【グラップラーFF】

Last-modified: 2019-05-27 (月) 12:07:55

グラップラー刃牙とFFをコラボレーション。卑怯とは言うまいね?

  • 「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」もありということで…卑怯とは言うまいね?

FF3

『今の自分に死角はないッッ!!
 全滅の雷帝、怪鳥・ガルーダ!!!』

ガルーダ「完成された全体攻撃を見せるだけのことだ」

(ジャンプ×4)

ガ「ッッッ は・・・反撃ができない!!!」

ザンデ「あのバランスのいいガルーダがッッ・・・」

  • アルス「えッ・・・えげつねェ~~~~~・・・」

FF4

テラ「会いたかったよゴルベーザ・・・ 覚えてるかい? (キィ)
   ・・・元カイポに住んでた老人、通称『大賢者テラ』だ
   1978年夏・・・・・・オアシスにある村・・・
   
   当時わたしは娘相手にダムシアン王子との交際反対に精力的だった
   そんなある日君はわたしのはるか上空に立つ・・・
   恐怖で逃げ惑うわたしを、君はあざけり・・恐るべき破壊を実行する!
   村を破壊しーー 城を破壊しーー 娘を破壊しーー
   およそ国家が解体だけを免れる ギリギリの破壊ーーーーッッ

   その日以降のわたしの人生を想像できるかね?君に会いたかった・・
   (ヂャキッ) わたしはずっと準備してきたのだよ、今日のために・・
   
   まずは手に入れたクリスタルを解放するんだ!
   水のクリスタルも火のクリスタルも全部だッ!」   シャコッ


カイン「ローザサンニアプローチシマス」
セシル「いちいち俺に言うことじゃない
ローザは誰のものでもない」
ローザ「……
…え…」
カイン「今タシカニ聞キマシタ
彼女ハ君ノモノデハナイ」
ローザ「私はセシルくんの彼女」
セシル「俺もそう思う
しかしそれは二人の間にだけ交わされた約束で
他の異性は一切関係ない
誰だってローザを好きになれるし
恋人にしたければ申し込んだらいい
ローザは誰がイチバンか決めたらいい
俺がダメだと思うなら……
ローザ……
他へ行きゃいい……」
ローザ「いいの……?
それで…」
セシル「男も女もそういう競争のなかにいる…
俺はそう考える」
カイン「オーケー
トテモフェアデス
ローザサン
マタ逢イマショウ」
セシル「ナルホドね
アイツだったのか」

カイン「ミスターゴルベーザ…
アナタニ会イタカッタ」
ゴルベーザ「喰イ終ワルマデ待ッテロ」


エッジ「勉強ンなったよ。ワカってなかった 試合と本番……」
   「忍者であっても忍者ではなかった。」
   「それを教えてくれたアンタに礼を言いたい。      
   「こでエクスカリバー投げちまったら もう忍者じゃねェ」
   「そして俺は……忍者じゃなくていい!」
   「セシル……俺はまちがってるかい?」


リディア「テラさん。あなたがこの"メテオ"を達成したのは30歳のころと聞いていますが。」
テラ「………オウよ」
リディア「やっぱり才能がないッ」
セシル「やったッ7歳でメテオッッ」
テラ「だろうな・・・」


セシル「気楽なもんだぜ 竜騎士なんてものはよォ」
ヤン「フッ、そこまで言うかセシル……」
セシル「相手の技から味方をかばわなくていいなんてよォ」
   「パラディンに言わせりゃ夢のようなハナシだぜ」
   「たとえ攻撃力255のボスがクリティカルを仕掛けてきても パラディンはよけないッッ」
   「敵の攻撃は全てひきつけるッ」
   「たったイッパツのバブイルの光で簡単に倒れちまう」
   「なぜこうもパラディンと他のジョブのタフネスに差があるかワカるかい」
   「『がまん』の量が違うんだよ」
   「相手がどんな殺人技をしかけてきても俺たちゃ瞬時に『がまん』をキメる!!」
   「そのダメージに負けないだけの量の『がまん』をな」
   「その量を見誤ると天国行きだ」


パンッッ
ゴルベーザ「洗脳術だ。 現実ではない。
君の歪んだ精神は私の術をすんなりと受け入れてくれたようだ。
君は妄想を見ていたのだよ、竜騎士カイン。」


フースーヤ「最強タッグ結成じゃあッ」
ゴルベーザ「ゼムス君 卑怯とは言うまいね」


セシル「こんな所へ呼び出して…………おだやかではないな…」

ドグ「ラグ……いくつだ……?」
ラグ「2.5………………………
   多くて3.0から3.2ってところか…」
マグ「さすがはセシル・ハーヴィ 3.2とは……」

FF5

大樹とカメが闘おうとしているッッッ
今ッ
ギードのほこらでッッッ
ホントかどうかワカリませんッッッ
でもホントだったらエライことですッッッ
ボクはこれからギードのほこらへ行きます
この情報がウソでもかまわないッッッ
確認するだけの価値がありますッッ
見たかったでしょみなさんッッ

エクスデスとギードが競争するんですよッッ
見逃していいんですかァ―――――ッッ


エクスデス「ガラフくん
今日は死んでもいい
そう言ったな」


ネクロフォビア「現在(いま)のわたしはオメガにだって勝てる!!!」
        「見せてやるぜ」
        「無敵のバリア…ッッ」
バッツ「ゲハ~~~~~~~~」


ネ「ずっとそうしてろ…………」
  「起きあがり続ける限りは倒す」
  「モンスターの俺が倒れた相手に襲いかかることはない」
  「キサマの肉体にはもう反撃の体力は残っていない」
  「秘密兵器は」
  「魔法かアイテムか……………」

ギルガメッシュ「かくれる……」

 バッツかくれる。バリアをMP切れさせたのちブレイク剣で葬る

ネ「…………ッッ」
ギ「体内に強力なアビリティを内蔵している」
  「ATBゲージが溜まったら躊躇なく使用するだろう」


ネ(ゲージが…………ッッ)
  (溜まった!)
  (来いッッ)
  (来いッッ)
  (なぜ来ないッッ)
  (来れば動くッッ)
  (即ッッ)
  (なにをしている!)
  (なぜ動かぬ!)
  (どれほど迅(はや)く動こうが)
  (なにを使用(つか)おうが……)
  (モンスターのわたしが先に動く」
  (「たたかう」か!?)
  (「みだれうち」か!?)
  (「ぜになげ」か!?)
  (「ちょうごう」か!?)


 「ッッこいッッ」

バ「・・・・・・」

ネ「ちェいいいいッッ」

 オーディン召喚、ネクロフォビア真っ二つ


ギ「これが男の闘いと呼べるのか」

FF6

ティナ「目の上のタンコブだった。あなたの持つ美貌 あなたの持つ歌唱力 
そのどれもがうらめしく そのどれもが憎く
『セリス・シェールさえいなければッッッッ』
そんな事ばかり考えていた……


ダンカン「バルガスよ… あれがマッシュだ… フィガロ国王より授かった筋肉でただ思い切りブン殴る…
たったそれだけの技だが… スピード・タイミング・破壊力・共に… 人智を超えている… つまり…

バルガス「防御ようがない!!!」


シド「セリスさん、わしを助ける気はあったのかね。」
セリス「縦横無尽に海を泳ぎまわる魚に良いも悪いもない………
          そんなふうに考えていた時期が、私にもありました。」


シド「喰って寝てりゃへーきだって」
セリス「喰ってないじゃん」

セリス「喰ってないじゃんッッ」

FF7

エアリス「ハイ 刺されました」
     「いえ…一気にです」
     「こう・・・一気にブスッて感じで・・・・・・・・」

セフィロス「ホントウに甘い・・・・・

  やはり少女(ガール)です・・・・
  あのまま一気に追い込めばキミの勝ちも十分にあり得た
  
  戦闘(ファイト)じゃない
  殺し合いなんだよ

  これはねお嬢ちゃん
  おとぎ話のような甘~~~い世界じゃないんだ

  わたしのような戦場に生きるソルジャーにとって  
  勝負とは
  たとえば
  キミとオレとの全てを賭けた命の奪い合い」

FF8

スコール「臭い……息を……はきかけ、る、な。」
看守「感謝するよ………わたしがこの仕事を続けてきたのは
       心からこういうシチュエーションに出会いたかったからだ
              しかも君は、私の身体的欠点にも触れている」

FF10

ジェクト「首の皮一枚でつながったといったところか ティーダ」
ティーダ「親父…話がある」
ジェクト「ほう
俺にハナシ………
改まってるじゃねェか
この場での一騎打ちを言い出しかねない面だぜ」
ティーダ「それが希望(のぞみ)だよ」
ジェクト「毒も裏返り
元気も出ちまったところでケンカ相手でも欲しく」
ティーダ「ゴマ化してるのかな
あなたらしくもない
オレが対決を口にした時点で
飛びかかってくるのかと思ったよ」
キリ‥…
ティーダ「オレはべつに
あなたのように地上最強を誇ってるワケじゃない
仮にあなたがこの世で一番弱い生き物であるなら
オレは二番目に弱い生き物でいい
ほんの少しだけ…
あなたよりほんの少しだけ強ければそれでいい」
ジェクト「あれから何年経つ――――」
ティーダ「4年と十月(とつき)」
ジェクト「あの時よりは多少は強くなった鼻タレが――
俺に相手をしろと……」
ティーダ「いけないのかな
能書きが長ェな 親父
怖じ気付いてるのかい
俺達にとっちゃ
スピラなんてどーでもいいことだろうよ
それともまさか…
本気で俺なんかにビビってんじゃないだろうな」
ジェクト「ティーダよ
無理するな
足が震えてるぜ」
ティーダ「え…」
フル… フル… 
ガッ
ズン
ジェクト「挑発するにせよ
言葉を選べ
かりそめにもこの俺が怖じ気づくなどと………」
ティーダ「~~~~」
ジェクト「三流拳法家に勝ったぐらいで拳の底を見たかの如き言動
青二才………
うせろッ」
ギャッ
メコッ
ゴバッ
ドッ ゴロ ゴロ ゴロ ドッ
通り掛かりの人「………
………
あの……
キミ……」
ティーダ「つ…
強い!!!
本当に強い………
誇りたくなるほど……」
ギャッ
ティーダ「“上には”
“上がある”という言葉が―――」
ダッ
ティーダ「あなたの前では
まるで空しい!

俺は…
ホッとしているのか俺はッッ」

DFF

「『ウボァー』!!!
 わたし達FFファンはこの台詞に飽くなき憧憬を禁じ得ませんッッッ
 そしてわたし達は今日、この断末魔を音声で耳にすることもできますッしかしッ
 しかしですッ
 この台詞に突っ込むキャラがいたでしょうか
 この台詞の珍妙さがゲームの中で指摘される場面があったでしょうかッッ
 ウボァーがネタにされるのはいつもファンの間でですッッ
 スクエニはウボァーを気遣うあまりゲーム内で指摘させようとはしなかったのですッッッ
 FFファンはもうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ
 『ウボァー』って、何なんスか?」

  • 「ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……………」