【喋らせたい台詞】/FFL

Last-modified: 2015-03-26 (木) 12:23:51

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光と闇の戦士

ディアナ「きっちりしなさい!」


ナハト「人と違うのは、何かと面倒くさいだろ?」


ソール「陽の光浴びる一輪の花!」


ナハト「月光に冴える一輪の花!」


ナハト「興味ないね」


ナハト「お前は、生きてくれ。」


アルバ「あんたの実力見せてもらったよ。まあ、何と言っても勝ちは勝ちだからさ、このアルバ大明神様が合格ってことにしてあげるよ。」


ダスク「闇の戦士にも劣らぬ光の戦士の活躍、お見逃しなく!」


ダスク「自分が思いを寄せている娘から言われてみたい告白。『昨日、悪夢を見たの。あなたが出てこない夢。あなたが出てこない夢なんて悪夢に決まっているわ。』こんなのどうだ、え、ダメ?」


バルバラ「わたしは しょうきに もどった!」


バルバラ「ソール、まだわからないのか!?」


ヴァータ「さあ、かいふくしてやろう!」


エドアルド「そうさ、僕は弱虫さ、だからこうしてカエルのままゲロゲロ歌ってるんだ。」


黄昏の章のラストの、闇の戦士の4人同時メテオ。
 
エルゴ(仮面の男)「もうひといきだ、力を究極魔法かに!」
ナハト・ディアナ・アルバ・グレイブ「いいですとも!」


ダスク「ハルモニアの小さな町にある収容所にいた金髪のツインテールの、背が男子の平均身長より高い、世界一力の強い女の子、彼女の名前はアルバ、紛れもない僕の妹。」


アイギス「根性見せるであります!」


ソール「その心の闇、俺達の光で照らしてやる!」


ナハト「全ての心が満ちるまで、俺たちは戦い続ける!」


エルゴ「あばよ、誰かさん。」

時空ノ水晶

リーグ「頼む、俺に力を貸してくれ。夜に震える全ての想いよ。闇に立ち向かう全ての生命……。」
パライ「夜に震える全ての想いよ。闇に立ち向かう全ての生命……。さあ、俺に力を貸すのだ!!」
アンジュ「願わくば、我に力を……夜に震える全ての想いよ。闇に立ち向かう全ての生命よ。」
エモ「お願いします。私に力を貸して下さい。夜に震える全ての想い。闇に立ち向かう全ての生命。」
アンジュ「トゥモロ!」
エモ「トゥモロ!」
『ペンダントが共鳴している……。』
「く、砕けた……。」
リーグ「そんな……嘘だろ……何のためにここまで来たんだ……。」
パライ「そんな馬鹿な……何のためにここまで……。」
アンジュ「そんなバカな…… 何のためにここまでして……。」
エモ「そんな……何のためにここまでして……。」
パライ「気を落とすな。やぱり……人間の命までも取り返すなどという事は……」
アンジュ「気を落とさないで…人の命の定めまで私達に帰る事は出来ないという事ね……。」
エモ「気を落とさないで下さい。やはり人の命までも取り返す事は……」
リーグ「いい加減返事をしやがれ……俺を置いていく気かよ……トゥモローーー!!」
パライ「俺たちはここにいるぞ、返事をするのだ。」
アンジュ「トゥモロ!返事をして!」
エモ「トゥモロ!返事を!」
リーグ「トゥモロ……!!」
パライ「時空ノ水晶……時の卵……。過ぎ去った時間の俺達か……本当に、戻ってたのだな!この瞬間に……!」
アンジュ「みんな、石象みたいね。気味悪いわ……。」
エモ「私達以外の時間は止まっているみたいね!」
マイナ「タイム・フリーズ……本当に可能だとはね…………無様なものだわ……。結局、何一つ変えることも出来ずに……。」
リーグ「それじゃ、ドッペル人形とすり替えて……トゥモロ……?トゥモロだ……!!生きてるんだな、トゥモロ!?」
パライ「先を急ぐぞ。」
アンジュ「ここは、ゾッとするわね。さっさと引き上げましょう。」
エモ「ああ、よかった……!トゥモロ、無事で良かった!」
マイナ「感動の対面は後にしてよ!用が済んだら帰るわよ。」
トゥモロ「……ここは、どこだ?」
リーグ「トゥモロ……よく帰ってきたな、トゥモロ!!」
パライ「トゥモロか……よく帰ってきたな……」
アンジュ「トゥモロ……よく帰ってきた…トゥモロ。」
エモ「トゥモロ……お帰りなさい、トゥモロ!!」
パライ「これに懲りて今後は無謀な行動はしないことだ…」
アンジュ「ねえ、トゥモロ! 気分はどう?」
エモ「ああ……トゥモロ。良かったわ、良かった……。」
リーグ「馬鹿野郎……みんな……みんな、待ってたんだぞ。もう……遠く行んじゃねえぞ。」
パライ「助けてもらえるのは今回だけと思え。」
アンジュ「あんたは幸せ者よ……こんなにみんなに思われて……本当に羨ましい……」
エモ「みんな待っていたのよ!リーグも、パライも……みんな待っていのよ!」
リーグ「お前がいない間にな……いろんな事が……んだよ……そして…………そこでな……俺が………したんだ……でも…………おい、トゥモロ!聞いてんのか?まだまだ、全然話したりねえんだからよ……」
パライ「お前がいない間というのはまさに大変そのものだった…………この者(リーグ)が……やはり聞く耳は持たぬのだな……まあいい……」


クロノス「私が生きれば、時は矛盾する。(そして消滅)」
エモ「私たちがタイムパラドックスを起こしたせいで、代わりにクロノスが…………。」