アンバスケード/戦闘/210310

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2021.03.10

アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート

使用技

特徴

• 王冠をかぶったグラのトンベリ。後からPOPする。
• ジョブは戦モシ暗からランダムで選ばれ、ジョブに対応したSPアビを1回だけ使用する。
• 睡眠、石化完全耐性及びレジストバインド・レジストグラビティ所持。バインド、ヘヴィ・光属性に対する強耐性所持。
  • 光耐性が高いため、フィナーレが通りにくく(魔命ブーストしても高確率でレジストされてしまう)、光/極光連携もダメージがあまり伸びない（ダメージ倍率は火属性（70％）が適用される）。
    逆に闇属性はよく通るため、サポ赤のディスペルでも魔命を高めれば簡単に通せるし、闇/黒闇連携もダメージが期待できる（ダメージ倍率は氷属性（100％）が適用される）。
• 必要命中：難易度「とてむず」で1450ほど。ただしため息や各種命中ダウンを受けるため、白の回復やディストラをあてにしない場合は1600程度必要。
• 範囲攻撃耐性（-80%）所持。

ボスの一人闇連携について
ボスは断罪の光→胴刈りor袈裟刈り（湾曲）→Bozzetto Shadeの不意打ち（闇）の一人3連携を頻繁に繰り出してくる。
このうち最後の不意打ちに関しては、実行直前にBozzetto Shadeに視線を合わせると不意打ちが不成立となり（※攻撃自体は行われる）、被ダメージを大幅に軽減できる。

• 連携発生中に各種怨み技を受けると、MBが成立して特大ダメージ(数万～カンストダメ)になる事がある。
• 胴刈りによる防御ダウンを放置したまま闇連携を受けると即死級のダメージを受ける。袈裟刈りならばダメージカットを高めておけば、瀕死レベルであるが生き残ることも可能。
• 胴刈りの防御ダウンのランクは最高ではないため、特定の防御アップバフをかけておくことで無効化可能（例…青魔法の反応炉冷却）。
• 上記の技は全て一人で受けないと連携が途切れるため、非常時にはスーパージャンプ等のヘイトダウンorリセット技を使うのも一つの手。

お供について

難易度と出現数の対応表

お供使用技

お供特徴

• Bozzetto Rascal（召）
  • 初めからPOPしている。
  • 睡眠、石化完全耐性及び静寂、バインド、ヘヴィに対する強耐性を所持。
  • 水・氷エレを召喚する。エレ存命中は強力なリジェネが発生する。
  • アストラルフロウを複数回使用。（究極履行発動→数秒後にエレ再召喚→アスフロ）を30秒程のサイクルで繰り返す。
  • アスフロ発動時にHPが回復する。HP回復量は難易度で変化する（エレ1体につき、「とてやさ」で約10%、「とてむず」で約25%）。

• Bozzetto Elemental（水・氷エレ）
  • 難易度「とてやさ」では水のみ、「やさしい」では水または氷のどちらか片方、「ふつう」以上で水氷両方がPOP。
  • 召がアスフロを使用すると、難易度「やさしい」以下ではPOPしているエレが、「ふつう」以上で2体両方が召喚獣に変身する。
  • 水・氷エレともに睡眠、石化完全耐性及び静寂に対する強耐性を所持。
  • 水エレ使用魔法：ウォータV、フラッド、ウォタガIII、ポイゾガII、ドラウン、アクアベール
  • 氷エレ使用魔法：ブリザドV、フリーズ、ブリザガIII、パライズ、バインド、フロスト、エンブリザド

• Bozzetto Prime（リヴァイアサン、シヴァ）
  • 召がアストラルフロウを使用するとエレから変身、究極履行を使用後消滅する。

• Bozzetto Defilier（黒）
  • 睡眠、石化完全耐性及び静寂に対する強耐性を所持。
  • HPが減るまでは距離を詰めない。
  • 使用魔法：精霊攻撃魔法（単体IV、古代I、ガIII。全属性使用）、ドレイン、アスピル、バイオII、ポイゾガII、スリプルI・II、スリプガI・II、精霊弱体魔法（全属性）、ブレイズスパイク

• Bozzetto Chaser（シ）
  • 残HP50%付近で絶対回避を1回使用。

• Bozzetto Slicer（忍）
  • 最初から接近してくる。
  • 残HP5%未満で微塵がくれを使用（3000ほどのダメージ）。

• Bozzetto Shade
  • ボスが一人連携を始めると〆にPOP、不意打ち（空蝉・心眼貫通）を繰り出した後消滅する。攻撃不可。

戦闘の流れ

• 初期状態では召のみPOPしている。こちらを感知するとエレを召喚する。
• 召を少し削るとお供（黒シ忍）がPOPし、そこから更に削るとボスがPOPする。
  • POP直後のターゲットは感知範囲内で一番遠い人。
  • 感知能力は「超長射程の視覚感知＆PCの魔法の射程とほぼ同じくらいの聴覚感知」なので、召を奥の柱の陰に引っぱってから戦えば追加POPした敵が襲ってこない。
    そのまま召を撃破すればヘイトも消えるため、フェイス再呼び出しも可能。

豆知識

• 突入前にトンベリの恨みを浄化しておくとよい。
  • トリガー取得の際は救援要請はNG（カウントが進まないため）。
  • 突入後は救援要請をしてから倒すとトンベリの恨みを蓄積させずにすむ。

リバイバルにおける変更点

• (２回目)
  • ボスが発生させた技連携中に各種怨み技を受けると、ダメージが数万～カンストにまで跳ね上がる事態が起こるようになった。

トリガー

• トンベリ族
  • トリガー取得は怨念洞MAP2がおすすめ。HP#1・2から少し歩いた先の広間にトンベリとミミズが多数生息している。
    1章デイリーのみでいいならOPテレポウガレピ寺院も怨み浄化のついでに行ける。

戦闘報告

アンバスケード大典2章-アンバスケード

使用技

特徴

• （共通）
  • 難易度に依らず全ての敵が出現する。
  • 他の個体が撃破されると能力が強化される。
    • 「攻撃力の上昇」「特殊技の威力・性能上昇」「睡眠に対する極めて強力な耐性の獲得（スタイミー併用でないと寝ないレベル）」は確認。

• Indecisive Leech

• Ravenous Leech
  • 被魔法ダメージ倍加の特性あり。

• Scatterbrained Leech
  • 被ダメージ半減の特性あり。
  • 特殊技を数回連続で繰り出してくる。

トリガー

• アモルフ類

戦闘報告

• 難易度とて、赤/忍。フェイスはアークEV、モンブロー（ギル寄付済）、クピピ、ヨランオラン、ウルミア。
  CCが全部効くので、足止め→1匹を瀕死になるまで削る→削り切ったら他の個体へ→最後に全員まとめて倒す。
  R以外の個体を1匹でも先に倒してしまうと、R個体のサンドブレスの威力が激増する（アークEVでも2000オーバー食らう）点に注意。

• 難易度とて　モ/戦・アークEV・コルモル・ヨラン・マツイP・ウルミア。
  ３体とも5%以下まで削ってRから順番に倒すだけ。特に作戦はいらない。
  気づいたのはモンクは打属性でカウンターがあるから向いてない事と、アークEVの「リアクト」も地味に危ないこと。