「【FF用語式悪魔の辞典】」の逆バージョンです。
- 【誤解されそうな紹介】と内容が被っているような…
【赤魔道士】
- 物理攻撃、魔法の両方が得意で、どんな状況でも臨機応変に対応できる。
【青魔道士】
- 敵の特殊攻撃を「青魔法」として使いこなす。ロマン溢れるジョブ。
作品にもよるが、仕様をきちんと理解して使えば絶大な性能を発揮する。
【たまねぎ剣士】
- 初登場作品では真の強さとはクリスタルに与えられるものではなく、己自身で見つけるものなんだという事を示した凄いジョブ。
綾野剛さんもお気に入りなのも頷ける。
【バルフレア】
- FF12のメインキャラクターの一人。
主人公のヴァンの師匠的ポジションだが、空賊であるという設定を生かしてヒロインであるアーシェのハートを頂くナイスガイ。
上記以外にも父親との葛藤という正統派なテーマを与えられるなど脇役にも関わらず非常に愛されているキャラ
またゲストとしてFFTにも出演し、愛されているので破格の超VIP待遇で迎えられ、本家のキャラ達がなにもしなくていいぐらい大活躍できる。
更にはDFFでのゲストキャラ枠として出演を推されていた大変に愛されているキャラである。
【カイン】
- FF4のメインキャラクターの一人。『創世記』にその名の由来を見出すことができる。
主人公セシルの親友にして、若くして竜騎士団団長を務めている。
高高度に飛翔し、その落下によって敵に多大なダメージを与える「ジャンプ」は、
物理学や力学を応用し、自重と星の重力を味方につけた高度な必殺技である。
また、専ら槍を得意としているが、ナイフ、剣、斧も巧みに操るため、
攻撃における汎用性は世界屈指と言っても過言ではない。
自身の幼馴染であり、親友セシルの恋人でもあるローザへの秘めた恋心をつけこまれ、
宿敵ゴルベーザに度々操られてしまうものの、最終的には「裏切ったら斬れ」と覚悟の程を示し、
最終決戦に向けて月へ飛び立つ一同と供に行動、見事諸悪の根源ゼロムスを打ち倒す。
十数年後にバロンを襲った新たな脅威に対し、セシルの息子セオドアと供に立ち上がる。
道中、自身の暗黒面と対峙した彼は、これを倒すのではなく受け入れることで聖竜騎士として覚醒した。
その後は一行のリーダーとして、またセオドアの良き教育者として奮戦し、再び地球に平和をもたらした。
FFにおいては、竜騎士=カインというほどの知名度、人気を博しており、
他の作品において槍の名前に冠せられるほどである。
【チキンナイフ】
- 無用な戦いを避けたり、友達が傷つくことを気にかけられるような優しい人に向いた武器です。
もしそんな人がこの武器を振るおうとするのなら、その優しさを戦う強さに変えてくれるでしょう。
【ブレイブブレイド】
- 伝説の騎士剣。
漢の中の漢、真の勇者の剣。
【マサムネ】
- 持ち主に神速の動きを与える刀。
数多の作品においてヘイストの効果や装備すると素早さUP、
そして、戦闘開始時必ず最初にターンが回るという所謂「先駆け」の効果を齎してきた。
【ピクセルリマスター】
ファイナルファンタジー統合整備計画。