FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF以外のスクエニネタはここでお願いします。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
スクエニ(FF以外)
な行
セフィロス「『野村哲也デザインの服』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
- ジタン「お前がそれをいっちゃあまずいんじゃない?(キャラデザ的な意味で)」
セフィロス「『にじ』を贈ろうか?」
クラウド「だから刀はアンタのほうがいいんじゃないのか?」
セフィロス「『ニーベルン・ヴァレスティ』を贈ろうか?」
クラウド「リチャード、ルーネス、カイン、レナ、モグ、シド(VII)、フライヤ、キマリ、ファングの9人に贈ってやれ!」
リチャード、ルーネス、カイン、レナ、モグ、シド(VII)、フライヤ、キマリ、ファング「有難う!!」
~その後、それぞれの異世界にて~
リチャード、ルーネス、カイン、レナ、モグ、シド(VII)、フライヤ、キマリ、ファング「その身に刻め/みやがれ/みなさい/むがいい!神技!!」
__ニーベルン・ヴァレスティ__ |
リチャード、ルーネス、カイン、レナ、モグ、シド(VII)、フライヤ、キマリ、ファング「ニーベルン・ヴァレスティ!!」
モンスター「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
~一方、その頃~
クラウド「あいつらも神を超えるつもりだな。」
セフィロス「『(カール=アウグスト=)ナイトハルト殿下』をおく…」
クラウド「やめろ!ネタ臭しかしなくなるから、やめてくれ!」
- デッデッデデデデ!デデデデ!デッデッデデデデ!デデデデ!
ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペーペッペッペペペーペペペッペッペーペペー
(殿下登場)ローザリア王国皇太子ナイトハルト
ルドルフ「よくお出でくださいました、殿下。」
ナイトハルト「いきなりでぶしつけなのだが、ディアナを我が妻に迎えたい。」
ディアナ「えっ!」
ナイトハルト「どうだ、ルドルフ?」
ルドルフ「も、もちろん、私は異存ございませんが…」
ナイトハルト「ディアナ、わたしのプロポーズを受けてくれるな?」
ディアナ「は、はい。よ、喜んでお受けいたします。」
ナイトハルト「正式な申し込みは後で人をよこす。アルベルト。」
アルベルト「はい。」
ナイトハルト「ローザリアの領土も広がった。ディアナも所属した薔薇騎士隊と伝統のユニコーン騎士隊だけでは、もはやカバーしきれない。新しい騎士隊が必要だ。お前には、そこで働いてもらいたい。」
アルベルト「はい、殿下。殿下のお役に立てるよう、全力を尽くします。」
ナイトハルト「その日まで、ディアナを頼むぞ。」
アルベルト「はい。私の命に代えても!」
ナイトハルト「ルドルフ、邪魔をしたな。さらばだ。」
(殿下退場)
マリア「なんて素晴らしい日なんでしょう。おめでとう、ディアナ。」
アルベルト「姉さん、おめでとう。」
ディアナ「わたし、まだ信じられない…」
ルドルフ「宴だ! 宴の準備だ!」 - セシル「ボクノナハセシルハーヴィバロン イクゾー」
クラウド「あんたも真似をしなくていい!」
セシル「え?だめなの?折角暗黒騎士の時の装備着けて来たのに。何故止められるのか、コレガワカラナイ」
クラウド「中の人のイメージがぶっ壊れるから!」
セフィロス「『熱情の律動』を贈ろうか?」
クラウド「情熱的なフラメンコの戦闘曲か。興味…あるね!」
ジタン「デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
ヘエーエ エーエエエーエーエエー ウーウォーオオオォーララララ ラァーアーアーアー ナァォォォォ オォォォォ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァイェェェェェェェェェゥゥアァ…
ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォーノノアイノノォオオオォーヤラロラロラロリィラロローラロラロラロリィラロヒィーィジヤロラルリーロロロー」
クラウド「静かに聞かせろ!喧しい!」
__ブレイバー__ |
ジタン「うおっ!危ねっ!」
ストライフ「そうだ、それでいい!戦いに踊り狂え!そして、我と戦の狂想曲を奏でようではないか、我と同じ名を持つ者よ!」
クラウド「残念だが、あんたと一緒にフラメンコを踊るつもりはない!お引取り願おう!」
__超究武神覇斬__ |
ストライフ「ぐぅっ!その戦い方、覚えたぞ…。」
セフィロス「流石だな。ミニオンを一瞬の間に蹴散らしたか。」
ジタン「うおーい!もうちょっと踊りたかったんだけどよー!」
クラウド「詩人に頼むか、ミュージックプレイヤーで聴いてくれ!」
- ジタン「『情熱の律動』?」
セフィロス「分からなくもないが、それはよくある間違いだ。」
クラウド「ゼラチナスマターを「ゼラチナマスター」といい、サガシリーズは間違えやすい名前が多いな。」- プリンプリンセス「私たちと一緒に、この曲で踊りましょ!」
セシル「なんだ!この音楽は!」
- プリンプリンセス「私たちと一緒に、この曲で踊りましょ!」
セフィロス「『ノエル』を贈ろうか?」
クラウド「七英雄か!?」
ノエル「ロックブーケの仇です。殺させていただきます。」
ノエル「このノエル・クライスが相手だ!」
クラウド「あんたには関係ない!」
セフィロス「『のばらの弓』を贈ろうか?」
クラウド「野ばらでできた弓?フリオに贈ってやれ。」
フリオニール「ありがとう!大事に使わせてもらう!」
- ジタン「なんか某魔法少女の主人公の弓みたいだな…。」
クラウド「シッ!」
セフィロス「『なべつかみ』を贈ろうか?」
クラウド「俺は料理ができないって何度いえば解る!」
セフィロス「勘違いするな。これは立派な手の装備品だ。運河要塞跡の一般家庭にあった宝箱から押収したものだ。」
クラウド「今すぐ返して来い!」
- ジタン「なべ…なべ○さみ?」
クラウド「たけし軍団ならあっちに行ってくれ。」
ティファ「なべ…なべ○かん?」
ダガー「なべ…ナベツ○?」
クラウド「二人とも無理にボケなくていい!」
セフィロス「『ナハトズィーガー』を贈ろうか?」
クラウド「ハイ!正式名称は?」
セフィロス「『ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴンマシーン』だ!」
クラウド「流石だな、英雄。」
ジタン「じゃあ、なんであんなのになったんだ?」
セフィロス「スーパーウルトラデラックスファイナルロマンシングドラゴンマシーンのネジを一本閉め忘れてああなったわけだ。」
ジタン「すげぇ…。知ってても全く役にたたねぇ。」
セフィロス「『南国少年パプワ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。室戸市名物シットロト踊りでも踊ってるんだな。」
イトウ「きゃあああ!シンタローさーん!こんなところにいたなんて!?」
タンノ「どうしたのシンタローさん!?髪の毛が銀色よ!なにかあったの!?」
セフィロス「・・・・・・。」
__獄門__ |
イトウ・タンノ「こ、これも愛なのね…。」
クラウド「両性具有と女を自称した男だ。ジタンどう思う?」
ジタン「レディじゃないんだったら俺は嫌だぜ。」
- ジタン「クラウドはセフィロスに憧れていたようだな 。」
クラウド「まあ、当時はあいつは英雄だったからな。魅力ある人だと思ってたんだ。当時はな。」
ジタン「同性愛はいかんぞ!非生産的な!」
クラウド「己の言動に責任を持っとんのかジタン……。それに俺は今ティファと事業をやっているのを知っているだろ!」 - タンノ「煮てよし、焼いてよし、でもタタキはいやぁ!」
クラウド「タンノは魚だしな、セリスに贈ってやるか。」
セリス「おじいちゃんにあんな変な魚食べさせる気!?やめて!」
セフィロス「『ヌサカーン』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。って何じろじろ見てるんだ?」
ヌサカーン「むむ!瞳の色が青い!これは難しい病気と見た!では早速手術だ。そこに横たわって。」
クラウド「これは魔晄中毒の結果で、べつに何の異常もな…人の話を聞けー!」
ヒューズ「あーあ、あのツンツン頭ぬ~べ~先生に捕まっちまったな。」
ジタン「なんだよ、その○鮎ボイスでしゃべりそうな…げぇ!お、おい俺もか?」
ヌサカーン「そこの少年は猿のような黄色い尻尾が生えているのか!?これまた難しい病気だな、では早速手術だ。そこに横たわって。」
ジタン「いや、これはジェノムっつってその証みたいなもので…な、なにをするーてめー!」
- 宝条「ふむ、お前は手術が大好きなのか。どうだ、私の研究に付き合ってもらえんか?」
ヌサカーン「いいですとも!手術が出来れば私は一向に構わないのでな。」
宝条「(あの古代種の娘が生きていた副産物で、こいつやナシーラ、Dr.クラインなど私の同士にしたい奴らがこちらの世界に迷い込んできてくれるとはな。クァックァックァッ。これで私の研究が面白くなるな。)」- (あの場面直後のジェノバLIFE戦後)
エアリス「あ、あれ…私…生きてる…?」
ヌサカーン「娘の命は取り留めた。あとは無理をさせずに、ゆっくり復帰させることだ。」
一同「い、何時の間に…?」
- (あの場面直後のジェノバLIFE戦後)
セフィロス「『ノムティス』を贈ろうか?」
セフィロス「『のばら式機神黒掌』を贈ろうか?」
クラウド「これがフリオニールの最終奥義か!?」
フリオニール「贈ってくれ!頼む!」
セフィロス「良かろう!」
~その後、異世界にて~
皇帝「地獄の底までもたどりつくとはな…。だが偽りの正義とまやかしの愛を語る人間に、この地獄すら支配した私を倒すことはできん!」
フリオニール「それはどうかな?食らえ!」
__のばら式機神黒掌__ |
皇帝「のばらを…混ぜるな…ウボァー!」
セフィロス「『ニキータ』を贈ろうか?」
クラウド「ぼったくりの猫行商人か。」
ニキータ「ぼったくりとは心外ニャ。洞窟とかにアイテム屋がないんだから手間賃込みの値段と言って欲しいニャ。ところで、この世界でも行商したいところなんだニャ。この世界のこと教えて欲しいニャ。」
クラウド「元ソルジャーをなめるな!どれだけ物知りが教えてやる、しかもタダでだ!」
ニキータ「ということは、いつもそんな情報に金を取ってたんだニャ?こいつ金の亡者だニャ。 許せないニャ。」
クラウド「あんたが言うな!!」
セフィロス「『ヌアージ』を贈ろうか?」
クラウド「マリン!今すぐ逃げろ!!」
ヌアージ「ヌオオオー!私をロリコン・ペドフィリア扱いする者がまた出たか!」
クラウド「このご時世、『かわいいお嬢ちゃん、私が君を護ってあげよう』なんて言われたら誰だって警戒するに決まってるだろ!!」
セフィロス「一応弁護しておくが、この男は単にキザなだけ(アーミック編・ヴェント編にも登場しているが、全くロリコン要素はない)だ。こう言われる原因は、いきなり現れて10歳の魔法少女(ジュディ)に件の台詞を言ったためにロリコン扱いを受けたというものだ。皇帝=ウボァーの定式ほど人口に膾炙しているわけではないがヌアージ=ロリコンも定式化しまっている。
ただ、アンサガ人口はただでさえ少ないサガシリーズのなかでも超少数なので、このネタを知る者は少ないがな。」
セフィロス「『七大驚異』へ送ろうか?」
クラウド「俺らの世界でいうと古代種文明、異世界のルフェインやロンカと言ったものだな。」
セフィロス「そうだ。クリスタルを使いすぎて混沌に精神を侵された真人の実験場だ。その名前はファロンの地下迷宮、ケルナグールの地上絵、紙のテーブル、梅田空中庭園、新撰組の怒り、さまよえる島アバロン、エリスとアムトを祀ったムーンストーンがある二つの月の神殿だ。」
クラウド「嘘を吐くな、嘘を。そして混ぜるな。」
セフィロス「『ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル』を贈ろうか?」
クラウド「あの反則召喚マテリアか?」
セフィロス「いや、七大驚異の一つ、ファロスの地下迷宮の11連戦不死者系ボスだ。BTver.8をBGMにゴールドソーサーの闘技場感覚で戦ってきたらどうだ?パーティーは3人は出せるしな。」
クラウド「3人だったらいつもどおりの人数だ。いってくるか!」
セフィロス「ああ、言い忘れてたが、マイス編だからそのあとでカオス・ルーラーと4連戦やりあうぞ。」
クラウド「そういうことは早く言え!!」
- ファントム(11人目)「永遠の命を手に入れし我等に歯向かうとは、愚かな」
クラウド「…………ん?ここはどこだ?」
__クラウドコール__
ファントム「あり?あんた誰?」
マイス「ツンツン頭!済まんが俺のパーティー(女性ばっかりで)LP低いから手伝ってくれ!」
クラウド「いいですとも!!」
ピリリリリ、ポン!>>>L1
クラウド「って、リミット技もリールかよ!ブレイバーになってしまったぞ!!」クラウド「ちょ、それマジか………!(LP3ダメージ)ウボァー!!」__ブラッドソード__