ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
武器
>
【ゴッドハンド】
>
複製
?
ms
武器/【ゴッドハンド】 をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
直訳すると「神の手」。意訳して「闘聖」「拳聖」。
徒手空拳で戦う者たちの最強装備としてこれ以上ないネーミングである。
FF7で初登場。
----
ゴッドハンドという単語は、偉大なる空手家、故・大山倍達氏の異名の一つ。
最強の格闘武器だったり戦士・武闘家系職業の最高峰だったりするのも納得である。
//----
//マラドーナや某超次元サッカーの代表技ではない
----
#contents
*&color(blue){FF4(GBA・PSP版)}; [#FF4GBA]
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FF4]]専用の[[爪>武器/【拳武器】#FF4]]。攻撃力0、命中率90%。聖属性を持ち、アンデッド・霊体特効効果がある。
ステータス補正として、力、素早さ、体力が+15ずつUPする。
[[試練の洞窟>地名・地形/【試練の洞窟】]]でヤンを連れた状態で[[ストームドラゴン>モンスター/【ストームドラゴン】#FF4GBA]]を倒せば入手可能。
4のラスダンには聖属性弱点の敵がそれなりに多いので、結構役に立つ。
バグ未修正版でもまともに機能している武器の1つである。
----
売値は5ギル。
[[EXダンジョン>地名・地形/【月の遺跡】]]にも[[エキドナ>モンスター/【エキドナ】#FF4GBA]]や[[ダストムース>モンスター/【ダストムース】#FF4GBA]]といったアンデッドが少なからず出没するし、
ステータス補正がヤンの武器では最高峰なので
これを最終的な通常武器にしてしまっていい。
-ラスダンや裏ダンには厄介なドラゴン系や属性吸収者も多いので、通常武器の候補としてドラゴン特効の[[ドラゴンクロー>武器/【ドラゴンクロー】#FF4GBA]]・無属性の[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF4GBA]]も併せて考慮すると良い。
--無属性武器としては(パラメータ補正を除けば)[[猫の爪>武器/【猫の爪】#FF4]]の方が優秀。
最終的(猫の爪を装備して素早さ96以上になった時)には猫の爪がメイン、ゴッドハンド他をサブの方が安定する。
----
ヤンがパーティーにいない時に調べると、「我は待つ……精神と肉体を鍛えしモンク僧を……」と言われる。
-当のモンク僧の[[精神>バトル/【精神】#FF4]]は一桁しかない。肉体のほうはモンクなしだが。
-つ「-50点」
--所謂説明台詞ゆえ仕方ないのだが、何故モンク僧限定なのだという疑問が湧く。
武道家や格闘家を名乗ってると使わせて貰えないのだろうか。
--他の武具の説明などをあわせて考えるに、「モンク僧」を指名しているというよりは「ヤン」を遠まわしに指名しているのかもしれない。他のモンク僧が来てもダメだったりして。
----
力はもとより、何よりも素早さ補正が凄まじい。
これと[[ブレイブスーツ>防具/【ブレイブスーツ】#FF4GBA]]の存在により、[[ラストダンジョン>地名・地形/【月の地下渓谷】#FF4]]の時点ではヤン(と同じく[[専用>武器/【アポロンのハープ】#FF4GBA]][[装備>防具/【レッドジャケット】#FF4GBA]]を身に付けた
**&color(blue){FF4TA}; [#FF4TA]
地下渓谷地下10階で入手。聖属性で力・速さ・体力+10。
[[ブレイブスーツ>防具/【ブレイブスーツ】#FF4TA]]や[[ミネルバビスチェ>防具/【ミネルバビスチェ】#FF4]]などと共に装備したい。
片手に[[猫の爪>武器/【猫の爪】#FF4TA]]や[[ライジングサン>武器/【ライジングサン】#FF4TA]]([[エッジ>キャラクター/【エッジ】#FF4TA]]限定)も付ければ早さ99も見えてくる。
----
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FF4TA]]にこれと[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF4TA]]を装備させれば、素早さの低さを補え、アーシュラとほぼ同等になる。
*&color(blue){FF6(GBA版)}; [#FF6GBA]
>'''「せいなるちから」を まとった まぼろしの ナックル'''
----
GBA版で追加された[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FF6]]専用の[[拳武器>武器/【拳武器】#FF6]]。攻撃力220。''聖属性''。ステータス補正で力+7、素早さ+3、体力+7される。
[[強化アースドラゴン>モンスター/【アースドラゴン】#FF6GBA]]を倒すと手に入る。
ナックル系武器では最強の攻撃力なのだが、既存の[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF6]]との差がたったの5しかない上に、タイガーファングにあった''&color(Red){[[魔力>バトル/【魔力】#FF6]]+3がなくなった};''ことは痛手となっている。売値
----
[[斬魔刀>武器/【斬魔刀】#FF6GBA]]は[[陸奥守>武器/【陸奥守】#FF6]]の215から+30も上昇したのに、コチラは同じ215からたった+5とは。
装備補正値ではタイガーファングに勝っているのでそれなりには使えるが、それでも無属性のタイガーファングの方が便利かもしれない。
-FF6は武器による直接攻撃自体があまり役に立たないので、聖属性重視なら[[オーラキャノン>特技/【オーラキャノン】#FF6]]、ダメージ量重視なら[[夢幻闘舞>特技/【夢幻闘舞】#FF6]]や[[爆裂拳>特技/【爆裂拳】#FF6]]の[[必殺技>アビリティ/【ひっさつわざ】#F
[[体力>バトル/【体力】#FF6]]+7なんていらないから、マッシュの必殺技においても重要ステータスである魔力補正を強化してほしかった。
素早さと体力のボーナスを逆にしてほしいと思ったのは自分だけではないはず。
威力が高くてすぐにカンストする夢幻闘舞はともかくとしても、[[真空波>特技/【真空波】#FF6]](もしくは[[鳳凰の舞>特技/【鳳凰の舞】#FF6]])を主要攻撃手段とするならば魔力ボーナスは欲しい。
-[[最強育成>その他/【最強育成】#FF6GBA]]を検討する際、マッシュは魔力重視にすることが多いため、魔力のアップしないこの武器はいささか微妙。
-''力+4の差''の他に、''素早さ+1の差''も微量ながら有用なアドバンテージなので、速攻&爆裂拳(或いは[[メテオストライク>特技/【メテオストライク】#FF6]])を多用するスタイルならゴッドハンドの方が有利。
----
正直な所、マッシュには武器よりも体防具を追加してほしかったと思ったプレイヤーは少なくないのではないだろうか。
せめて魔力補正が残ってればなぁ…体力がほぼ完全に死にステ状態だなんてGBA版作る時のスタッフは十分わかってただろうに。
-確かに武器より、既存の[[レッドジャケット>防具/【レッドジャケット】#FF6]]を上回る防具が欲しかった。
----
[[コロシアム>地名・地形/【竜の首コロシアム】#FF6]]に賭けると斬魔刀が景品になる(対戦相手は[[グランベヒーモス>モンスター/【グランベヒーモス】#FF6]])。
逆に斬魔刀を賭けるとこれが景品に(対戦相手は[[用心棒>モンスター/【ようじんぼう】#FF6]])。
*&color(blue){FF7}; [#FF7]
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#FF7]]用の武器の[[ナックル>武器/【拳武器】#FF7]]。攻撃力+86、魔力+34、命中率+255。
大半のグローブ系武器に共通で他の武器よりもクリティカル発生率が高いという特徴がある。
その名に恥じぬ驚異的な命中を誇り、怒り状態など何処吹く風。
[[マテリア穴>システム/【マテリア穴】#FF7]]が4個 連結穴2組しかないのが玉に瑕とはいえ、
最強武器を超える魔力と命中とクリティカルで最後まで通用する武器と言える。
-命中255とはいえ、他のメンバーの最終手前の武器性能からすると如何せんマテリア穴はネックになってくる。
ティファの武器は平均して不遇な気がする。オーバーソウルのように尖ったモノもあるが…。
----
怒り状態で必中の[[ひっさつ>アビリティ/【ひっさつ】#FF7]]連発が出来ることから、事実上のティファ最強武器とも言える。
-[[「オーバーソウル」>武器/【オーバーソウル】#FF7]]
--呪いの指輪でアクセサリが塞がるので、リボンなどが利用できない問題がある。
戦力としての安定度ならばゴッドハンドのほうが上だろう。
まあ補う方法が無くはないし、高火力+マテリア高速成長というメリットも十分魅力的だが。
--オーバーソウル+呪いの指輪と比べると通常攻撃の威力は約3分の1程度。
ひっさつ+ついかぎりを使ってやっとオーバーソウルの通常攻撃と同程度と言ったところ。
オーバーソウルがミスティールを装備してのひっさつ+ついかぎりで同じ様な事を出来る様になればその火力の差は圧倒的。
レベルを限界まで上げたり大量にドーピングするならまだしも、通常プレイの範疇ではこの差を埋めるのは如何ともし難いだろう。
---ゴッドハンド装備時はアクセサリ枠を自由にできることを一応お忘れなく。
オーバーソウルのページにある通り、ゴッドハンド+チャンピオンベルトで「ひっさつ」がオーバーソウル+呪いの指輪で「たたかう」と同程度。
火力を求めるだけなら(死の宣告がデメリットにしかならないが)呪いの指輪を装備するという手も。
---上で言っている様にゴッドハンドの利点はアクセサリ枠が自由な事。
同じ様に火力増強アクセサリを装備して「ひっさつ」まで使って通常攻撃と同じ様な火力にしても本末転倒気味。
ゴッドハンドの強みを生かすには自由な防具枠とアクセサリ枠に何を装備しどう強化するのかが問われるところだろう。
--オーバーソウルは死の宣告(の即死)が発動してしまうと攻撃力が戻り、
その戦闘中は死の宣告に耐性が出来てしまうため時間制限付き。
ひっさつ+ついかぎり併用などで戦ってればまず間に合うとは思うが、
盗むなどで時間がかかる場合はその限りではないので、そういった長期戦ではゴッドハンドが有利。
-プレミアムハート+[[ものまね>アビリティ/【ものまね】#FF7]]
--「ぶんどる」でええやん。他キャラの行動に左右されずに使えるし。
---「[[みだれうち>アビリティ/【みだれうち】#FF7]]」をものまねするのでは?
通常攻撃しか使わないならリミット切ってオーバーソウルやマスターフィストでみだれうちしたほうがいいわけだし。
---他キャラにわざわざ「みだれうち」を使わせることを前提とするならそう書くべきだし、
そもそも「オーバーソウル+呪いの指輪+みだれうち」の方が普通に強い。
---↑計算式考えるといい勝負では?(基礎攻撃力はオーバーソウル+死の宣告:64(瀕死では128)、プレミアムハート+リミットゲージMAX:65、武器攻撃力はオーバーソウル+呪いの指輪:+28+35、プレミアムハート:+99)
瀕死ではオーバーソウルの方が上だが、瀕死でなければプレミアムハートの方が強いはず。
-この武器の利点としては、「[[ひっさつ>アビリティ/【ひっさつ】#FF7]]」のマテリアを有効活用しやすいという点が挙げられる。「ひっさつ」のマテリアをショップで複数買って、
「ひっさつ」+「[[HP吸収>アイテム/【HP吸収】#FF7]]」「ひっさつ」+「[[MP吸収>アイテム/【MP吸収】#FF7]]」「ひっさつ」+「[[ついかぎり>アイテム/【ついかぎり】#FF7]]」「[[すべてぜんたいか>アイテム/【すべてぜんたいか】#FF7]]」
といった組み合わせを作れば、全体攻撃しつつHPMP回復してもう一発殴る。まあ、「[[ぬすむ>アビリティ/【ぬすむ】#FF7]]」のマテリアを複数育てれば同じ事できるけどね。でも[[オーバーソウル>武器/【オーバーソウル】#FF7]]だと連結穴を全て防具に頼る形にな
-オーバーソウルはデメリット付きかつそれなりにレアな呪いの指輪と組み合わせないとろくに真価を発揮出来ず、マテリア穴の構成もいまいちでかなりピーキーな性能。状態異常による火力アップの倍率も攻略本がなければわからない。
大してゴッドハンドはひっさつという入手が用意なマテリアひとつで十分すぎる火力を得られる上、ぞくせいやついかこうかで攻撃性能の上昇が出来る。また命中率はゲーム上でしっかり表示されるので多少RPGに慣れてるプレイヤーなら誰でも思いつける。要は雑に
-怒り状態関連で言うとリミットが活かせるのも利点。
プレミアムハート、オーバーソウル、そしてマスターフィストの攻撃力強化部分は基礎攻撃力であり、
基礎攻撃力固定のリミット技には強化値が反映されない。
オーバーソウル・マスターフィストの武器攻撃力は非常に低いので威力が下がる。
プレミアムハートの武器攻撃力はこれより上だが「リミット技を使ってはいけない」ような武器仕様なので…
-実は「ひっさつ」では近接武器でも隊列によるダメージ半減がない。流石に飛行状態になった鳥系には届かないが。
ゴッドハンド装備のティファでこれを主力にするなら、後列に下げても問題ない。
----
命中時のグラフィックが最強武器の[[プレミアムハート>武器/【プレミアムハート】#FF7]]より派手。
----
[[キャリーアーマー>モンスター/【キャリーアーマー】#FF7]]を倒すと手に入る。
こいつの[[脅威の握力>特技/【アームキャッチ】]]の事を考えると、ある意味トンチが利いた落とし物に思える。
----
売値は1ギル。
*&color(blue){FF10}; [#FF10]
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FF10]]の[[七曜の武器>武器/【七曜の武器】]]である[[拳武器>武器/【拳武器】#FF10]]。
飛空艇メニューの「インプット」でパスワード「&color(white){ごっどはんど};」
を入力することで行ける[[キノコ岩街道>地名・地形/【キノコ岩街道】#FF10]]・谷底で入手出来る。
[[金星の印>アイテム/【金星の印】]]、[[金星の聖印>アイテム/【金星の聖印】]]を入手して強化すれば、
「[[ダメージ限界突破>アビリティ/【ダメージ限界突破】#FF10]]」「[[トリプルドライブ>アビリティ/【トリプルドライブ】]]」「[[AP2倍>アビリティ/【AP2倍】#FF10]]」「[[ギル2倍>アビリティ/【ギル2倍】#FF10]]」のアビリティを備えた最強武器になる。
攻撃力は、最大HPに対する残りのHPの割合が大きいほど高くなる。
----
最終段階までの強化が楽なのは有難いが、肝心のアビリティ(AP2倍・ギル2倍)が微妙なため
敢えて[[自作武器>武器/【カイザーナックル】#FF10]]を選ぶ人も少なからず居る。
-一応、リュックの力を上げていれば、オメガ遺跡のミミック狩りには最適な武器である。
……やっぱり微妙か。
-聖印入手が親切設計だからやり込みに自信があるならともかく
普通のプレイヤーは贅沢は言えない。
他の聖印入手までのミニゲームが鬼畜すぎるのがあるだけに。
--入手のし易さから考えて、最強武器というよりは最強にする為の武器という感じだな。
ギルを一杯貯めて賄賂でアイテムを回収して武器を改造するとか。
直接ダメージを与えるわけでは無いけれどパーティの強化に貢献出来る「盗む」と似たような立ち位置というか。
--ついてるアビリティはいまいちだが、入手難易度の低さとリュックの[[OD性能>アビリティ/【調合】#FF10]]が魅力的なためなんだかんだでお世話になる武器。
//-INT版で確認した限りだが、デアリヒター第一形態にカンストダメージを与えられるのはこの武器のみ。チートを使って他のキャラに装備させてみても同じ結果だった。ダメージ限界突破をさらに限界突破させたところ、第一形態相手に50万近いダメージをたたき出
//--七曜の武器の特性である物理防御力無視のせい。
//--七曜の武器全般で言えばゴッドハンドに限った話ではないと思うが…
//上に検証はゴッドハンドに限った話ではないのでCO
-マカラーニャの森で強化する際、この武器のみリュックが腕に装備した状態で強化イベントが行われる。
--他の持つタイプの武器と違い、武器のみのエフェクトが用意されてないってことなんだろうか?
腕ごと宙に浮く光景は見たくはないが…
*&color(blue){FF11}; [#FF11]
[[格闘武器>武器/【拳武器】#FF11]]の[[イオニックウェポン>武器/【最終武器】#FF11]]として登場。[[モンク>ジョブ/【モンク】#FF11]]と[[からくり士>ジョブ/【カラクリ士】#FF11]]が装備可能。
条件を満たすことでLv4連携、通称「究極連携」を発動できるようになるのが最大の強み。
----
詳細はこちら→[[ゴッドハンド>http://wiki.ffo.jp/html/35345.html]]
*&color(blue){FF14}; [#FF14]
現時点では劣化版の「ウェザード・ゴッドハンド」のみ登場。いわゆるAF4と呼ばれる英魂装備の[[格闘武器>武器/【拳武器】#FF14]]。
[[モンク>ジョブ/【モンク】#FF14]]をLv80にした上で漆黒編の物理DPSロールクエストをコンプリートすると入手可能。
この武器に限った話ではないが、現時点で英魂装備の武器の染色対応版は実装されていない。
-諸々の事情があって、暁月のフィナーレ開始によりウェザードは全て外れた。そのため6.0以降のAF4武器はすべて「ウェザード」が元より存在しない事になった。
----
詳細はこちら→[[ゴッドハンド>https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/608faa5603e/]]
*&color(blue){FFTA}; [#FFTA]
「大いなる神の手」といわれる[[ナックル>武器/【拳武器】#FFTA]]。聖属性。あまり強くない。
[[ホワイトモンク>ジョブ/【ホワイトモンク】#FFTA]]が「[[波動撃>特技/【波動撃】#FFTA]]」を覚える。
----
攻撃性能は全ナックル中上から6番目と弱くはないものの中途半端な強さだが、一方で回避ボーナスは全ナックル中トップ(回避+5)。
また、全ナックル中で唯一魔攻ボーナス付(魔攻+3)の珍しい存在でもある。
----
入手方法は[[メインクエスト>システム/【クエスト】#FFTA]]のNo.017「砂漠に人の波」で装備している敵から[[盗む>特技/【武器を盗む】#FFTA]]・ランク5のサブクエストのランダム報酬として入手する・Lv35~39の敵が[[投げて>特技/【投げる】#FFTA]][[くる>特
1個入手したいだけならさほど難易度は高くないが、複数入手したい場合にはランダム報酬orキャッチを地道に利用するしかなく中々骨が折れる。
*&color(blue){FFTA2}; [#FFTA2]
強さ中ほどの[[ナックル>武器/【拳武器】#FFTA2]]。魔攻+3、スピード+1、回避+4で聖属性。
//回避ボーナスの数値が間違っていたため修正(+2→+4)
[[ホワイトモンク>ジョブ/【ホワイトモンク】#FFTA2]]が「[[波動撃>特技/【波動撃】#FFTA2]]」を、[[バーサーカー>ジョブ/【バーサーカー】#FFTA2]]が「[[ずつき>特技/【頭突き】#FFTA2]]」を覚える。
[[ほりだしもの>アイテム/【ほりだしもの】]]「神聖なる装備B」([[聖の石>アイテム/【聖の石】#FFTA2]]、[[アダマンタイト>アイテム/【アダマンタイト】#FFTA2]]、[[エーテル水>アイテム/【エーテル水】#FFTA2]])で手に入る。
-今作では一旦材料さえ揃えてしまえば普通に店で購入できるようになり、前作と比べて大幅に量産がしやすくなった。
----
今作でも全ナックル中上から5番目の強さと前作同様弱くはないが中途半端な強さなうえ、今作では新たにもっと魔攻ボーナス&回避ボーナスの高いナックルが存在するようになり、別段珍しい存在ではなくなった。
*&color(blue){DFF}; [#DFF]
追撃BRVダメージ+40%の効果を持つ[[格闘>武器/【拳武器】#DFF]]。
[[猫の爪>武器/【猫の爪】#DFF]]、[[千年亀の甲羅>アイテム/【千年亀の甲羅】#DFF]]×5、[[ブルージェム>アクセサリ/【ジェム】]]、30120ギルでトレード可能。
**&color(blue){DDFF}; [#DDFF]
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#DDFF]]参戦に伴い、ティファの専用装備に格上げされた。
装備Lvが30なので性能は抑えられているが。
-元々プレミアムハートの次に強かったのに本作はLv30の武器に大幅に弱体化している。
7にしか登場してないティファの武器なんていくらでもあったろうに…
----
性能は[[格闘>武器/【拳武器】#DDFF]]に準じたタイプ。HP-659、BRV+83、ATK+40、ダメージ+5%。
[[ソニックナックル>武器/【ソニックナックル】#DDFF]]、[[ヒヒイロカネ>アイテム/【ヒヒイロカネ】#DDFF]]、[[拳士の想い>アクセサリ/【想い】]]×5、61000ギルでトレードできる。
*&color(blue){DFFOO}; [#DFFOO]
**&color(blue){アーシュラ}; [#DFFOOursula]
「ゴッドハンド【IV】」。☆5の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[アーシュラ>キャラクター/【アーシュラ】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「父娘の絆」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|105(+21)|169(+33)|1272(+254)|400(+80)|49(+9)|90|
----
相性性能「父娘の絆」により、LDアビリティ『[[猩紅烈脚>特技/【猩紅烈脚】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:猩紅烈脚パワー
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:父より継ぎし誇り
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』使用時、「父より継ぎし誇り」の6ACTION期間延長。
-3回目:猩紅烈脚チャージ
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』の使用回数+1。
**&color(blue){マッシュ}; [#DFFOOmash]
「ゴッドハンド【VI】」。☆7の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#DFFOO]][[専用FR武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「肉体が最大の武器」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|90(+18)|345(+69)|3368(+673)|1155(+231)|55(+11)|130|
----
相性性能「肉体が最大の武器」により、FRアビリティ『[[W夢幻闘舞>特技/【W夢幻闘舞】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:W夢幻闘舞エクシードI
--『W夢幻闘舞』の使用回数+1。
--『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
---与えるBRVダメージ上限中アップ。
---所持できるBRVと与えるHPダメージ上限を中アップ。
-2回目:W夢幻闘舞エクシードII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
--フォースタイム開始時のHPダメージボーナス+10%。
--フォースタイム終了時のフォースゲージ減少量が80%になる。
-3回目:W夢幻闘舞エクシードIII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
--フォースタイムの5ACTION期間延長。
--フォースタイム効果の効果アップ。
---味方全員が風属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
---味方全員が聖属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
**&color(blue){プリッシュ}; [#DFFOOprishe]
「ゴッドハンド【XI】」。☆5の[[格闘武器>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[プリッシュ>キャラクター/【プリッシュ】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「夢幻を覚ます閃拳」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|105(+21)|175(+35)|1272(+254)|400(+80)|49(+9)|90|
----
相性性能「夢幻を覚ます閃拳」により、LDアビリティ『[[羅刹七星拳>特技/【羅刹七星拳】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:羅刹七星拳パワー
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:百烈拳ロング
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』使用時、「百烈拳」の3ACTION期間延長。
-3回目:羅刹七星拳チャージ
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』の使用回数+1。
**&color(blue){イダ}; [#DFFOOyda]
「ゴッドハンド【XIV】」。☆5の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[イダ>キャラクター/【イダ・ヘクスト】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「星導の闘士」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|100(+20)|169(+33)|1236(+247)|412(+82)|62(+12)|90|
----
相性性能「星導の闘士」により、LDアビリティ『[[六合星導脚>特技/【六合星導脚】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:六合星導脚パワー
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:相棒と、この世界でロング+++
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』使用時、「相棒と、この世界で」の6ACTION期間延長。
--「相棒と、この世界で」付与中、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」が「HP攻撃+++」に変化する。
---「HP攻撃+++」は、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
自身を狙っていないターゲット攻撃時、クリティカルになる。
ターゲット以外にも50%分のHPダメージを与える。
自身に付与されている強化効果を2ACTION期間延長。
行動負荷が低い。
ターゲットブレイク時、行動負荷がなくなり追加行動が可能。
追加行動でターゲットをブレイクしても追加行動は発生しない。
自身の追加行動は総ACTION数に加算されない。
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
追加行動時、自身の行動負荷がなくなる。
パッシブ「崩拳エクステンド」装備時、使用後に『崩拳』が『崩拳+』になる。
-3回目:六合星導脚チャージ
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』の使用回数+1。
*&color(blue){FFL}; [#FFL]
[[挑戦者の館>地名・地形/【挑戦者の館】]]の[[オメガウェポン>モンスター/【オメガウェポン】#FFL]]討伐後の報酬の一つ。
今作最強の[[爪系武器>武器/【拳武器】#FFL]]だが、[[ロケットパンチ>武器/【ロケットパンチ】#FFL]]と攻撃力は大差ないので
隊列無視できるあちらの方が便利だったりする。
*&color(blue){FF零式}; [#FF0]
[[エイト>キャラクター/【エイト】#FF0]]の武器の[[ナックル>武器/【拳武器】#FF0]]。攻撃力+53の効果。
[[ベスネル鍾乳洞>地名・地形/【ベスネル鍾乳洞】]]にある宝箱から6.3%の確率で入手できる。
宝箱を開けてもダンジョンに入り直せば中身は復活するため、繰り返してでも手に入れたい。
*&color(blue){PFF}; [#PFF]
[[格闘>武器/【拳武器】#PFF]]の[[ミスティックウェポン>システム/【ミスティックウェポン】#PFF]]。
最大まで強化してHP+60、力+189。飛行特攻0.8倍。
以降は「ステータスアップ」をつけて強化していく。
**&color(blue){PFFNE}; [#PFFNE]
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#PFFNE]]のレベルを6以上にすると装備する[[格闘>武器/【拳武器】#PFFNE]]。
*&color(blue){FFRK}; [#FFRK]
FF2、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF8、FF9、FF10、FF13共鳴の[[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]]として登場。
-「ゴッドハンド【II】」
レア6。共鳴時に氷属性強化【小】の効果を持つ。
[[ヨーゼフ>キャラクター/【ヨーゼフ】#FFRK]]の超絶必殺技「[[漢の魂>特技/【漢の魂】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは[[攻撃力>バトル/【攻撃力】#FFRK]]+10。
FF2イベント「暴虐へ抗う勇姿」で2017/10/30に追加された。
-「ゴッドハンド【III】」
レア6。炎属性強化【小】の効果を持つ。
[[レフィア>キャラクター/【レフィア】#FFRK]]のオーバーフロー奥義「[[爆熱三連正拳突き>特技/【爆熱三連正拳突き】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【IV】」
レア6。地属性強化【小】の効果を持つ。
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FFRK]]の覚醒奥義「[[蹴宴>特技/【蹴宴】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/4/3、イベント「そびえたつがんさく」装備召喚で追加された。
-「ゴッドハンド【V】」
レア6。[[ガラフ>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FFRK]]の超絶必殺技「[[一心不乱>特技/【一心不乱】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【VI】」
レア5。[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FFRK]]のバースト超必殺技「[[煉獄・鳳凰の舞>特技/【鳳凰の舞】#FFRKPurgatory]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20のステータスは攻撃力132、[[命中>バトル/【命中率】#FFRK]]95。
-「ゴッドハンド【VII】」
レア6。共鳴時には地属性強化【小】の効果を持つ。
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#FFRK]]のオーバーフロー超必殺技「[[メテオストライク>特技/【メテオストライク】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25のステータスは攻撃力169、命中95。
最大進化させたLv35では攻撃力+187となる。
FF7イベント「星空の誓約」で2016/10/5に追加され、
2周年記念フェスで追加された[[塵地螺鈿飾剣【VII】>武器/【塵地螺鈿飾剣】#FFRK]]、[[ラグナロク【FFT】>武器/【ラグナロク】#FFRK]]と
同じ攻撃力であり、登場時点の全装備の攻撃力ランキング同率1位。
2日後のFF13イベント「優しき嘘、雄々しき愛」で追加された[[フェイタルシザース【XIII】>武器/【フェイタルシザース】#FFRK]]も同じ攻撃力。
-「ゴッドハンド【VIII】」
レア5。[[ゼル>キャラクター/【ゼル・ディン】#FFRK]]のレジェンドマテリア「長けた格闘術」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【IX】」
レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
[[サラマンダー>キャラクター/【サラマンダー・コーラル】#FFRK]]のデュアル覚醒奥義「[[覚醒焔色の絶技>特技/【焔色の絶技】#FFRKAwakening]]」付き。
2021/12/3、ラビリンスダンジョン(FFIX)装備召喚第1弾で追加された。
-「ゴッドハンド【X】」
レア7。水属性強化【小】の効果を持つ。
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FFRK]]の真奥義「[[調合>アビリティ/【調合】#FFRK]]」付き。
2020/12/26、極フェス(2020~2021)装備召喚第1弾で追加された。
-「ゴッドハンド【XIII】」
レア6。闇属性強化【小】の効果を持つ。
[[レインズ>キャラクター/【シド・レインズ】#FFRK]]の超絶必殺技「[[偽りなき奇跡>特技/【偽りなき奇跡】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv25のステータスは攻撃力122、魔力172、命中95。
FF13イベント「ファルシの王の傀儡たち」で2017/11/10に追加された。
----
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FFRK]]の[[英雄神器>システム/【英雄神器】]]「ゴッドハンド【VI】」([[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]])としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
----
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FFRK]]の[[英雄神器>システム/【英雄神器】]]「ゴッドハンド【X】」([[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]])としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
*&color(blue){FFEX}; [#FFEX]
[[格闘>武器/【拳武器】#FFEX]]の1つ。
*&color(blue){メビウスFF}; [#MFF]
[[ウォル>キャラクター/【ウォル】#MFF]]用モンク系武器の1つ。
終了行:
直訳すると「神の手」。意訳して「闘聖」「拳聖」。
徒手空拳で戦う者たちの最強装備としてこれ以上ないネーミングである。
FF7で初登場。
----
ゴッドハンドという単語は、偉大なる空手家、故・大山倍達氏の異名の一つ。
最強の格闘武器だったり戦士・武闘家系職業の最高峰だったりするのも納得である。
//----
//マラドーナや某超次元サッカーの代表技ではない
----
#contents
*&color(blue){FF4(GBA・PSP版)}; [#FF4GBA]
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FF4]]専用の[[爪>武器/【拳武器】#FF4]]。攻撃力0、命中率90%。聖属性を持ち、アンデッド・霊体特効効果がある。
ステータス補正として、力、素早さ、体力が+15ずつUPする。
[[試練の洞窟>地名・地形/【試練の洞窟】]]でヤンを連れた状態で[[ストームドラゴン>モンスター/【ストームドラゴン】#FF4GBA]]を倒せば入手可能。
4のラスダンには聖属性弱点の敵がそれなりに多いので、結構役に立つ。
バグ未修正版でもまともに機能している武器の1つである。
----
売値は5ギル。
[[EXダンジョン>地名・地形/【月の遺跡】]]にも[[エキドナ>モンスター/【エキドナ】#FF4GBA]]や[[ダストムース>モンスター/【ダストムース】#FF4GBA]]といったアンデッドが少なからず出没するし、
ステータス補正がヤンの武器では最高峰なので
これを最終的な通常武器にしてしまっていい。
-ラスダンや裏ダンには厄介なドラゴン系や属性吸収者も多いので、通常武器の候補としてドラゴン特効の[[ドラゴンクロー>武器/【ドラゴンクロー】#FF4GBA]]・無属性の[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF4GBA]]も併せて考慮すると良い。
--無属性武器としては(パラメータ補正を除けば)[[猫の爪>武器/【猫の爪】#FF4]]の方が優秀。
最終的(猫の爪を装備して素早さ96以上になった時)には猫の爪がメイン、ゴッドハンド他をサブの方が安定する。
----
ヤンがパーティーにいない時に調べると、「我は待つ……精神と肉体を鍛えしモンク僧を……」と言われる。
-当のモンク僧の[[精神>バトル/【精神】#FF4]]は一桁しかない。肉体のほうはモンクなしだが。
-つ「-50点」
--所謂説明台詞ゆえ仕方ないのだが、何故モンク僧限定なのだという疑問が湧く。
武道家や格闘家を名乗ってると使わせて貰えないのだろうか。
--他の武具の説明などをあわせて考えるに、「モンク僧」を指名しているというよりは「ヤン」を遠まわしに指名しているのかもしれない。他のモンク僧が来てもダメだったりして。
----
力はもとより、何よりも素早さ補正が凄まじい。
これと[[ブレイブスーツ>防具/【ブレイブスーツ】#FF4GBA]]の存在により、[[ラストダンジョン>地名・地形/【月の地下渓谷】#FF4]]の時点ではヤン(と同じく[[専用>武器/【アポロンのハープ】#FF4GBA]][[装備>防具/【レッドジャケット】#FF4GBA]]を身に付けた
**&color(blue){FF4TA}; [#FF4TA]
地下渓谷地下10階で入手。聖属性で力・速さ・体力+10。
[[ブレイブスーツ>防具/【ブレイブスーツ】#FF4TA]]や[[ミネルバビスチェ>防具/【ミネルバビスチェ】#FF4]]などと共に装備したい。
片手に[[猫の爪>武器/【猫の爪】#FF4TA]]や[[ライジングサン>武器/【ライジングサン】#FF4TA]]([[エッジ>キャラクター/【エッジ】#FF4TA]]限定)も付ければ早さ99も見えてくる。
----
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FF4TA]]にこれと[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF4TA]]を装備させれば、素早さの低さを補え、アーシュラとほぼ同等になる。
*&color(blue){FF6(GBA版)}; [#FF6GBA]
>'''「せいなるちから」を まとった まぼろしの ナックル'''
----
GBA版で追加された[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FF6]]専用の[[拳武器>武器/【拳武器】#FF6]]。攻撃力220。''聖属性''。ステータス補正で力+7、素早さ+3、体力+7される。
[[強化アースドラゴン>モンスター/【アースドラゴン】#FF6GBA]]を倒すと手に入る。
ナックル系武器では最強の攻撃力なのだが、既存の[[タイガーファング>武器/【タイガーファング】#FF6]]との差がたったの5しかない上に、タイガーファングにあった''&color(Red){[[魔力>バトル/【魔力】#FF6]]+3がなくなった};''ことは痛手となっている。売値
----
[[斬魔刀>武器/【斬魔刀】#FF6GBA]]は[[陸奥守>武器/【陸奥守】#FF6]]の215から+30も上昇したのに、コチラは同じ215からたった+5とは。
装備補正値ではタイガーファングに勝っているのでそれなりには使えるが、それでも無属性のタイガーファングの方が便利かもしれない。
-FF6は武器による直接攻撃自体があまり役に立たないので、聖属性重視なら[[オーラキャノン>特技/【オーラキャノン】#FF6]]、ダメージ量重視なら[[夢幻闘舞>特技/【夢幻闘舞】#FF6]]や[[爆裂拳>特技/【爆裂拳】#FF6]]の[[必殺技>アビリティ/【ひっさつわざ】#F
[[体力>バトル/【体力】#FF6]]+7なんていらないから、マッシュの必殺技においても重要ステータスである魔力補正を強化してほしかった。
素早さと体力のボーナスを逆にしてほしいと思ったのは自分だけではないはず。
威力が高くてすぐにカンストする夢幻闘舞はともかくとしても、[[真空波>特技/【真空波】#FF6]](もしくは[[鳳凰の舞>特技/【鳳凰の舞】#FF6]])を主要攻撃手段とするならば魔力ボーナスは欲しい。
-[[最強育成>その他/【最強育成】#FF6GBA]]を検討する際、マッシュは魔力重視にすることが多いため、魔力のアップしないこの武器はいささか微妙。
-''力+4の差''の他に、''素早さ+1の差''も微量ながら有用なアドバンテージなので、速攻&爆裂拳(或いは[[メテオストライク>特技/【メテオストライク】#FF6]])を多用するスタイルならゴッドハンドの方が有利。
----
正直な所、マッシュには武器よりも体防具を追加してほしかったと思ったプレイヤーは少なくないのではないだろうか。
せめて魔力補正が残ってればなぁ…体力がほぼ完全に死にステ状態だなんてGBA版作る時のスタッフは十分わかってただろうに。
-確かに武器より、既存の[[レッドジャケット>防具/【レッドジャケット】#FF6]]を上回る防具が欲しかった。
----
[[コロシアム>地名・地形/【竜の首コロシアム】#FF6]]に賭けると斬魔刀が景品になる(対戦相手は[[グランベヒーモス>モンスター/【グランベヒーモス】#FF6]])。
逆に斬魔刀を賭けるとこれが景品に(対戦相手は[[用心棒>モンスター/【ようじんぼう】#FF6]])。
*&color(blue){FF7}; [#FF7]
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#FF7]]用の武器の[[ナックル>武器/【拳武器】#FF7]]。攻撃力+86、魔力+34、命中率+255。
大半のグローブ系武器に共通で他の武器よりもクリティカル発生率が高いという特徴がある。
その名に恥じぬ驚異的な命中を誇り、怒り状態など何処吹く風。
[[マテリア穴>システム/【マテリア穴】#FF7]]が4個 連結穴2組しかないのが玉に瑕とはいえ、
最強武器を超える魔力と命中とクリティカルで最後まで通用する武器と言える。
-命中255とはいえ、他のメンバーの最終手前の武器性能からすると如何せんマテリア穴はネックになってくる。
ティファの武器は平均して不遇な気がする。オーバーソウルのように尖ったモノもあるが…。
----
怒り状態で必中の[[ひっさつ>アビリティ/【ひっさつ】#FF7]]連発が出来ることから、事実上のティファ最強武器とも言える。
-[[「オーバーソウル」>武器/【オーバーソウル】#FF7]]
--呪いの指輪でアクセサリが塞がるので、リボンなどが利用できない問題がある。
戦力としての安定度ならばゴッドハンドのほうが上だろう。
まあ補う方法が無くはないし、高火力+マテリア高速成長というメリットも十分魅力的だが。
--オーバーソウル+呪いの指輪と比べると通常攻撃の威力は約3分の1程度。
ひっさつ+ついかぎりを使ってやっとオーバーソウルの通常攻撃と同程度と言ったところ。
オーバーソウルがミスティールを装備してのひっさつ+ついかぎりで同じ様な事を出来る様になればその火力の差は圧倒的。
レベルを限界まで上げたり大量にドーピングするならまだしも、通常プレイの範疇ではこの差を埋めるのは如何ともし難いだろう。
---ゴッドハンド装備時はアクセサリ枠を自由にできることを一応お忘れなく。
オーバーソウルのページにある通り、ゴッドハンド+チャンピオンベルトで「ひっさつ」がオーバーソウル+呪いの指輪で「たたかう」と同程度。
火力を求めるだけなら(死の宣告がデメリットにしかならないが)呪いの指輪を装備するという手も。
---上で言っている様にゴッドハンドの利点はアクセサリ枠が自由な事。
同じ様に火力増強アクセサリを装備して「ひっさつ」まで使って通常攻撃と同じ様な火力にしても本末転倒気味。
ゴッドハンドの強みを生かすには自由な防具枠とアクセサリ枠に何を装備しどう強化するのかが問われるところだろう。
--オーバーソウルは死の宣告(の即死)が発動してしまうと攻撃力が戻り、
その戦闘中は死の宣告に耐性が出来てしまうため時間制限付き。
ひっさつ+ついかぎり併用などで戦ってればまず間に合うとは思うが、
盗むなどで時間がかかる場合はその限りではないので、そういった長期戦ではゴッドハンドが有利。
-プレミアムハート+[[ものまね>アビリティ/【ものまね】#FF7]]
--「ぶんどる」でええやん。他キャラの行動に左右されずに使えるし。
---「[[みだれうち>アビリティ/【みだれうち】#FF7]]」をものまねするのでは?
通常攻撃しか使わないならリミット切ってオーバーソウルやマスターフィストでみだれうちしたほうがいいわけだし。
---他キャラにわざわざ「みだれうち」を使わせることを前提とするならそう書くべきだし、
そもそも「オーバーソウル+呪いの指輪+みだれうち」の方が普通に強い。
---↑計算式考えるといい勝負では?(基礎攻撃力はオーバーソウル+死の宣告:64(瀕死では128)、プレミアムハート+リミットゲージMAX:65、武器攻撃力はオーバーソウル+呪いの指輪:+28+35、プレミアムハート:+99)
瀕死ではオーバーソウルの方が上だが、瀕死でなければプレミアムハートの方が強いはず。
-この武器の利点としては、「[[ひっさつ>アビリティ/【ひっさつ】#FF7]]」のマテリアを有効活用しやすいという点が挙げられる。「ひっさつ」のマテリアをショップで複数買って、
「ひっさつ」+「[[HP吸収>アイテム/【HP吸収】#FF7]]」「ひっさつ」+「[[MP吸収>アイテム/【MP吸収】#FF7]]」「ひっさつ」+「[[ついかぎり>アイテム/【ついかぎり】#FF7]]」「[[すべてぜんたいか>アイテム/【すべてぜんたいか】#FF7]]」
といった組み合わせを作れば、全体攻撃しつつHPMP回復してもう一発殴る。まあ、「[[ぬすむ>アビリティ/【ぬすむ】#FF7]]」のマテリアを複数育てれば同じ事できるけどね。でも[[オーバーソウル>武器/【オーバーソウル】#FF7]]だと連結穴を全て防具に頼る形にな
-オーバーソウルはデメリット付きかつそれなりにレアな呪いの指輪と組み合わせないとろくに真価を発揮出来ず、マテリア穴の構成もいまいちでかなりピーキーな性能。状態異常による火力アップの倍率も攻略本がなければわからない。
大してゴッドハンドはひっさつという入手が用意なマテリアひとつで十分すぎる火力を得られる上、ぞくせいやついかこうかで攻撃性能の上昇が出来る。また命中率はゲーム上でしっかり表示されるので多少RPGに慣れてるプレイヤーなら誰でも思いつける。要は雑に
-怒り状態関連で言うとリミットが活かせるのも利点。
プレミアムハート、オーバーソウル、そしてマスターフィストの攻撃力強化部分は基礎攻撃力であり、
基礎攻撃力固定のリミット技には強化値が反映されない。
オーバーソウル・マスターフィストの武器攻撃力は非常に低いので威力が下がる。
プレミアムハートの武器攻撃力はこれより上だが「リミット技を使ってはいけない」ような武器仕様なので…
-実は「ひっさつ」では近接武器でも隊列によるダメージ半減がない。流石に飛行状態になった鳥系には届かないが。
ゴッドハンド装備のティファでこれを主力にするなら、後列に下げても問題ない。
----
命中時のグラフィックが最強武器の[[プレミアムハート>武器/【プレミアムハート】#FF7]]より派手。
----
[[キャリーアーマー>モンスター/【キャリーアーマー】#FF7]]を倒すと手に入る。
こいつの[[脅威の握力>特技/【アームキャッチ】]]の事を考えると、ある意味トンチが利いた落とし物に思える。
----
売値は1ギル。
*&color(blue){FF10}; [#FF10]
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FF10]]の[[七曜の武器>武器/【七曜の武器】]]である[[拳武器>武器/【拳武器】#FF10]]。
飛空艇メニューの「インプット」でパスワード「&color(white){ごっどはんど};」
を入力することで行ける[[キノコ岩街道>地名・地形/【キノコ岩街道】#FF10]]・谷底で入手出来る。
[[金星の印>アイテム/【金星の印】]]、[[金星の聖印>アイテム/【金星の聖印】]]を入手して強化すれば、
「[[ダメージ限界突破>アビリティ/【ダメージ限界突破】#FF10]]」「[[トリプルドライブ>アビリティ/【トリプルドライブ】]]」「[[AP2倍>アビリティ/【AP2倍】#FF10]]」「[[ギル2倍>アビリティ/【ギル2倍】#FF10]]」のアビリティを備えた最強武器になる。
攻撃力は、最大HPに対する残りのHPの割合が大きいほど高くなる。
----
最終段階までの強化が楽なのは有難いが、肝心のアビリティ(AP2倍・ギル2倍)が微妙なため
敢えて[[自作武器>武器/【カイザーナックル】#FF10]]を選ぶ人も少なからず居る。
-一応、リュックの力を上げていれば、オメガ遺跡のミミック狩りには最適な武器である。
……やっぱり微妙か。
-聖印入手が親切設計だからやり込みに自信があるならともかく
普通のプレイヤーは贅沢は言えない。
他の聖印入手までのミニゲームが鬼畜すぎるのがあるだけに。
--入手のし易さから考えて、最強武器というよりは最強にする為の武器という感じだな。
ギルを一杯貯めて賄賂でアイテムを回収して武器を改造するとか。
直接ダメージを与えるわけでは無いけれどパーティの強化に貢献出来る「盗む」と似たような立ち位置というか。
--ついてるアビリティはいまいちだが、入手難易度の低さとリュックの[[OD性能>アビリティ/【調合】#FF10]]が魅力的なためなんだかんだでお世話になる武器。
//-INT版で確認した限りだが、デアリヒター第一形態にカンストダメージを与えられるのはこの武器のみ。チートを使って他のキャラに装備させてみても同じ結果だった。ダメージ限界突破をさらに限界突破させたところ、第一形態相手に50万近いダメージをたたき出
//--七曜の武器の特性である物理防御力無視のせい。
//--七曜の武器全般で言えばゴッドハンドに限った話ではないと思うが…
//上に検証はゴッドハンドに限った話ではないのでCO
-マカラーニャの森で強化する際、この武器のみリュックが腕に装備した状態で強化イベントが行われる。
--他の持つタイプの武器と違い、武器のみのエフェクトが用意されてないってことなんだろうか?
腕ごと宙に浮く光景は見たくはないが…
*&color(blue){FF11}; [#FF11]
[[格闘武器>武器/【拳武器】#FF11]]の[[イオニックウェポン>武器/【最終武器】#FF11]]として登場。[[モンク>ジョブ/【モンク】#FF11]]と[[からくり士>ジョブ/【カラクリ士】#FF11]]が装備可能。
条件を満たすことでLv4連携、通称「究極連携」を発動できるようになるのが最大の強み。
----
詳細はこちら→[[ゴッドハンド>http://wiki.ffo.jp/html/35345.html]]
*&color(blue){FF14}; [#FF14]
現時点では劣化版の「ウェザード・ゴッドハンド」のみ登場。いわゆるAF4と呼ばれる英魂装備の[[格闘武器>武器/【拳武器】#FF14]]。
[[モンク>ジョブ/【モンク】#FF14]]をLv80にした上で漆黒編の物理DPSロールクエストをコンプリートすると入手可能。
この武器に限った話ではないが、現時点で英魂装備の武器の染色対応版は実装されていない。
-諸々の事情があって、暁月のフィナーレ開始によりウェザードは全て外れた。そのため6.0以降のAF4武器はすべて「ウェザード」が元より存在しない事になった。
----
詳細はこちら→[[ゴッドハンド>https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/608faa5603e/]]
*&color(blue){FFTA}; [#FFTA]
「大いなる神の手」といわれる[[ナックル>武器/【拳武器】#FFTA]]。聖属性。あまり強くない。
[[ホワイトモンク>ジョブ/【ホワイトモンク】#FFTA]]が「[[波動撃>特技/【波動撃】#FFTA]]」を覚える。
----
攻撃性能は全ナックル中上から6番目と弱くはないものの中途半端な強さだが、一方で回避ボーナスは全ナックル中トップ(回避+5)。
また、全ナックル中で唯一魔攻ボーナス付(魔攻+3)の珍しい存在でもある。
----
入手方法は[[メインクエスト>システム/【クエスト】#FFTA]]のNo.017「砂漠に人の波」で装備している敵から[[盗む>特技/【武器を盗む】#FFTA]]・ランク5のサブクエストのランダム報酬として入手する・Lv35~39の敵が[[投げて>特技/【投げる】#FFTA]][[くる>特
1個入手したいだけならさほど難易度は高くないが、複数入手したい場合にはランダム報酬orキャッチを地道に利用するしかなく中々骨が折れる。
*&color(blue){FFTA2}; [#FFTA2]
強さ中ほどの[[ナックル>武器/【拳武器】#FFTA2]]。魔攻+3、スピード+1、回避+4で聖属性。
//回避ボーナスの数値が間違っていたため修正(+2→+4)
[[ホワイトモンク>ジョブ/【ホワイトモンク】#FFTA2]]が「[[波動撃>特技/【波動撃】#FFTA2]]」を、[[バーサーカー>ジョブ/【バーサーカー】#FFTA2]]が「[[ずつき>特技/【頭突き】#FFTA2]]」を覚える。
[[ほりだしもの>アイテム/【ほりだしもの】]]「神聖なる装備B」([[聖の石>アイテム/【聖の石】#FFTA2]]、[[アダマンタイト>アイテム/【アダマンタイト】#FFTA2]]、[[エーテル水>アイテム/【エーテル水】#FFTA2]])で手に入る。
-今作では一旦材料さえ揃えてしまえば普通に店で購入できるようになり、前作と比べて大幅に量産がしやすくなった。
----
今作でも全ナックル中上から5番目の強さと前作同様弱くはないが中途半端な強さなうえ、今作では新たにもっと魔攻ボーナス&回避ボーナスの高いナックルが存在するようになり、別段珍しい存在ではなくなった。
*&color(blue){DFF}; [#DFF]
追撃BRVダメージ+40%の効果を持つ[[格闘>武器/【拳武器】#DFF]]。
[[猫の爪>武器/【猫の爪】#DFF]]、[[千年亀の甲羅>アイテム/【千年亀の甲羅】#DFF]]×5、[[ブルージェム>アクセサリ/【ジェム】]]、30120ギルでトレード可能。
**&color(blue){DDFF}; [#DDFF]
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#DDFF]]参戦に伴い、ティファの専用装備に格上げされた。
装備Lvが30なので性能は抑えられているが。
-元々プレミアムハートの次に強かったのに本作はLv30の武器に大幅に弱体化している。
7にしか登場してないティファの武器なんていくらでもあったろうに…
----
性能は[[格闘>武器/【拳武器】#DDFF]]に準じたタイプ。HP-659、BRV+83、ATK+40、ダメージ+5%。
[[ソニックナックル>武器/【ソニックナックル】#DDFF]]、[[ヒヒイロカネ>アイテム/【ヒヒイロカネ】#DDFF]]、[[拳士の想い>アクセサリ/【想い】]]×5、61000ギルでトレードできる。
*&color(blue){DFFOO}; [#DFFOO]
**&color(blue){アーシュラ}; [#DFFOOursula]
「ゴッドハンド【IV】」。☆5の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[アーシュラ>キャラクター/【アーシュラ】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「父娘の絆」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|105(+21)|169(+33)|1272(+254)|400(+80)|49(+9)|90|
----
相性性能「父娘の絆」により、LDアビリティ『[[猩紅烈脚>特技/【猩紅烈脚】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:猩紅烈脚パワー
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:父より継ぎし誇り
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』使用時、「父より継ぎし誇り」の6ACTION期間延長。
-3回目:猩紅烈脚チャージ
--自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
--『猩紅烈脚』の使用回数+1。
**&color(blue){マッシュ}; [#DFFOOmash]
「ゴッドハンド【VI】」。☆7の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#DFFOO]][[専用FR武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「肉体が最大の武器」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|90(+18)|345(+69)|3368(+673)|1155(+231)|55(+11)|130|
----
相性性能「肉体が最大の武器」により、FRアビリティ『[[W夢幻闘舞>特技/【W夢幻闘舞】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:W夢幻闘舞エクシードI
--『W夢幻闘舞』の使用回数+1。
--『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
---与えるBRVダメージ上限中アップ。
---所持できるBRVと与えるHPダメージ上限を中アップ。
-2回目:W夢幻闘舞エクシードII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
--フォースタイム開始時のHPダメージボーナス+10%。
--フォースタイム終了時のフォースゲージ減少量が80%になる。
-3回目:W夢幻闘舞エクシードIII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
--フォースタイムの5ACTION期間延長。
--フォースタイム効果の効果アップ。
---味方全員が風属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
---味方全員が聖属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
**&color(blue){プリッシュ}; [#DFFOOprishe]
「ゴッドハンド【XI】」。☆5の[[格闘武器>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[プリッシュ>キャラクター/【プリッシュ】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「夢幻を覚ます閃拳」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|105(+21)|175(+35)|1272(+254)|400(+80)|49(+9)|90|
----
相性性能「夢幻を覚ます閃拳」により、LDアビリティ『[[羅刹七星拳>特技/【羅刹七星拳】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:羅刹七星拳パワー
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:百烈拳ロング
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』使用時、「百烈拳」の3ACTION期間延長。
-3回目:羅刹七星拳チャージ
--自身の攻撃力を小アップ。
--『羅刹七星拳』の使用回数+1。
**&color(blue){イダ}; [#DFFOOyda]
「ゴッドハンド【XIV】」。☆5の[[格闘>武器/【拳武器】#DFFOO]]。
[[イダ>キャラクター/【イダ・ヘクスト】#DFFOO]][[専用LD武器>武器/【専用武器】#DFFOO]]かつ[[相性装備>システム/【相性装備】]]で、相性性能は「星導の闘士」。
装備時の性能(+相性)は下記。
|~Lv|~HP|~初期BRV|~最大BRV|~攻撃力|~防御力|~最大CP|
|1|100(+20)|169(+33)|1236(+247)|412(+82)|62(+12)|90|
----
相性性能「星導の闘士」により、LDアビリティ『[[六合星導脚>特技/【六合星導脚】#DFFOO]]』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
----
加えて、限界突破効果により、以下の[[パッシブ>システム/【パッシブ】#DFFOO]]を習得できる。
-1回目:六合星導脚パワー
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
-2回目:相棒と、この世界でロング+++
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』使用時、「相棒と、この世界で」の6ACTION期間延長。
--「相棒と、この世界で」付与中、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」が「HP攻撃+++」に変化する。
---「HP攻撃+++」は、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
自身を狙っていないターゲット攻撃時、クリティカルになる。
ターゲット以外にも50%分のHPダメージを与える。
自身に付与されている強化効果を2ACTION期間延長。
行動負荷が低い。
ターゲットブレイク時、行動負荷がなくなり追加行動が可能。
追加行動でターゲットをブレイクしても追加行動は発生しない。
自身の追加行動は総ACTION数に加算されない。
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
追加行動時、自身の行動負荷がなくなる。
パッシブ「崩拳エクステンド」装備時、使用後に『崩拳』が『崩拳+』になる。
-3回目:六合星導脚チャージ
--自身の攻撃力を小アップ。
--『六合星導脚』の使用回数+1。
*&color(blue){FFL}; [#FFL]
[[挑戦者の館>地名・地形/【挑戦者の館】]]の[[オメガウェポン>モンスター/【オメガウェポン】#FFL]]討伐後の報酬の一つ。
今作最強の[[爪系武器>武器/【拳武器】#FFL]]だが、[[ロケットパンチ>武器/【ロケットパンチ】#FFL]]と攻撃力は大差ないので
隊列無視できるあちらの方が便利だったりする。
*&color(blue){FF零式}; [#FF0]
[[エイト>キャラクター/【エイト】#FF0]]の武器の[[ナックル>武器/【拳武器】#FF0]]。攻撃力+53の効果。
[[ベスネル鍾乳洞>地名・地形/【ベスネル鍾乳洞】]]にある宝箱から6.3%の確率で入手できる。
宝箱を開けてもダンジョンに入り直せば中身は復活するため、繰り返してでも手に入れたい。
*&color(blue){PFF}; [#PFF]
[[格闘>武器/【拳武器】#PFF]]の[[ミスティックウェポン>システム/【ミスティックウェポン】#PFF]]。
最大まで強化してHP+60、力+189。飛行特攻0.8倍。
以降は「ステータスアップ」をつけて強化していく。
**&color(blue){PFFNE}; [#PFFNE]
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#PFFNE]]のレベルを6以上にすると装備する[[格闘>武器/【拳武器】#PFFNE]]。
*&color(blue){FFRK}; [#FFRK]
FF2、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF8、FF9、FF10、FF13共鳴の[[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]]として登場。
-「ゴッドハンド【II】」
レア6。共鳴時に氷属性強化【小】の効果を持つ。
[[ヨーゼフ>キャラクター/【ヨーゼフ】#FFRK]]の超絶必殺技「[[漢の魂>特技/【漢の魂】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは[[攻撃力>バトル/【攻撃力】#FFRK]]+10。
FF2イベント「暴虐へ抗う勇姿」で2017/10/30に追加された。
-「ゴッドハンド【III】」
レア6。炎属性強化【小】の効果を持つ。
[[レフィア>キャラクター/【レフィア】#FFRK]]のオーバーフロー奥義「[[爆熱三連正拳突き>特技/【爆熱三連正拳突き】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【IV】」
レア6。地属性強化【小】の効果を持つ。
[[ヤン>キャラクター/【ヤン・ファン・ライデン】#FFRK]]の覚醒奥義「[[蹴宴>特技/【蹴宴】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/4/3、イベント「そびえたつがんさく」装備召喚で追加された。
-「ゴッドハンド【V】」
レア6。[[ガラフ>キャラクター/【ガラフ・ハルム・バルデシオン】#FFRK]]の超絶必殺技「[[一心不乱>特技/【一心不乱】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【VI】」
レア5。[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FFRK]]のバースト超必殺技「[[煉獄・鳳凰の舞>特技/【鳳凰の舞】#FFRKPurgatory]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20のステータスは攻撃力132、[[命中>バトル/【命中率】#FFRK]]95。
-「ゴッドハンド【VII】」
レア6。共鳴時には地属性強化【小】の効果を持つ。
[[ティファ>キャラクター/【ティファ・ロックハート】#FFRK]]のオーバーフロー超必殺技「[[メテオストライク>特技/【メテオストライク】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25のステータスは攻撃力169、命中95。
最大進化させたLv35では攻撃力+187となる。
FF7イベント「星空の誓約」で2016/10/5に追加され、
2周年記念フェスで追加された[[塵地螺鈿飾剣【VII】>武器/【塵地螺鈿飾剣】#FFRK]]、[[ラグナロク【FFT】>武器/【ラグナロク】#FFRK]]と
同じ攻撃力であり、登場時点の全装備の攻撃力ランキング同率1位。
2日後のFF13イベント「優しき嘘、雄々しき愛」で追加された[[フェイタルシザース【XIII】>武器/【フェイタルシザース】#FFRK]]も同じ攻撃力。
-「ゴッドハンド【VIII】」
レア5。[[ゼル>キャラクター/【ゼル・ディン】#FFRK]]のレジェンドマテリア「長けた格闘術」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
-「ゴッドハンド【IX】」
レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
[[サラマンダー>キャラクター/【サラマンダー・コーラル】#FFRK]]のデュアル覚醒奥義「[[覚醒焔色の絶技>特技/【焔色の絶技】#FFRKAwakening]]」付き。
2021/12/3、ラビリンスダンジョン(FFIX)装備召喚第1弾で追加された。
-「ゴッドハンド【X】」
レア7。水属性強化【小】の効果を持つ。
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FFRK]]の真奥義「[[調合>アビリティ/【調合】#FFRK]]」付き。
2020/12/26、極フェス(2020~2021)装備召喚第1弾で追加された。
-「ゴッドハンド【XIII】」
レア6。闇属性強化【小】の効果を持つ。
[[レインズ>キャラクター/【シド・レインズ】#FFRK]]の超絶必殺技「[[偽りなき奇跡>特技/【偽りなき奇跡】#FFRK]]」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv25のステータスは攻撃力122、魔力172、命中95。
FF13イベント「ファルシの王の傀儡たち」で2017/11/10に追加された。
----
[[マッシュ>キャラクター/【マッシュ・レネ・フィガロ】#FFRK]]の[[英雄神器>システム/【英雄神器】]]「ゴッドハンド【VI】」([[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]])としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
----
[[リュック>キャラクター/【リュック】#FFRK]]の[[英雄神器>システム/【英雄神器】]]「ゴッドハンド【X】」([[格闘>武器/【拳武器】#FFRK]])としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
*&color(blue){FFEX}; [#FFEX]
[[格闘>武器/【拳武器】#FFEX]]の1つ。
*&color(blue){メビウスFF}; [#MFF]
[[ウォル>キャラクター/【ウォル】#MFF]]用モンク系武器の1つ。
ページ名: