【お前への贈り物を考えていた】/その他(さ行)/(さ)

Last-modified: 2023-01-17 (火) 16:23:16

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

さ行

セフィロス「『三式機龍』を贈ろうか?」
クラウド「でっかいロボットドラゴンだ。
     でかいわりにバリヤーや高電圧破壊光線、レーザー発射装置さらには3式絶対零度砲とか
     兵器がいっぱいだ……。オメガやアーク顔負けの化け物兵器だな…」


セフィロス「『逆刃刀』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないでござる!」


セフィロス「『サッカーボール』を贈ろうか?」
ナレーション「試合もそろそろ終わりへと近づいてきました…。
       クラウド選手とジタン選手がお互いに火花を散らしてますね」
ジタン「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」

__ヘッドショック__

クラウド「ぐあっ?!」
ナレーション「いやー今のは痛い!痛そうですねぇ……」

  • Take2:クラウド「『サッカーボール』ならそいつよりもこっちのほうが似てるんじゃないか?」

セフィロス「『座布団』を贈ろうか?」
クラウド「お題は何だ?」


セフィロス「『砂糖』を贈ろうか?」
クラウド「俺は料理ができないと言っただろう。・・・イヤミか!?」


セフィロス「『ザ・ワールド』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと!?」
セフィロス「ザ・ワールド!!」

__時の呪縛__

セフィロス「クックックッ……見えぬ事が逆に恐怖だろう?、せめて苦しまぬよう止めを刺してやろう。獄も……」
しかし、セフィロスは動けない!
セフィロス「何?!ふんぬぬぬ…!あ、あれ?何故だ…?」

__ブレイバー__

セフィロス「ぐぼォォォ?!なぜ動ける!?」
クラウド「おれが時を止めた……」


セフィロス「『三次元ポケット』を贈ろうか?」
クラウド「ただのポケットじゃないか!!」


セフィロス「『ZAFT』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないn…ってか、それ組織だからどうやって贈るんだよ!?というかメリットは…?」
セフィロス「まず、ZAFTはまずプラントの政治結社だからこれを手中に収めることでプラントを牛耳る事が可能だ。次に、政治結社であるとともに軍事組織であり、兵力で見ると微妙だがテクノロジーは高く…」
クラウド「…それ聞いてて思ったんだが、むしろ自分で使った方が良いという発想はないのか?」

  • ジタン「小難しい話はいいからさ、とりあえずどんな奴らが所属してるんだ?」
  • ザックス、クジャ「呼んだ?」

セフィロス「『サンタクロース』を贈ろうか?」
クラウド「お前のことじゃないのか?(望む望まないは別として、沢山変なものを贈っているから)」


セフィロス「私が釣ってきた『さわら』を贈ろうか?」
クラウド「某動画でよくお前にネタにされている魚か。にしても何故さわら何だ?」
セフィロス「私にもよく分からないのだ、イカなら納得がいくのだが…」
ジタン「一応、自分がイカとネタにされているのは認めているんだな」


セフィロス「『サテライトキャノン』を贈ろうか?」
クラウド「これか?」
セフィロス「いや、月から電力を送ってもらって撃つ兵器だ」

  • バレット「似たようなモンじゃねぇか?」

セフィロス「『サイコガン』を贈ろうか?」
クラウド「そんなモンバレットに贈ってくれ!」
バレット「マジか!?ありがてえ!!」


セフィロス「『サンシャイン』と『ムーンライト』を贈ろうか?」
クラウド「それはソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士に贈れ!」
ジタン「光=日光、闇=月光だから?」

  • Take2:クラウド「プ○キュアのことか?」

セフィロス「『サンアタック』を贈ろうか?」
クラウド「どんな技だ?」
セフィロス「私が手本を見せよう。日輪の力を借りて!今!必殺の!サン!アタァァァァーック!!」

_サンアタック_

クラウド「!?」
セフィロス「ダイタァァァァン・クラァァァァッシュ!!」

_ダイターン・クラッシュ_

SE「グワシャアアアアアアアアアン!!」
クラウド「す、凄い…大岩を一撃で粉砕した!!」
セフィロス「これで分かっただろう。ティーダに贈ってやろう。」


セフィロス「『三途の川』を贈ろうか?」
クラウド「エアリスたちのいる冥界への道ってこれの事か!?」
セフィロス「そうだ。此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける境目にあるとされる川だ。一般的に仏教の概念の1つと思われがちだが、実際は仏教に民間信仰が多分に混じって生まれた概念である。」
WoL「我々が戦いなどで命を落とした後、この川を渡るのだ。」
フリオニール「そして俺達が戦争で死んだ両親に会う事になるんだ。」
ルーネス「俺はエリアの所に行くかもな。」
ヴァン「そうなっちまったら俺達は兄さんの所に行くかもな。」
カイアス「私はユールの元に…」
ノクティス「俺は親父の元へ行っちまうかもな。」
セフィロス「だが、あの川には渡し守のカローンがいるぞ。」
クラウド「ようするに、爺さんのことだろう!」
セフィロス「たしかに。」
セシル「じゃあ!兄さんやテラやアンナもみんな、あの川を渡ったのか!?」
セフィロス「そうだ。案内してやろう。黙ってついて来い。」
~クラウド達は三途の川へと案内された~
クラウド「うわっ!人がいっぱいだ。」
セフィロス「ここにいる人たちは死者の魂だ。見るが良い。この男がカロンだ。」
カロン「川の向こうは常世の国。死者の魂が次の転生を待つ所。さあ、川を渡るのだ……」
ヨーゼフ「ネリー…すまない…」
ミンウ「私の行き先は天界なのか?」
リチャード「エリナ…頼むぞ…」
テラ「アンナ…一緒に暮らそうな…」
アンナ「うん…お父さん…」
ジェシー「お母さん…約束守れなくて…ごめんね…」
ビッグス「バレットさん…お先に失礼するっス…」
ウェッジ「同じく…」
ダイン「結局俺は…地獄行きだな…」
エアリス「ごめんね…クラウド…」
レギス「我が国を…頼んだぞ…息子よ…」
ルナフレーナ「ノクティス…」
(ヨーゼフ、ミンウ、リチャード、テラ、アンナ、ジェシー、ビッグス、ウェッジ、ダイン、エアリス、レギス、ルナフレーナは三途の川の船に乗っていく)
クラウド「なるほど。こういう人たちもこの川を渡るのか…てか何でエアリスもいるんだ!? (OO;
セフィロス「それは、私に殺されたからだ。」
クラウド「やっぱりアンタのせいだな! (..;
バレット「ビッグス!ウェッジ!ジェシー!!ダイーン!!」


セフィロス「『ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!』を贈ろうか?」
クラウド「これでエアリスを生き返らせろってか!?ありがたい!!」


セフィロス「『三種の神器』を贈ろうか?」
クラウド「ライトアロー・ミラーシールド・ペガサスの翼の3種類か。これは『光神話 パルテナの鏡』のアイテムだな。だが、俺には使えない。ローザやセラにでも贈れ!」
セフィロス「よかろう!だがその前に説明しよう。一作目の対メデューサ戦に登場した、ライトアロー・ミラーシールド・ペガサスの翼の3種類の神器だ。通常倒すことが不可能なオーンをも倒せるなどかなりの高性能だ。だがハデスにとってはおもちゃ同然で、一撃で破壊されてしまう。なお、ファミコン版の名残のため保管している箱は異様に縦長である。メンテナンス不足のためか、少しヒビが入り埃もかぶっていたらしい。」

  • Take2:クラウド「天叢雲八咫鏡八尺瓊勾玉か…って、武器以外は名前すら合っていないじゃないか!武器も模造品だったはず…」
    ジタン「まあまあ、全部それなりに役立つアイテムだしもらっておこうぜ」

セフィロス「『叫びの壺』を贈ろうか?」
クラウド「どれどれ…?セフィロオオオオス!」
ジタン「普通の話し声並みになるんだな。」


セフィロス「『サン・ロメロハイスクール』を贈ろうか?」
クラウド「ゾンビだらけの高校かよ!?」


セフィロス「『貞子』を贈ろうか?」
クラウド「わーっ!フェニックスの尾ーっ!フェニックスの尾はどこだーっ!」
ジタン「ウイルスで増えるってどっかで聞いたんだが…こいつもジェノバの親戚なのか?…って考察してる場合じゃない!フェニックスの尾フェニックスの尾…」


セフィロス「『サンダーフィスト』を贈ろうか?」
クラウド「最強のメカ・・・のはずだったが、完成が間に合わず片腕になってるわけか」

クラウド「って、ビルが壊すのにいちいち前転して勢いつけるのかよ!」
セフィロス「それで暴走トレーラーの進路を確保するのだ
クラウド「くそ、間に合わねえ・・・」

_ドッカーーーーーーーーン!!!!_

セフィロス「『サンシャインブレイド』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?俺の武器に似て•••イェエエエエエエエエエエエエェーーーーーーイ! 」


セフィロス「『サムライエッジ』を贈ろうか?」
クラウド「エッジは忍者だろ…って、銃?」
セフィロス「某警察の特殊部隊の正式採用装備だ。」
クラウド「興味ないね。ヴィンセントにでも贈れよ。」


セフィロス「『サンドスター』を贈ろうか?」
クラウド「最近(2017年)流行りのけもフレのアレか、動物をヒトに変化させたり他にも様々な不思議な力があるという...」
セフィロス「何だ知っているのか、なら話が早いな。」
クラウド「とはいえ、レッド13に使うにしても女性の姿になるのはさすがに問題か...やめておこう... (^^;
レッド13「オイラも遠慮するよ... (// (^^; 二足歩行には憧れるけどさぁ~..」


セフィロス「『三段笑い』を贈ろうか?」
クラウド「あんな悪役じみた笑い方はしたくない。アンタがやってろ」
セフィロス「そうか。結構楽しいんだがな。クックック…ハハハ、アーッハッハッハッハ!」