FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係のネタを書いて下さい。
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
FF
は行
は
セフィロス「『バスタードソード』を贈ろうか?」
クラウド「パチモ……じゃないな。名前が似てるだけで全く形状が違うのか。」
セフィロス「『パロム&ポロム』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
ポロム「ひどい… 」
パロム「俺達を無視する気か!? 」
クラウド「……。」
パロム「今だ、ポロム。パワーをメテオに!」
ポロム「いいですとも!」
__Wメテオ__ |
クラウド「グ…ズ…ギャアアアアアアアアム!!!」
セシル「あの二人を怒らすと、すごくこわいんだから… 」
ジタン「あらら・・・。 」
セフィロス「『バスターソード(ギルガメッシュ仕様)』を贈ろうか?」
クラウド「とうとうバスターソードにまでパチモンが出てきたか………。」
セフィロス「『はちみつラード紅茶』を贈ろうか?」
クラウド「糖分高そうだな…。よく糖尿病にならなかったなあいつは。」
セフィロス「『バハムート震のマテリア』を贈ろうか?」
クラウド「それは俺達の物だ。返してくれ。」
- ユフィ「アタシのマテリア使ってるの誰?!」
セフィロス「私とお前の二人がけの『バンド技』を贈ろう(伝授しよう)か?」
クラウド「いいですとも!」
セフィロス「ふたりがけじゃない!バンド技だ!!」
- Take2:クラウド「どんな技なのか教えてくれ。」
セフィロス「『クラウドインザスーパーノヴァ』という奴だ。お前が敵を羽交い絞めにしてその隙に私がスーパーノヴァを…」
クラウド「ふざけるな!!」 - Take3:セフィロス「私とお前とジタンの三人がけの『バンド技』を贈ろう(伝授しよう)か?」
クラウド「だいたい予想はつくが・・・っていうか、あっちでやってくれ!!」- ジタン「おぉ!俺が考えた奴が出てる!!」
- クラウド「俺とジタンとセフィロスのバンド技がすごくなってるな・・・っていうか、そういうコメントもあっちでやってくれ!!」
セフィロス「錆びた『バスターソード』を贈ろうか?」
クラウド「やめろ!何バチあたりな事をしているんだ!」
- ザックス「墓標にするなら少しは磨いてくれよ……。夢と誇りの象徴なんだからさ…。」
クラウド「コンプリートでちゃんと磨いたぞ。」
セフィロス「『バッツ』を贈ろうか?」
クラウド「バッツ・・・なんのことだ?」
バッツ「そんな…俺のことも知らないのか…… 」
- Take2:バッツ「迷う前に、動いちゃえって!」
クラウド「こんなに贈り物を贈られたら、普通どれがいいか迷うぞ。」 - Take3:
バッツ「『興味ないね』なんてな!」
ジタン「お、バッツ、よく似てるじゃん!」
クラウド「(少し呆れて)……楽しそうで何よりだ。」
セフィロス「『バリアントナイフ』を贈ろうか?」
クラウド「装備できないぞ。」
- サウスフィガロの人「お前は悪名高いドロボウ、ジタンだな?」
クラウド「いや、オレじゃなくて・・・」
ジタン「こいつでーす。『シーフの最強武器』持ってるので間違いないでーす!」
セフィロス「『バルガス』を贈ろう
か?」
クラウド「興味ない
ね。」
- ジタン「何でこんな変なところで改行してん
の?」- フリオニール「いいじゃないか それが バルガスだ
し。」
- フリオニール「いいじゃないか それが バルガスだ
セフィロス「『バハムートの翼』を贈ろうか?」
クラウド「ディシディアでも出ていたが……どうやってあんな強い召喚獣から翼をもいだんだ?永遠の謎だ…。」
セフィロス「『バハムート・烈のマテリア』を贈ろうか?」
クラウド「まだバハムートの種類があったのか。」
ジタン「この世界にしかバハムートの亜種がいないし、俺たちにも使わせてくれよ。拝借するぜ!!」
クラウド「待て、まだそれは試して……」
~数日後~
ジタン「ガイアの月が一個粉々になっちゃったじゃないか!!」
クラウド「だからまだ試していないって言っただろうが!!」
ダガー「(しかもアークと同じくらい…… ))」
セフィロス「『はだか』を贈ろうか?」
はだか「ヒ、ヒィーーーー!!」
__逃走__ |
クラウド&セフィロス「・・・・・・。」
セフィロス「『バルカス』を贈ろうか?」
クラウド「おっと、改行するところだったな。」
ジタン「ってゆうかさ、ここもそうだけどバルガスもバルカスも人物についてはノータッチだな……。」
- バルカス「スルーするな!」
バルガス「いいわけなど、聞きたくない
わ!」
セフィロス「『バカリンゴ』を贈ろうか?」
クラウド「バカリンゴ?やけに青いリンゴだな。」
セフィロス「暇潰しに私がソルジャーをしていた時のこれを使った遊びをしてやろう。お前の頭だと無理だからジタン、こっちに来てくれ。」
クラウド&ジタン「(何だろう……。早食い競争か?)」
セフィロス「まずは目隠しだ。」
ジタン「目隠しすんの?怖いなぁ…。」
セフィロス「リンゴを乗せて…。いいか、ジタン。死にたくなければ動くな。」
ジタン「?!」
セフィロス「行くぞ。(正宗を構えて)」
ジタン「来る!!」
クラウド「(…これ、一種の処刑じゃないのか?)」
- ジェネシス「英雄に食べてくれると思ったのに… 」
エクスデス「夢とは砕け散るものだ。」- ザックス「俺が食ってやっただろ。」
セフィロス「『バニシュ』を送ろうか?」
クラウド「きょうみないね。」
- ジタン「消えたっ!?」
セフィロス「『ハードブレイカー』を贈ろうか?」
クラウド「今さらソルジャー:3RDの武器なんて要らないぞ」
セフィロス「『パラメキア城』を贈ろうか?」
クラウド「いいですとも!」
皇帝「貴様ごときが皇帝とは片腹痛いわ。世界に皇帝は私一人だ!!」
- ジタン「そして世界にウボァーはお前一人だ 」
セフィロス「『ハイペリオン』を贈ろうか?」
クラウド「こんな剣、興味ないね。」
サイファー「それ、俺の武器だぞ!何でお前が持ってるんだ!?」
セフィロス「『はかせ』を贈ろうか?」
クラウド「はかせ?誰のことだ?」
セフィロス「『蜂蜜の色香』を贈ろうか?」
クラウド「そこには俺にとって重要なモノがある!!」
エアリス&ジタン「ふ~ん、そうやってごまかしますか。」
クラウド「行くぜ!!」
~店内~
ケフカ「いらっしゃいませ~~」
クラウド「・・・店を間違えたか?」
- ザックス「それ俺のセリフ…。」
セフィロス「『ハグハグ』を贈ろうか?」
クラウド「あんたからハグハグを贈られるなら『絶望』を贈られたほうがまだマシだ!!」
セフィロス「私がハグハグすると誰が言った?クラウド、お前にハグハグするのはこいつだ!!」
アルティミシア「さぁスコール、ハグハグしてあげ……」
クラウド&セフィロス&スコール「お前がそれを言ってはダメだッ!!」
- リノア「ひどぉ~い!あたしのセリフ取った~!!」
- ジタン「ってか、誰にハグハグさせるつもりだったんだ・・・?」
- Take2: セフィロス「私がハグハグすると誰が言った?クラウド、お前にハグハグするのはこいつだ!!」
ウノー「ダッハッハッハッ!」クラウド「・・・・・・(バタンッ!)」__ハグハグ__
セフィロス「断末魔を上げることなく果てたか…。」
ジタン「あんなやつがユウナたちにハグハグしただって!?なら俺も!」ジタン「ぎにゃあああああ!!」__ジェノサイド__ __暗黒の運命__
セフィロス「おまえも相変わらず懲りないやつだ…。」
セフィロス「『八角棒』を贈ろうか?」
クラウド「杖装備できる奴いないから必要ないな。」
- ジタン「なら俺にくれないか?ビビの奴が欲しがってたからよ」
クラウド「魔導師のつえやメイスオブゼウスの方が強くないか?」
ジタン「なんでも属性強化が無いから少し使いにくいらしい…だから頼む!!」
セフィロス「良いだろう、くれてやる」
セフィロス「『バサンダ』を贈ろうか?」
クラウド「どうせなら『バファイ』や『バマジク』も贈ってくれ。何で『バサンダ』だけなんだ?」
- ティーダ「『バウォタ』もあるっスよ?」
- ノエル「『バブリザ』もあるぞ。」
セフィロス「『バッシュ』を贈ろうか?」
クラウド「バスケットシューズなら、もう持ってるぞ?」
- バッシュ「・・・・・・・・。」
セフィロス「『バカ一閃』を贈ろうか?」
クラウド「バカ一閃…?新しい技か?!」
セフィロス「キルキルキルキルキルヤクソキル(ry」
クラウド「とうとうバグったか…って、ここのパクりじゃないか!?」
セフィロス「『八刀一閃』を贈ろう(伝授しよう)か?」
クラウド「刀が装備できないから使えないぞ。」
ザックス「俺はバスターソードでも使えたぜ?やり方ちょっと違うけどな。」
- TaKe2;クラウド「俺たちもあんな風に斬れたらかっこいいのに。」
ジタン「じゃあその重そうな剣使うのやめろよ。」
ザックス「俺のは夢と誇りの象徴だから大切にして使っているんだ。」
ジタン「じゃあクラウドは?なんかその剣(合体剣を指さし)に特別な思いでもあるのか?」
ザックス「クラウド、ソルジャーの誇りはどうした!?」
クラウド「俺は…元一般兵だ…誇りも夢も失くしてしまった… 」
セフィロス「何逃げているんだよ。」- ジェネシス「勝手に俺の台詞をとるな。」
ヴァン「この項目じゃよくあることさ、気にするなって。」
- ジェネシス「勝手に俺の台詞をとるな。」
セフィロス「『バインドロッド』を贈ろうか?」
クラウド「杖にワイヤーを付けた武器か。」
- ~同刻、異世界にて~
ヴァニラ「あ、あれ!?武器がなくなってる!?」
ホープ「・・・・・・(ひょっとしてセフィロスさ…そんなわけないか。)」 - TaKe2;クラウド「釣り竿みたいに使えるかな?」
セフィロス「あぁ、使えるぞ。グラン=パルス流といって空中にいる敵をワイヤーで動きを止めて槍で仕留めるらしい。」
クラウド「ちょっと待て。ワイヤーで動きを止める前にこっちが振り回されるぞ。」
セフィロス「その点は問題ない使い手がいるらしい。」
クラウド「どんだけ重いんだよ…。」
セフィロス「『八番街マテリア店』を贈ろうか?」
クラウド「店を贈ってくれるのか?!」
セフィロス「いや、アドレスだ。ここにつなげれば色んなマテリアが買えるぞ。」
クラウド「ようはマテリアの通販か……。」
セフィロス「『バハムート一家』を贈ろうか?」
クラウド「バハムート一家…?」
バハムート「グォォォ…(訳:どうも、人気召喚獣ランキング(自称)1位のバハムートです。)」
バハムート改「グォォォン!(訳:どうも、兄貴(零式)と弟(無印)に比べて影が薄いバハムート改です(泣))」
バハムート零式「ガォォォ!(訳:どうも、アークに似た扱いをされるバハムート零式です)」
バハムート烈「グォォォ!(訳:どうも、7年前たま~に召喚されたバハムート烈です)」
バハムート震「ギャース!(訳:ドウモ、サッキ召喚サレタバハムート震デス)」
クラウド「そういえば、他の作品にバハムートの亜種はほとんど無いな。」
- リディア&バッツ&ダガー&エーコ&ユウナ「ねぇクラウド!それ使わせて!!」
- ダークバハムート「グルルル…(訳:俺たちはスルーなのか?召喚獣じゃないから。)」
ルナバハムート「ガァァァ!(訳:全くだ。バハムートとしての誇りを忘れ、人間に服従するとは…。)」
バハムート・カオス「ゴァァァ!(訳:スルーなのは(時期の問題とはいえ)腹が立つがルナっちの発言はもっと聞き捨てならねえ。)」
バハムート・ウォロー「グァァァ!(訳:ラスボスの僕に免じて許してあげてよ、ね?)」
ヘレティック・バハムート「ギャオオオ!(訳:高がラスボスが威張るんじゃねえ。)」
クラウド「何でもいいから、とりあえず他人の頭の上でギガフレアの撃ち合いは止めろ!」
バハムート・ペイシオ「グォォォ(訳:僕にも出番を下さいな。)」
バハムート・レイシオ「グルルル(訳:僕はクラウドさんの召喚獣になりたいです。)」
クラウド「気持ちは嬉しいが、マテリアが無いのと、ナイツオブラウンドの方が強そうだからダメだ。」
レイシオ「ガォォォ(訳:分かりました。何か用事があったらよろしくです。)」
クラウド「さっきはああ言ったが、モンスター扱いのを含めると、結構いるものだな。」
バハムート「召喚獣じゃないが、俺のこともよろしくな。」
生きていないバハムート「…。(そもそも生物ですらないので話せない。)」
セフィロス「『バハムル』を贈ろうか?」
クラウド「バハムル…?バハムートのパチモンか何かか?!」
オニオンナイト「違うよ。僕が説明してあげようか?」
セフィロス「『パフィ・トルテ』を送ろうか?」
クラウド「WoLの女性版か?」
パフィ「全然違うよ!光の戦士って言うところはあってるけどね!」
WoL「……誰だ?」
パフィ「これを見れば分かるよ!」
クラウド「もともとは別の世界のエルフの町の宿屋の看板娘だった?どういう事だ?」
セフィロス「『破壊を楽しむ化け物』を送ろうか?」
クラウド「ケフカのことかぁ!!」
ガーランド「暗闇の雲のことかぁ!!」
- 『たたかう』だけの単細胞「(暗闇の雲とケフカに)破壊を楽しむ化け物め!」
セフィロス「『パラディン』を贈ろうか?」
クラウド「聖なる騎士のことか。」
セシル「僕のことか?」
セフィロス「『はかいのつばさ』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと!?いつの間に覚えた!?」
ケフカ「ぼくちんの技だじょ!」
クラウド「なんだ、最弱のラスボスの技か。なら安心だな。」
ケフカ「なめるな!」
__はかいのつばさ__ |
__9999ダメージ__ |
クラウド「ぎにゃあああっ!なんでだぁぁぁ!」
セフィロス「攻撃力は高いんだぞ?」
セフィロス「『バルフレア』を贈ろうか?」
クラウド「バルフレア?新種のフレアか?」
- バルフレア「この物語の主人公さ!」
クラウド&ジタン&セフィロス&ダガー「・・・主人公は俺(私)だぁぁぁぁ!!!!」バルフレア「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」__超究武神覇斬__ __スーパーノヴァ__ __リバースガイア__ __暗黒の運命__ - ザックス「この項目の主人公になりたいって?……やめた方がいいぞ。」
ヴァン「俺もせめて準レギュラーになりたかったけど、その前にどこかの誰かさんに俺のセリフが私物化された……orz」
- ザックス「この項目の主人公になりたいって?……やめた方がいいぞ。」
セフィロス「『背徳の皇帝マティウス』を贈ろうか?」
クラウド「召喚獣なのか?解説文もあるから見てみるか。」
下界に暮らす人を守り統治する闇の異形者。光の異形者である深淵の司祭ラハブレアとは対なる存在。
統治の中、欲に溺れ闇に心を奪われた彼は悪神へと姿を変える。そして氷の世界を司る女神を拘束し、生きる盾とする背徳的な行為をもって神に戦いを挑んだ。しかし神の絶大なる力の前に敗れた彼は、断末魔と共に地獄の海深くに封じられた。
クラウド「断末魔……?なぜいちいち断末魔まで?」
ジタン「きっとウボァーだぜ!」
クラウド「流石にそれはないだろう…。」
- 皇帝「何か言ったか?」
クラウド&ジタン「(噂をすれば……。)」 - ジタン「しつっけーなー、あんたも。」
セフィロス「『バルフレー』を贈ろうか?」
クラウド「バルフレアの偽物かぁッ!?」
- ジタン「今度は12も作ってみるかい?」
セフィロス「『バロン王国』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」ジタン「そんな国、あったっけ?」
セシル「ついに私の国まで贈り物にするつもりか!!」
クラウド「ほう、そんなにバロンが大事か。」
セシル「セフィロス……負けるわけには……いかないッ……!」
__パラディンフォース__ |
__ダブルフェイズ__ |
一同「グ...ズ...ギャァァァァム!」
セフィロス「『早業』を贈ろうか?」
クラウド「(早業→たぶん盗賊の技)それでなにを盗むつもりだ!!」
セフィロス「知りたいか?クラウド。なら『早業で盗めるものの一覧』を贈ろう。」
クラウド「いくら早業だからってやりすぎだ!!」
- ヴァン「俺のセリフをぬすんだのはお前か!?」
セシル「ムセテンナヨ?なんのことだ?」
ヴァン「ムセテンナヨ!!」
セフィロス「DDFFの『パーティーバトル』を贈ろうか(行うか)?もうすでに敵と味方のチームは決めておいたぞ(ラウンド戦)」
ジタン「ん?どれどれ……?」
(左が味方側、右が敵側)
1st:クラウドvsセフィロス
2nd:ジタンvsクジャ
3rd:セフィロスvsクラウド
4th:クジャvsジタン
5th:ライトニングvsライトニング
クラウド「5回目だけは埋め合わせみたいな感じだな。」
- Take2:クラウド「せっかくのTake2だ。なんか他に組み合わせは無いのか?」
セフィロス「そう思って、DDFF出演者をほぼ全員呼んできた。好きに選ぶがいい。」
ジタン「デスペラードカオスはなしだぜ?」
セフィロス「もちろんだ。あと、ジョブも用意しておいた。」
クラウド「パーティーバトルはジョブも設定できるのか。」
ジタン「俺はシーフだな!」
クラウド「なら俺は戦士だな。」
セフィロス「なら私は……モンクにでもしておくか。さて、残り7人どうする?」
ジタン「そうだな……じゃあ…」
1st:クラウドvsセフィロス
2nd:ジタンvsクジャ
3rd:セフィロスvsクラウド
4th:クジャvsジタン
5th:ライトニングvsライトニング
クラウド「結局何も変わってないだろ!!」
ジタン「じゃ、これは?」
1st:クラウドvsフリオニール
2nd:ジタンvsガーランド
3rd:セフィロスvsウォーリア・オブ・ライト
4th:バッツvsゴルベーザ
5th:ティーダvs皇帝
ケフカ「あれれ~?地味~にどっかで見たことある 組 み 合 わ せ ですねえ?」- Take3:ジタン「じゃあ、この6グループで戦うってのはどう?」
グループ1:ライトニング、ヴァン、ラグナ、ユウナ、ティファ
グループ2:ガーランド、ケフカ、暗闇の雲、皇帝、アルティミシア
グループ3:ゴルベーザ、エクスデス、セフィロス、クジャ、ジェクト
グループ4:ウォーリア・オブ・ライト、フリオニール、オニオンナイト、セシル、バッツ
グループ5:ティナ、クラウド、スコール、ジタン、ティーダ
グループ6:カイン、ギルガメッシュ、シャントット、プリッシュ、ガブラス
- Take3:ジタン「じゃあ、この6グループで戦うってのはどう?」
セフィロス「『バイブレイ・セカンド』を贈ろうか?」
クラウド「いきなりセカンドから?先にファーストを贈ってからにしろ。」
セフィロス「ばか、はずれです。バイブレイ・ファーストという技はどこにも存在しないぞ?」
クラウド「なンだと!?」
セフィロス「罰として『バイブレイ・セカンド』の刑だ。」
セシル「今だセオドア、(覚醒の)パワーを剣に!」
ゴルベーザ「セオドア!いいですとも!」
セオドア「・・・い、いいですとも!!」
__バイブレイ・セカンド__ |
クラウド「グ...ズ...ギャァァァァム!」
セフィロス「『バーサク』を贈ろうか?」
__バーサク__ |
クラウド「ウオーーー!」
__たたかう__ |
__たたかう__ |
__たたかう__ |
ケフカ「『たたかう』だけの単細胞め!」
- ライトニング「『たたかう』だけなら死に方でしかない。」
バッツ「飽きるまで『たたかう』なんて疲れるだろ?」
セフィロス「『鼻毛』を送ろうか?」
クラウド「・・・。」
__超究武神覇斬__ |
セフィロス「ウウウウウボオオオオオァーーーーーー」
皇帝「英雄自重。」
セフィロス「『パラ・トルーパー』を贈ろうか?」
クラウド「ムセテンナヨ!」
セフィロス「『バーサーカー』を贈ろうか?」
クラウド「また俺を狂戦士にするつもりか…?」
セフィロス「『はばたく』を贈ろうか?」
クラウド「そんなもん弾き返すだけだ。ついでにぬすむマテリアもつけてスリースターズも盗ってやる。」
ジタン「ガリュプデスか・・・オレもそのスリースターズ盗ってやる。」
ロック「スリースターズさえあればセリスやティナの疲労が楽に・・・」
セフィロス「そんなに欲しいか。だが、♪でっきるっかな?でっきるっかな?♪はばたくのはコイツだ!!」
ガリュプデス?「ガオオオオオオオオオ!!」
__ヴェントゥス・イレ__ |
___ネクス・ウルティムス___ |
2人「Ungaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!」
セリス「こんな化け物からよくコロシアムでアイテム盗めたわね・・・。」
ロック「イテテ・・・コイツこんな強かったか?って、ガリュプデスじゃない!?」
セフィロス「ちなみにガリュプデスを出すとは私は言っていない。」
クラウド「なるほど、想像と実際を『混沌るな危険』とはこのことか 」
セフィロス「『パラドクスエンディング』を贈ろうか?」
クラウド「マルチEDの事かぁっ!!」
セフィロス「『パラドクス』を贈ろうか?」
クラウド「どういう意味だ?」
- take2:ホープ「それについては僕が説明しますよ。」
クラウド「ああ、久しぶりだなホー…!?誰だ、お前!?」
ホープ「ひどいなあ。正真正銘のぼくですよ。お二人に会うのは約500年ぶりになりますね。」
クラウド「ごっ500年だとっ!?」
セフィロス「そうか…分かったぞ。お前も私の様に人ではなかったのだな…。」
ホープ「違いますよ、未来から来たんです。」
クラウド「だとしても未来過ぎるだろ!」- ホープ「ちなみに今は27歳です。」
クラウド「俺より年上だとっ!?」
- ホープ「ちなみに今は27歳です。」
セフィロス「『ハンマー』を贈ろうか?」
クラウド「白魔道士の最初の武器か。」
セフィロス「『バイオ』(FFV)を贈ろうか?」
クラウド「バイオならFFVIIにもあるが?」
セフィロス「使ってみればわかる。」
皇帝「ハッハッハッ、呼ばれてもいないのに来てやったぞ!!」
クラウド「丁度いい、ウェアラット(FFVI)で試すか・・・。」
__バイオ__ |
ジタン「うわ、嫌な音だな。」
セフィロス「いかにも体に悪そうな音だな。」
皇帝「私を無視するな!」
セフィロス「『バハムート(FF8仕様)』を贈ろうか?」
クラウド「というかどうやって倒せばいいんだ!」
スコール「(仕方ない…教えてやるか…)まずはいわゆる『だるまさんが転んだ』だ!」
クラウド「だ、だるまさんが転んだ?」
スコール「光が完全に消えたら進め。」
クラウド「よっと、ついたぞ。」
ジタン「ここからは俺がナビするぜ!まず最初の問いかけに対して『別に望んでる訳じゃない……』と答えろ!」
クラウド「別に望んでる訳じゃない……」
ルブルムドラゴンが現れた!
クラウド「クッ……なら、これを!」
___斬鉄剣___ |
ジタン「次の問いかけに対しては『悪いが……それはできない』と答えろ!」
クラウド「悪いが……それはできない」
ルブルムドラゴンが現れた!バックアタックされた!
___ブレス___ |
スコール「(クラウド……すまない……いうの……忘れてた……)」
クラウド「ウボァー!!」
セフィロス「バハムートとも戦えずに終わるとは……」
セフィロス「『バハムート亜種』を贈ろうか?」
クラウド「バハムートの亜種版か!?」
セフィロス「そうだ。」
___バハムート亜種が現れた!___ |
クラウド「出たな!行くぞ!」
__超究武神覇斬__ |
___バハムート亜種を倒した!___ |
クラウド「やった!よし!剥ぎ取るぞ。」
___バハムート亜種が現れた!___ |
クラウド「何!?」
__ウルトラフレア__ |
__99999ダメージ__ |
クラウド「ぎにゅああああああああ!!!」
__力尽きました__ |
セフィロス「やはりな…MHWのように甘くはなかったな…」
クラウド「油断してた…げろろんぱ…」
セフィロス「『バレッタ』を贈ろうか?」
クラウド「バレットの偽者か?」
ラムザ「違うよ。だいたいクラウド、僕の仲間だった頃に着けたりしてたじゃないか。アルマのお古をさ」
バレット「で、俺は放置かよ…」