこれw
[[闇の世界>地名・地形/【闇の世界】#FF3]]以外で唯一[[リボン>防具/【リボン】#FF3]]が置いてある場所なので、ここに行かずにクリスタルタワーを上るのはかなりつらい。
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//ラストダンジョンうんぬんあるけど、エウレカはラストダンジョンじゃないよ
//----
//というかそれ以前に、【禁断の地 エウレカ】の項目で「ラストダンジョン」という表現はどこにも使ってないようなんだけど・・・?
//行き違いになってすでに修正されたのかな?
//----
//エウレカはラストダンジョンの一部と考えてもさほどおかしくないと思うけどな
//クリスタルタワーの内部に入口があるわけだし
//----
//エウレカがラスダンうんぬん書いてあるのはダンジョンの方(地名・地形/【禁断の地 エウレカ】)じゃなくて
//曲名の方(音楽/【禁断の地エウレカ】)だな
//(これもスペースが全角半角統一されてない…)
//----
全7階のクリスタルタワーに対し、こちらは地下6Fまである。
それでも、最下層にHP、MP回復&蘇生の泉があるだけましかもしれない。
-なので、MP温存よりも「MPを活用していかに楽に進めるか」をメインにして消費を配分するとよい。
----
白・黒のレベル8がここの最深部で購入するしか入手できないのが、
FC版における[[導師>ジョブ/【導師】#FF3]]・[[魔人>ジョブ/【魔人】#FF3]]の評価を下げる要因の一つである。
白・黒の魔道師達では使えない魔法を使えるという売りが[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3]]に完全に食われてしまうためである。
せめて2種類くらいでも道中の宝箱に入っていればよかったのに……と思わずにはいられない。
(レベル7までの魔法でも十分役に立ってはくれるのだが)
-召喚魔法が全部揃っていれば賢者の加入まで魔法攻撃は[[魔界幻士>ジョブ/【魔界幻士】#FF3]]に一任する手もある。魔法使用回数の少なさがネックだが合体召喚の火力は高いので最低でも雑魚戦での削り役は任せられる。熟練度が育っているなら雑魚戦1回につき
----
「武器の化身」は全員ボス戦の音楽がかかるが、HPは通常ボスに比べて低く、4ターンほどで倒せる。
ただし[[クエイク>魔法/【クエイク】#FF3]]を連発する[[ガーディアン>モンスター/【ガーディアン】#FF3]]には注意。
-[[ドーガ>モンスター/【ドーガ】#FF3]]・[[ウネ>モンスター/【ウネ】#FF3]]・[[ティターン>モンスター/【ティターン】#FF3]]あたりと比べると順当に強くなっているのだが、
[[ザンデ>キャラクター/【ザンデ】#FF3]]以降のボスがエウレカでの強化を前提にしてるのかインフレ気味の強さなため、
こちらを基準にすると低いステータスに見える。
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クリスタルタワーとの空間の狭間には、秘密の安息所がある。
→[[エウレカの宿屋>裏技・バグ/【エウレカの宿屋】]]
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テレポとデジョンが使えない。必死の思いで奥まで進んだ後「ワープ ふかのう」の文字を見て
唖然としたのは自分だけではないはず。
-クリスタルタワーまで戻ってきたらテレポが使える(鏡のある部屋)。
あわてずさわがずテレポかデジョンで脱出してセーブしよう。
すぐそこだからとMPをケチって歩いて行くと、[[炎の魔人>モンスター/【炎の魔人】]]に[[バックアタック>バトル/【バックアタック】#FF3]]されたりするかもしれない。
----
FC版のエウレカはLv次第では上から順に攻略すると難易度が上がる。
長いダンジョン・雑魚が強い・ボス連戦と回復無しで攻略するのはなかなか厳しい。
最深部に回復+最強ジョブがあるのでまずは宝無視で最深部に直行して回復、[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FF3]]を倒し
賢者・忍者になれるようにしてから回復ポイントを軸にアイテム回収、とするとかなり楽になる。
-(特に早い攻略・低めのレベルなら)例によって頻発するバックアタック・ふいうちでHPや回復役導師のMPはどんどん削れていく。[[ナイト>ジョブ/【ナイト】#FF3]]・[[魔剣士>ジョブ/【魔剣士】#FF3]]・[[空手家>ジョブ/【空手家】#FF3]]・[[魔界幻士>ジョブ/【
詰まってきたら逃げ腰になるリスクはあれど、[[シーフ>ジョブ/【シーフ】#FF3]]の[[とんずら>アビリティ/【とんずら】#FF3]]に頼るのも手。
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なんでかトードとミニマムが効きやすいザコがいる。
-むしろ効きにくい雑魚なんていたっけ?
大体どこでも命中率さえ確保できれば当たったような……。
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一度クリアしたなら、次からはここにいかずに攻略するのもいいだろう。
多少は緊張感が増すはずだ。
-ドーガが完全に無駄死にになってしまいますがな。
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FF3ではいくつかのダンジョンで人骨が転がっている様子を見られるが、このダンジョンはそれらと比較しても群を抜いて多く転がっている。
特に伝説の武器付近に多く、長老の杖とラグナロクのある場所などは床一面が人骨で埋め尽くされているほど。
これらの武器を求めて散っていった者たちだろうか?
**&color(blue){FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)}; [#FF3DS]
3回行動の[[くのいち>モンスター/【くのいち】#FF3]]と、通常攻撃に[[石化>バトル/【石化】#FF3]]効果がついてる[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FF3]]等、
一部の武器の化身がFC版より強化されている。
舐めて掛からないように。
-ただしFCと違い、ボスを一体倒すごとにHP・MPが完全回復する。
このことに気付いてしまうと、もはや気分はボーナスステージ。
-ジョブ選択の自由度が上がったDS版では、封印武器を使わないパーティー編成も十分ありうる。
-当然ながらDS版ではボスだけでなく雑魚の方も強化されているので、半端な強さだと運悪く雑魚のバックアタック→パーティ半壊で武器を集めるどころじゃないという事態になることも。
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ここでは風水師の[[シャドウフレア>特技/【シャドウフレア】#FF3DS]]の発動率が非常に高くなる。
-驚異の発動率40%。(他の場所では基本的に2%)
ただし[[ブラックホール>特技/【ブラックホール】#FF3DS]](即死技)の発動率も40%になってしまう点には注意。
--ブラックホールの成功率は高いので、少なくとも雑魚戦では問題ない。
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[[テレポ>魔法/【テレポ】#FF3DS]]が使えるようになりました。
-隠し宿屋がなくなったので、ここの回復の泉で回復してテレポで地上に戻るのが最後の回復ポイント。
-僅か1でもMPを節約したい人は[[ラッコのあたま>アイテム/【ラッコの頭】#FF3]](テレポと同効果のアイテム)で脱出しよう。
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[[クリスタル装備>データ/【クリスタルシリーズ】#FF3]]は古代の民の迷宮やクリスタルタワーで手に入るから良いとしても、[[アポロンのハープ>武器/【アポロンのハープ】#FF3DS]]はここの道具屋でしか買えない。
吟遊詩人を愛用している人なら是非とも購入しておきたい。
また、構造がシンプルになった分B8Fまで向かうのも比較的容易になったので、伝説の武器を無視してB8Fに直行し、レベル8の魔法や装備を購入して一度テレポで脱出してから伝説の武器の化身に挑むのも有効な手である。
-アポロンのハーブは隠し通路の先の店にある。FC版経験者はまず気付くだろうが、初見プレイヤーは注意。
-クリスタル製防具を揃えられるのはここだけだが、全員物理ジョブで進んでいる場合でもなければ拾った分でも必要分はまかなえており購入は不要な場合が多い。
--特に[[小手>防具/【クリスタルの小手】#FF3DS]]は超強化された[[守りの指輪>防具/【守りの指輪】#FF3DS]]の存在があるので、全員物理ジョブで進んでいてもここで購入する必要がない可能性が非常に高い(盗みで守りの指輪を全員分揃えていた場合は言わずもが
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その他、DS版以降では、オーディン・リヴァイアサン・バハムートをまだ倒していなくともカタスト・リバイア・バハムルを購入して使用可能になった。
無論、対応した召喚魔法のボス達を倒す前に先にこちらに寄って購入しておけば、本人とのボス戦闘において本人を召喚して戦うという奇妙な事も可能。
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実はDS版でも無視できるダンジョン。その場合ここのカギのためにドーガとウネを無駄死にさせたことになる。とはいえ最終的に光の戦士たちに魂を分け与えることになるが。
-シルクスの鍵も作っているから、無駄死にではない。片方の鍵だけなら2人は半殺しぐらいでよかったのかも知れないが。
**&color(blue){FF3(ピクセルリマスター版)}; [#FF3PR]
バハムル、リバイア、カタストの召喚魔法はFC版と同じく該当する召喚獣を倒さないと買えない様に戻された。
#ref(20220129233149_1.jpg)
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DS版ベースにあったボス戦毎に全回復する仕様は無くなった。
消耗具合によっては最下層の回復の泉へ到達することを優先してもいいだろう。
[[忍者>ジョブ/【忍者】#FF3PR]]・[[賢者>ジョブ/【賢者】#FF3PR]]もエウレカの隠しジョブに戻り、
オリジナルのFC版ほどでは無いが強力なジョブになっているためそちらの回収の意味でも最下層に到達→下からエウレカの武器を回収、という攻略順も有用。
*&color(blue){FF14}; [#FF14]
詳細はこちら→[[禁断の地エウレカ:http://ff14wiki.info/3859.html]]、[[オルト・エウレカ>https://ff14wiki.info/6264.html]]
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紅蓮のリベレーターの特殊フィールド探索コンテンツ、およびその舞台となる島のこと。
FF3とは全く異なり、異様なエーテルにより密林や極寒の地など様々な自然環境を持つ島となっている。
-これは突如出現したこの島の便宜上の名を[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF14]]の伝承から引用したため。
アップデートで順次実装された4つのエリアを[[クルル>キャラクター/【クルル・マイア・バルデシオン】#FF14]]と共に探索し、島の謎の解明していく。
これに並行してFF14恒例の[[武器製作>武器/【最終武器】#FF14]]も可能となっている。
FF11を意識した[[ノートリアスモンスター>その他/【レアモンスター】#FF11]]をはじめとしたシステムや、専用システムの「マギアボード」「ロゴスアクション」を活かした攻略など独自要素が豊富なのも特徴。
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その後、暁月のフィナーレにて[[ディープダンジョン>地名・地形/【ディープダンジョン】#FF14]]「&ruby(正規の){オルト};・エウレカ」が登場。
大魔道士[[ノア>キャラクター/【ノア】#FF14]]の導きにより、クリスタルタワー地下にある古代アラグ帝国の研究施設を探索することになる。
基本はほかのディープダンジョンと同じだが、専用アイテムにより[[ドーガ>キャラクター/【ドーガ】#FF14]]・[[ウネ>キャラクター/【ウネ】#FF14]]・[[オニオンナイト>キャラクター/【オニオンナイト】#FF14]]の姿をしたNPCを同行させることも可能。
//また、一方で島内の地名にはFF5から採られた物が多い。
//-後に判明する島の正体がバル島、つまりクルルの養父の[[ガラフ>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FF14]]が率いた「バルデシオン委員会」の本拠地だったためと思われる。
//パッチ4.2で実装されたインスタンスフィールド。
//アップデートと共に順次追加されたアネモス編、パゴス編、ピューロス編、ヒュダトス編と4つのマップからなる。
//元々はレイドダンジョンである[[クリスタルタワー>地名・地形/【クリスタルタワー】#FF14]]シリーズのひとつとして実装予定であったが、原作におけるエウレカはご褒美的なマップであるとして見送られていた。
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//FF3とは全く別のものとしてあり、異様なエーテルが充満した無人島という形で登場する。
//初見殺しの名所とも知られており、入り込んだ瞬間にやられることも少なくない。
//-設定上は、突然南洋に出現した無人島に便宜上の名前を付ける際、
//クリスタルタワーの伝承に登場する禁断の地から引用したという扱いになっている。
//通常のレベルと違う「エレメンタルレベル」(EL)が存在し、それがエウレカ内のステータスになっている。
//またエウレカ内では[[テレポ>魔法/【テレポ】#FF14]]不可、ジョブチェンジは特定の場所でのみで可能、
//敵が長距離追いかけてくる為、トレインが発生しやすい(ただし、かなり距離を引き離すと追跡をやめる)、
//デスペナルティがあり戦闘不能になると経験値が減少する(レベルダウンもあり)、
//特定の敵を倒すと低確率で出現するNMがいるなど、FF11のようなシステム(仕様)となっている。
//-もっとも表面上FF11風なだけであり、実際のところは更に昔の旧世代MMORPGと、
//FF14本来のシステムの組み合わせといった所ではあるが。
//敵を倒すと極低確率で手に入る(NMに一定以上の貢献度を得た状態で撃破するか、
//30チェーン(連続で30体同EL以上の敵を倒す)達成時は100%入手出来る)アイテムがあり、
//それを使って[[クルル>キャラクター/【クルル・マイア・バルデシオン】#FF14]]のクエストを進めたり、装備品を強化したりするのが目的となる。
//----
//その正体は[[アルテマ>魔法/【アルテマ】#FF14]]級の魔法によって跡形もなく消滅したと報告されていた「バル島」。元[[バルデシオン委員会>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FF14]]の本拠地のある島。
//北洋にあった島が何故か南洋で発見され、アルテマ級魔法の影響かエーテルが乱れに乱れて、外のレベルが無意味になる程の環境の激変した島になっていた。
//ちなみに各所にFF5に登場するキャラや施設をモチーフにした地名が存在する。
//----
//昔懐かしいという声から時代遅れで面倒だという声まで、ユーザーの反応は様々だが、概ね好評ではある。
//コンテンツ自体は原典のFF3や舞台設定のモチーフとしているFF5というよりはFF11が強くフィーチャーされており
//登場するNMも[[シムルグ>モンスター/【シムルグ】#FF14]]や[[ファヴニル>モンスター/【ファーブニル】#FF14]]などFF11が原典のものが多く、戦利品として得られるアイテムも
//原作にちなんだものやパロディ要素の強いミニオンなどとなっている。
//----
//詳しくはこちら→[[禁断の地エウレカ:http://ff14wiki.info/5631.html]]
*&color(blue){FFT}; [#FFT]
カシュカ王朝の首都として栄華を誇ったエウレカも、
伝説の大崩壊によって王家の莫大な遺産とともに壊滅した。
今は過去の繁栄に引きずられる、亡霊たちの死都となってしまった…。
[[秘境>地名・地形/【秘境】]]の一つ。伝説の大崩壊によって壊滅した都市。
*&color(blue){FFTA2}; [#FFTA2]
ここで見つかった[[結晶がアイテム>アイテム/【エウレカ結晶】]]としてあるので、何処かにあるらしい。
FFTの秘境繋がりだろう。
*&color(blue){FFRK};[#FFRK]
FF3のダンジョンとして登場する地名。
ノーマルダンジョンでは6つに分けられており、その各ボスは下記のようになっている。
|~名前|~ボス|
|禁断の地エウレカ 1|[[ニンジャ>モンスター/【ニンジャ】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 2|[[アモン>モンスター/【アモン】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 3|[[くのいち>モンスター/【くのいち】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 4|[[ジェネラル>モンスター/【ジェネラル】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 5|[[ガーディアン>モンスター/【ガーディアン】#FFRK]]|
|禁断の地エウレカ 6|[[スキュラ>モンスター/【スキュラ】#FFRK]]|
フォースの「禁断の地エウレカ 2」では、初回クリア報酬として[[バーサーカー>ジョブ/【バーサーカー】#FFRK]]の記憶結晶が入手できる。
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